Man On The Silver Mountain / 銀嶺の覇者 (Richie Blackmore's Rainbow / リッチー・ブラックモアズ・レインボー)1975



I'm a wheel
I'm a wheel
I can roll, I can feel
And you can't stop me turning

私は車輪だ
運命の車輪だ
廻り続け 感じるのだ
誰も私が廻るのを止めることはできない

Cause I'm the sun
I'm the sun
I can move, I can run
But you'll never stop me burning

私は太陽
世界を照らす太陽だ
動きもするし 駈けることもできる
でも誰も私が
焼き尽くすのを止めることはできない

Come down with fire
Lift my spirit higher
Someone's screaming my name
Come and make me holy again

炎とともに舞い降りて
私の魂をより高揚させるのだ
誰かが私の名を呼んでいる
そう 再び私を畏れるがいい

I'm the man on the silver mountain
I'm the man on the silver mountain

私は銀嶺の頂点に立つ男
私は銀嶺の頂点に立つ男なのだ

I'm the day
I'm the day
I can show you the way
And look
I'm right beside you

私は昼をつかさどる
太陽の光を操れる
人に道を指し示すのだ
見るがいい
私はおまえのすぐそばにいる

I'm the night
I'm the night
I'm the dark and the light
With eyes that see inside you

私は夜をつかさどる
月の光を操れる
暗闇も光も自由自在だ
おまえの中身など
この瞳で見通せるのだ

Come down with fire
Lift my spirit higher
Someone's screaming my name
Come and make me holy again

炎とともに舞い降りよう
魂の高揚をはかるのだ
誰かが私の名を読んでいる
さあ 私を再び畏れるがいい

I'm the man on the silver mountain
I'm the man on the silver mountain

銀の山は私の手のなかにある
銀の山は私の足元にひれ伏すのだ

Come down with fire
And lift my spirit higher
Someone's screaming my name
Come and make me holy again

炎とともに舞い降りよう
魂をより高く高揚させよう
誰かが私の名を読んでいる
そう 私の名前にまた畏れるがいい

Well, I can help you
you know I can

おまえの望みは何だ?
私なら叶えてやれるのだ

I'm the man on the silver mountain
I'm the man on the silver mountain

銀の山は私の手のなかにある
銀の山は私の足元にひれ伏すのだ

Just look at me and listen
I'm the man, the man,
give you my hand
I'm the man on the silver mountain

私を見て 言葉を聞くがいい
私はおまえの主なのだ
手を貸してやろう
私は銀嶺の覇者なのだから

Come down with fire
And lift your spirit higher
I'm the man on the mountain
The man on the silver mountain
I'm the night, the light
The black and the white
The man on the silver mountain

炎とともに舞い降りて
魂の高揚をはかるのだ
山は私のものだ
私は銀の山の主なんだ
夜も 光も私自身なのだ
黒も 白にもなることができる
我こそは
銀嶺の覇者なのだ

Writer(s)
Ritchie Blackmore, Ronnie James Dio

Released in 1975
From The Album"Ritchie Blackmore's Rainbow"

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金曜日(6月17日)にリッチー・ブラックモアズ・レインボーが、ドイツ・ローレライでの(Monster Of Rock)フェスティバルでライヴを行いました。当日のセットリスト13曲は次の通り!以前、リッチーはセットリストについて「7割がレインボー、3割がディープ・パープルになるだろう」と話していましたが、実際は半々でしたね。(Barks.Jpより)

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-1.Highway Star(ディープ・パープル)
-2.Spotlight Kid
-3.Mistreated(ディープ・パープル)
-4.Since You Been Gone(ラス・バラードのカバー)
-5.Man On The Silver Mountain
-6.Catch The Rainbow
-7.Difficult To Cure
-8.Perfect Strangers(ディープ・パープル)
-9.Child In Time(ディープ・パープル)
10.Long Live Rock 'N' Roll
11.Stargazer
12.Black Night(ディープ・パープル)
13.Smoke On The Water(ディープ・パープル)

「限定の公演」のようですが、評判がいいなら(いいはず)そのままワールドツアーに...!極東にも来てくれないかな。リッチーが来日するなら...観に行きたい!という人も全国に沢山いるのではないかな。

◆Deep Purpleから脱退し、Rainbowを結成したリッチー。当初、バンドは"Richie Blackmore's Rainbow"と名乗っていました。デビューアルバムがバンド名と同じタイトルでしたが邦題は「銀嶺の覇者」。虹(Rainbow)がかかるステージセットは当時写真で見たけどカッコよかったなあ。アルバムの邦題に使われた「銀嶺の覇者」は収録曲「Man On The Silver Mountain」の邦題。この曲、イントロのギター・リフがなかなかいいんだけど、スタジオバージョンだとテンポがゆっくり。ライヴの方が曲が映えるね(^▽^;)

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 ところがビックリ!ボーカルのロニー・ジェイムス・ディオを覗いて、メンバーを解雇しちゃったのだから!その後、オーディションによりドラマーのコージー・パウエル、ベーシストのジミー・ベイン、キーボーディスト、トニー・カレイの3名が新たにバンド・メンバーになり、ツアーを敢行。1976年に出されたセカンドアルバム「虹を翔る覇者(Rainbow Rising)」がよりカッコよかった!(ドラムのコージーの加入で、リッチー、ロニー、コージーの「三頭」になったのも大きかったかな)

◆この曲"銀嶺の覇者"はちょうどクイーンが前年1974年に「クイーンⅡ」の「輝ける七つの海」で世界を統治する"超人的な存在"を讃える歌を歌いましたが、同じ世界観なのかなと思っていました。別世界で中世ヨーロッパを統治していたのはこの曲に出てくるような「超人的な神」。「Silver Mountain」はやっぱりヨーロッパだとマッターホルンかな。このフォルムや存在感。畏怖すべき感じがありますよね。この「銀嶺」に君臨する存在の「我」。ロックの頂点に立つのもこの俺たちだ!ってメッセージも感じます。

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◆Rainbow - Man On The Silver Mountain (From "Live In Munich 1977)
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◆"If You Don't Like Rock And Roll".もしおまえがロックン・ロールが嫌いでも…もう手遅れだゼ!
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レインボー ブラックモアズ・レインボー

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Rainbow

ちょうど洋楽を聞き始めたころのリッチー・ブラックモアのヒット曲ですね。
当時の私の周りのロック少年の間では、パープル派とツェッペリン派に分かれていて、私はパープル派だったのですが、パープルを脱退してレインボーとなっての初めてのアルバム「銀嶺の覇者」はみんなで聞いて盛り上がりました。なつかしい曲です。

僕はツェッペリン派でしたね

静岡の中学でもやっぱりそうでしたか(笑)。女子はベイシティローラーズで盛り上がり、男子は表ではBCRを馬鹿にしながらも、家では聴いてたり(僕です)。レインボーは来日公演で札幌でファンが下敷きになって、、という痛ましい事件がありました。
トップ40を聴いていた星船さんはきっと洋楽物知りなヤツってことでロック一辺倒の友達からも一目置かれる存在だったんじゃないですか?(^o^)