You Look So Good To Me / ユー・ルック・ソー・グッド・トゥ・ミー(Billy Joel / ビリー・ジョエル)1971



Ah, you look so good to me
With my eyes open wide I can see
Ah, you feel so good to me
And it's so good when you're here
Cause I'm free

ああ きみはとっても魅力的だよ
目をこんなに見開いて見ちゃうんだ
ああ きみはとってもいい感じさ
きみがここにいてすごく嬉しいんだ
なぜって 僕は自由だからさ

I'm feelin' the glory
from that smile upon your face
You lifted me high
above my ordinary place, uh huh
And I am so happy
when I'm in your warm embrace

僕は誇らしい気持ちになってる
きみの顔に浮かぶ笑顔を見るとね
きみは僕を舞い上がらせてくれる
いつもの場所からさらに上へと
僕はとても幸せさ
きみの暖かい腕に抱かれていると...

Ah, you look so good to me
With my eyes open wide I can see
Ah, you feel so good to me
And who knows what your next move will be

ああ きみはとっても魅力的さ
目をこんなに見開いて見ちゃうんだよ
ああ きみはとってもいい感じ
きみが次に何をしてくれるのか
誰にもわからないんだよ

Ah, you look so good to me
With my eyes open wide I can see
Ah, you feel so good to me
And it's so good when you're here
cause I'm free

ああ きみはとっても素敵だよ
目を見開いて見つめちゃうのさ
ああ きみはとってもいい感じ
きみがここにいるといい気持ちなんだ
だって
きみが僕を自由にしてくれるんだ

(Billy Joel)

Released in 1971
From The Album"Cold Spring Harbor"

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6月の月イチ・ビリーは、レア曲。ビリーのファーストから"You Look So Good To Me"。ビリーはエレクトリック・ピアノの弾き語り。名曲ではない小曲、可愛い曲ですよね。

◆1971年のアルバム「コールド・スプリング・ハーバー~ピアノの詩人」について、ビリーは次のようにコメントをしています。(2011年11月「The Complete Albums Collection」がリリースになった際の海外の公式サイトで掲載されたインタビューより)

当時このアルバムの曲を書いた時、シンガー・ソングライターとしてではなく、あくまでソングライターとして他のアーティストに歌ってもらうつもりで書いたんだ。でも業界の人達からは「もし自分の歌を人に聴いてもらいたいならアルバムを作って、ツアーに出て、ライヴをやって、アルバムを宣伝することだ」とアドバイスされた。ソングライターになるのはいろいろ大変だなと思った。でもたまたま"シンガーソングライターの時代"とタイミングがうまく一致して僕のキャリアが始まったんだ…。


確かに"作り込んだ"って感じはなく、さらっと流して聴くこともできるアルバムで、気負ったビリーの姿はそこには見えない気楽なアルバムと言えるかな。ビリー自身も言っています。
"このアルバムは超初期段階のビリー・ジョエルとでも言っておこうか"。

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これは海外盤ミュージック・カセットだね。

◆ここまで書いておいて、昨年8月の月イチ・ビリー="Why Judy Why"の記事で、ほぼ同じことを書いていることを発見しました。どうせなら、すっかり同じでいいか...(^▽^;)

これを作ったときはロック・スターになるつもりなんかなかった。作曲家を目指していたんだ。このアルバムはセールスでも失敗だったよ。当初は違うレーベルと契約していて録音速度も間違っている。リマスターされたのはわかっているけど、それでもチップマンクスのようにしか聞こえない。ということでこのアルバムはそこまで一生懸命に聴く必要はないよ。

"チップマンクス(Chipmunks)"はシマリスのこと。1958年に米国でシマリスのキャラクターとして生まれ、人気が出ました。日本では"わんぱく三人組"とううタイトルで放映されたようです。

Chipmunks.jpg

◆1971年に米国で発売された「Cold Spring Harbor」は、日本では1973年に日本フォノグラムから発売されました。そのときの邦題が「ビリー・ジョエル・ファースト」。1983年にCBSソニーから再発された際の邦題は「コールド・スプリング・ハーバー~ピアノの詩人」でした。1973年のレコードの初盤はアルバムジャケットは金色だったようですね!紙ジャケCDが出た際に復刻がされています。

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この金色盤が欲しくて中古で購入しました(^▽^;)。ただし「ビリー・ジョエル・ファースト」の帯はなし。ちょっと悔しい...。

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Sonymusic音楽サイト

(この記事で参考にしたページ)
・ビリー・ジョエル 永遠のピアノ・マン(大人のロック 特別編集)日経BP社
・中古レコ屋のあくび指南~のんびり音を聴きませう

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Cold Spring Harbor  Original recording remastered, Import
ビリー・ジョエル
Cold_Spring_Harbor_by_Billy_Joel,_original_album_art


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