Jeopardy / ジェパーディ (Greg Kihn Band / グレッグ・キーン・バンド)1983



Where were you
When I needed you
Well you could not be found

What can I do
Oh I believed in you
You're running me around

どこに行ってたんだ?
おまえにいて欲しかったのに
どこにも見つからなかったんだぜ

俺は何もできなかったよ
ああ おまえを信じてたのに
おまえは俺を走りまわさせただけさ

Well you can take it
as a warning
Or take it anyway you like

It's the lightning
not the thunder
You never know
where it's gonna strike

ああ そうすりゃいいさ
見せしめのつもりかい
それとも好きなようにするのかい?

稲妻だって落ちるよ
雷だけじゃないぜ
でもおまえにはわからないのさ
どこに落ちるかなんてな

Our love's in jeopardy, baby ooh
Our love's in jeopardy, baby ooh

俺たちの愛は危機だぜ ベイビー
俺たちの愛はアブナいのさ ベイビー

Don't be cute
Don't be funny now
It's later than you think

Oh what's the use
Save your money now
It's hanging on the brink

可愛い娘ぶるなよ
おかしくなんかないだろ
もう考えたって遅すぎるんだ

ああ何の役に立つんだい
いまは金を貯めるんだ
ギリギリで持ちこたえるんだ

Don't let go
while I'm hanging on
'Cause I been hanging on so long

It's so hard
to be all alone
I know you're not that strong

行くんじゃないよ
俺がガマンしてるってときに
俺はずっと耐えてきたんだからさ

とてもキツイんだ
ひとりっきりになるのはよ
知ってるよ おまえ
そんなに強くないってことは

Our love's in jeopardy, baby ooh
Our love's in jeopardy, baby ooh

俺たちの愛はアブナいぜ ベイビー
俺たちの愛は危機に瀕してるんだ ベイビー

Don't let go
while I'm hanging on
'Cause I been hanging on so long

It's so hard to be all alone
I know you're not that strong

行くんじゃないよ
俺がガマンしてるってときにさ
俺はずっと堪えてきたんだよ

とてもキツイぜ
ひとりっきりになるのはよ
俺は知ってるよ
おまえそんなに強くないってさ

Our love's in jeopardy, baby ooh
Our love's in jeopardy, baby ooh

俺たちの愛は危機なんだ ベイビー
俺たちの愛はアブナいのさ ベイビー

Our love's in jeopardy, baby ooh
Our love's in jeopardy, baby ooh

俺たちの愛は危機なんだ ベイビー
俺たちの愛はアブナいのさ ベイビー

Our love's in jeopardy, baby oooh

俺たちの愛はヤバいんだ…ベイビー

Writer(s)
Greg Kihn / Steve Wright

as a warning=見せしめのために
what's the use=何の役にたつのか
on the brink=一歩手前 寸前

Released in 1983
US Billboard Hot100#2
From The Album“Kihnspiracy”

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 1976年にアルバム“Greg Kihn”でデビューしたグレッグ・キーンですが、シングルのヒットは全米チャートに登場したのは2曲だけ。1981年に“The Breakup Song”を15位のヒットとし、1983年にはこの“Jeopardy”が堂々全米2位となっています!
 アルバム“Kihnspiracy”の邦題は「シスコ大好き」でした(^_^;)

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◆そんな彼らの全米No1を阻んだのは…マイケルの“Beat It”でした!

"Geopardy"が最高位2位を記録した週の全米チャートです。
US Top 40 Singles For The Week Ending May 7, 1983

グレッグ・キーン・バンドも2位までよく上昇しました!でもマイケル、ボウイじゃ相手が悪かったですね(^▽^;) それにしてもアヤしい感じの曲が多いチャートだな。ジェオパーディもそうだけど、"カモン・アイリーン""秘密警察""オーバー・キル""彼女はサイエンス""ミスター・ロボット""リトル・レッド・コルベット"だって!安心して聴けるのは10位のトトだけ!?

