Haven't We Come A Long Way / 二人のラブ・ウェイ (Eric Carmen / エリック・カルメン)1978



Baby,
Life has come between a lot of happy people
But the world has never had a broken heart
So don't you let it get you too discouraged
Sometimes bein' in love takes a lot of courage

ベイビー
人生は沢山の幸せな人々の仲を引き裂いたけど
世界が決して絶望するようなことはなかったよ
だからそんなにガッカリすることなんてないんだ
恋をするには時には沢山の勇気が必要になる

Haven't we come a long way, baby
To let this foolish world
tear us both apart

Oh darlin',
After all we've been through, baby
I said, if you left me now
You know it's got to break my heart

僕たち 長い道のりを通ってきたのはさ ベイビー
この愚かな世界に
引き裂かれるためなんかじゃないだろ?

ああ ダーリン 
結局 僕らがこうして乗り越えたんだよ ベイビー
もしきみがいま僕から去ってしまったら
わかるよね 僕は心が傷ついてしまうんだ

Baby,
Everybody tells me the things I ought to be
And all the while I'm just tryin' to make ends meet
Don't you let it bring you down now, honey
'Cause the love that we got doesn't
cost any money

ベイビー
誰もが言うのさ 僕がやるべきことをね
僕はこの間ずっと取りつくろうと
単純に努力してきたんだ
だからいま 落ち込む必要なんてないさ ハニー
だって僕らの愛は
お金で手にしたものなんかじゃない

Haven't we come a long way, babyや
To let this foolish world tear us both apart

Oh darlin',
After all we've been through, baby
I said if you left me now
You know it's got to break my heart

僕たち長い道を通ってきたよね ベイビー
それは愚かな世の中に
引き裂かれるためなんかじゃない

ああ ダーリン
結局僕らは乗り切ってきたよね ベイビー
きみがいなくなっちゃったら
僕は心が傷ついてたまらないんだ

I said love is the answer and love is in me

僕は言ったよね
“愛こそその答え 愛は僕のなかにある”ってね

Haven't we come a long way, baby
To let this foolish world, tear us both apart

Oh darlin',
After all we've been through, baby
Listen, if you left me now
You know it's got to break my heart

僕たち長い道を通ってきたよね ベイビー
愚かな世の中に引き裂かれるためなんかじゃない

ああ ダーリン
結局僕らは乗り切ってきたよね ベイビー
聞いておくれ きみがいま去っていったら
僕は心が傷ついてたまらないんだよ

Haven't we come a long way, baby
Haven't we come a long way, baby
Listen when I tell you now
Haven't we come a long way, baby

僕らは長い道を歩いてきたじゃないか ベイビー
僕らはずっと頑張ってきたじゃないか ベイビー
僕の言うことを聞いてくれよ
僕らはずっと頑張ってきたんじゃないの?
ベイビー…

Songwriters CARMEN, ERIC
Lyrics c Universal Music Publishing Group

come between= ~の間に入る、~の間を裂く、仲を裂く
make ends meet=生収支を合わせる、範囲内でやりくりする

Released in1978
From The Album“Change Of Heart”

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 待ちに待ったエリックのサード・アルバム。タイトル曲"Change Of Heart"はすでに耳にしていましたが、そのほかの曲が楽しみで、レコードは駅前のレコード屋さんに予約して、発売日に買いました。
 そしてA面に針を落とすと…ムムム...なんだこの哀愁のメロディは...インストゥルメンタルじゃないか。そう1曲目は「デスぺレート・フールズ・オーヴァーチュア」。この曲はアルバムラストの「デスぺレート・フールズ」のインスト曲でした。アルバム"Change Of Heart"は楽しいポップな曲がいっぱい入っていますが、始まりと終わりが"どうしようもない愚か者たち"としていたんですね。このへんのエリックの心境について、当時も気にしたりしていましたね…。

◆話が戻って「デスペレート・フールズ・オーヴァーチュア」が終わりそう...になると、ハイ!、この元気なポップチューンが始まるんですね。この弾けるような感じ、好きでした。エリック節もイントロから「フゥーンベイビー!♪」です。バラードもいいけれど、こういう曲がエリックの魅力でもありますよね。バックで演奏を支えるメンバーも、ジェフ・ポーカロ (パーカッション、ドラム)、マイク・ポーカロ(ベース)、ギターはダニー・コーチマーです。

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◆この曲は米国ではシングルになりませんでしたが、オランダ、そして日本でシングル発売となったんですね!エリックの初来日の際の「来日記念盤」として彼の3枚のソロアルバムから日本編集のベスト盤が出たのですが、この曲はA面トップに収録されて、かつシングルに!

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僕はソロアルバム3枚を持っていたので新曲のないこのベストは買いませんでしたが、曲の並びが違和感ありすぎ!と思いましたね。

Side A
Haven't We Come A Long Way
Boats Against The Current
She Did It
That's Rock'n Roll
Sunrise

Side B
All By Myself
Change Of Heart
Hey Deanie
Marathon Man
Never Gonna Fall In Love Again

"Boats..."はやっぱり冒頭に欲しいよなあ。でもA-1だとセカンドアルバムと同じになっちゃうので、これをB-1に持っていく。"All By Myself"がB-1、"Sunrise"がA面ラストというのも違和感...。じゃあ"All By Myself"をA面ラストに持っていき、"Sunrise"をA-2に差し込み。このあたりが無難かな。なんと無意味な空想でしょう(^▽^;)。

◆邦題は「二人のラヴ・ウェイ」か。悪くはないけど「僕たちこんなに長い間一緒にやってきたじゃないか」という感じが抜けちゃってるなあ。ちょっと意味不明になりますが「二人のロング・ウェイ」の方が原題のニュアンスを残すかなと思うんだけど。なんと無意味な空想でしょう、その2。

◆アルバムのオープニングがインストなのはビックリしました。 Desperate Fools Overture
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◆そしてこの曲がアルバム"Change Of Heart"のタイトル曲
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◆そのてこの曲がアルバムの締めくくり..."Desparate Fools"。
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Eric Carmen/Boats Against The Current/Change F Heart CD, Import, Original recording remastered


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エリックのソロ1st~3rdの3枚がこの価格で!

(Eric Carmen1st~3rdの曲たち)
Sunrise / サンライズ 1976 
Never Gonna Fall In Love Again / 恋にノー・タッチ 1976
That's Rock'n Roll / すてきなロックン・ロール 1977 *Shaun Cassidy
She Did It / 愛をくれたあの娘 1977
Boats Against The Current / 雄々しき翼 1977
Marathon Man / マラソン・マン 1977
Love Is All That Matters / 恋のすべて 1977
Run Away / ラン・アウェイ 1977
Change Of Heart / チェンジ・オブ・ハート 1978
Hey Deanie / ヘイ・ディニー 1978 *Shaun Cassidy
Heaven Can Wait / ヘブン・キャン・ウェイト 1978
Desperate Fools / デスペレート・フールズ 1978

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