-1 1 BEAT IT - Michael Jackson
-2 3 JEOPARDY - The Greg Kihn Band
-3 6 LET’S DANCE - David Bowie
-4 2 COME ON EILEEN - Dexys Midnight Runners
-5 5 DER KOMMISSAR - After The Fire
-6 9 OVERKILL - Men At Work
-7 8 SHE BLINDED ME WITH SCIENCE - Thomas Dolby
-8 4 MR. ROBOTO - Styx
-9 10 LITTLE RED CORVETTE - Prince
10 11 I WON’T HOLD YOU BACK - Toto

◆“Jeopardy”って単語の意味は…「危険」という意味(“Danger”よりも形式ばった語)、また(危害・損失の)危険にさらされていること、とありました。
彼らの愛の何が「危険」なんですかね?

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 冒頭のPVを見ると、結婚式を迎える新郎(グレッグ・キーン)が祭壇の前で新婦に指輪を…すると新婦は突然ガイコツに、列席の方々もモンスターに…!
 ん?でもこれは彼の夢だったのかな。夢を思い出してみると、結婚を祝福してくれていた熟年カップル(おじさん・おばさんかな?)の両手は鎖でつながれていました…。

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 そんななかで彼自身は結婚が「人生の墓場だ」と思ってしまって、いよいよ神に誓うってときに、「ダメだ、指輪を交換しちゃ!」と自分自身をシャットダウンしたんでしょうね。
 そして夢だったのに気づき、式の前に、おじさん・おばさんに会うのを避けて、ワイン一本を持って結婚式会場を抜け出します…すると、新婦も窮屈な結婚式を抜け出してきたんですね。馬が合った二人はそのまま車でどこかへ旅立っていきます…!

◆ところで、アメリカには"Jeopardy!"っていうクイズ番組があるんですね。1964年から1979年までNBCで放送されて、その後1984年から放送開始して今でも続いている人気番組のようです。日本のクイズ番組「クイズグランプリ」もこの番組をベースに作られたらしいですよ!

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懐かしいなあ「クイズ・グランプリ」!家族で見てました。小学校低学年の頃は、テレビの前で正解を言う父親の威厳があったのが、子どもが大きくなるにつれ僕や弟が正解を出すようになったので父親が小さくなっていきました…。まるで今の我が家も…(^_^;)。

◆Live Rockpalast 1984 ライヴでの"Jeopardy".なかなかカッコいい。
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◆Greg Kihn Band - Jeopardy - 8/1/1984 - Capitol Theatre
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◆Greg Kihn Band - The Breakup Song (They Don't Write 'Em) - 8/1/1984 - Capitol Theatre
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◆アル・ヤンコヴィックのパロディも作られました。"I Lost On Jeopardy".なんとラストシーンには本物の・・・。
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(この記事で参考にしたページ)
Wikipedia Jeopardy

(この曲を購入)amazon.co.jp
Kihnsolidation-Best of Import
Greg Kihn

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コメント

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Greg Kihn Band

Greg Kihn Band、このバンド好きでしたよ。
初めて聴いたのは"The Breakup Song"でしたが途中の「ああああああああ~」がなかなかよくってよく聴きました。
この"Jeopardy"もテンポ良く雰囲気も良い曲でした。が、当時はまさか2位まで上がるとは思っていませんでした。地味なバンドでこんな大ヒットになるとは意外でした。
そうそう、もう1曲「Lucky」という曲が30位まで上がっていましたが、この時はバンドが取れて「Greg Kihn」になってました。
それにしてもめったさんのおっしゃるとおり、この時のチャートのTop10は妖しいというか、インパクトのある個性的な曲ばかりでしたね。

ビデオがシリーズ

星船さん、コメントありがとうございます。一連のビデオがシリーズものになってるらしいのですが、まだ検証できてません(((^_^;)。いずれも、愛には懐疑的、何か皮肉を孕んでいるのが特徴のようですね!