Voice Of America's Son / コブラのテーマ~アメリカズ・サン (John Cafferty & The Beaver Brown Band /ジョン・キャファティ-&ザ・ビーバー・ブラウン・バンド)1985



You better wake up, little Johnny
Better wake up real soon
The time has come now for me and you

おいジョニー 起きろって
いますぐ 起きるのがいいぜ
俺とおまえの時代が
ようやくやってきたんだよ

Spent those years dreaming
But the dreams didn't last
Time is moving much too fast
Turn the radio on

何年も夢を見て過ごしてきたけど
そんな夢たちは続かなかった
時代はとても早くなってるんだ
さあ ラジオをつけてみろよ

Well they built those factories
with blood, sweat and steel
Coming down fast
under the weight of the wheel

ああ 彼らは血と汗と鉄の匂いでいっぱいの
工場をいくつも作ってきた
でも急速に落ちぶれてきちまったよ
回り続ける時代の車輪の影響をくらってね

Hey, little Johnny
There ain't no room for you
Tell me, Johnny
Am I getting through?

なあ ジョニー
もうおまえにゃ居場所はないんだぜ
教えてくれよ ジョニー
俺は生き残れるのかい?

Turn the radio on
With every beat of the drum
Then go out in the streets
Hear the voice of America's sons

さあ ラジオをつけてみろ
ドラムのビートを響かせるんだ
そしたら街に繰り出すんだ
アメリカの次の世代の声に耳を傾けてみろ

There ain't no one today
Tonight someone will play
Out in the streets
Hear the voice of America's sons

今はまだ誰も聞いてくれないが
今夜また誰かが町の外れで
演ってくれるはずだ
アメリカの次の世代の声を聞いてみろよ

Well,
they're fighting in the jungles
And they're fighting in the streets
They're playing those games
Man, they're playing for keeps

ああ
人々はジャングルのなかで戦って
町中でも戦ってる
ゲームを戦ってるっていったって
なあ そいつは真剣勝負なのさ

Hey, little Johnny
When they call on you
Tell me, Johnny
What are you gonna do?

ヘイ ジョニー
ヤツらがおまえのとこに来たら
教えてくれよ ジョニー
おまえはどうするんだい?

Turn the radio on
With every beat of the drum
Then go out in the streets
With the voice of America's sons

さあ ラジオをつけるんだ
ドラムのビートを響かせよう
そしたら街に繰り出して
アメリカの次の世代の声を聴かせるのさ

There ain't no one today
Tonight someone will play
Out in the streets
Hear the voice of America's sons

今はまだ誰も聞いてくれないが
今夜また誰かが町の外れで
演ってくれるはずさ
アメリカの次の世代の声を聞いてみろよ

Turn the radio on
Turn the radio on

ラジオをつけて
ラジオをつけて

Turn the radio on
With every beat of the drum
Then go out in the streets
Hear the voice of America's sons

さあ ラジオをつけるんだ
ドラムのビートを響かせよう
そしたら街に繰り出して
アメリカの次の世代の声を聞いてみろ

Turn the radio on
With every beat of the drum
Then go out in the streets
Hear the voice of America's sons

さあ ラジオをつけるんだ
ドラムのビートを響かせよう
そしたら街に繰り出して
アメリカの次の世代の声を聞いてみろ

(John Cafferty)

under the weight of= ~の重みを受けて、~の重圧を受けて
play for keeps= 真剣[本気で]勝負する

Released in 1985
US Billboard Hot100#62
From The Album"Tough All Over"

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 この曲もカッコよかったなあ。スタローンの映画「コブラ」の主題歌だっていうんで、この映画どうしても見たくなって、サークルの仲間5人くらいで新宿の映画館に行きました。でも、スタローンはカッコ良かったけど、悪い奴らですが、人をバンバン撃っていくのでみんなちょっと気分悪くなっちゃっいました…。僕が観る映画を決めた本人なので責任を感じてしまったことを覚えてます(-_-;)。

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◆ジョン・キャファティはブルース・スプリングスティーンに比較されますが、やはり"The River"~"Born In The U.S.A"の頃の80年代のブルースには似ていますよね。でもブルースよりもカラッとしてる感じかな。
 鉄の匂いのするアメリカの工場労働者も時代の流れのなかで仕事が少なくなったり失業したり…でもその辛さをカラッとロックで歌い飛ばしてしまいます!そこが気持ちいい!
 ブルースは社会の問題に切り込む歌も結構あって、ジメッ!?としてる歌も結構ありますからね(^▽^;)。

imageJohnCafferty.jpg

◆でも、タイトルに込められたこの曲の意味、まだよくわかりません。でもこんな風に思いました。
 俺たちはずっと音楽もこのスタイルでやってきたけど、時代のなかではもう古くなりつつある。加えて社会的な不景気もあり、庶民の仕事も厳しい現実がある。そんななかでも時代のなかで、俺たちらしくやっていかきゃならないよな。
 音楽の世界は第二次ブリテイッシュ・インベイジョンがあり、ワムやデュラン・デュラン、ニュー・ロマンテッィクスなどが売れているけど、こんなアメリカに生まれ育った俺たちがもっとやらないといけないよな。俺たちが"アメリカの息子"として声をあげるんだ。思い切り"アメリカの息子"の声を聞かせてやらなきゃ!

なんて解釈です…!

johncaffertyphoto.jpg

◆まだバンドとともに現役でやっているみたいですが、まあ日本では知られてないから…来ないだろうなあ。
彼らの曲もまだ訳してない名曲があります。登場はいずれ…!

◆おお、2014年のライヴの映像だ。でも音が悪いなあ。Newport Rocks the Fort Fort Adams Newport, RI 6/29/14
↓↓↓↓↓


◆アルバム"Tough All Over"から"C-I-T-Y"(全米18位)


◆映画「Rocky 4」のサントラでは"Hearts On Fire"(全米76位)を聴かせてくれました。流れるのは、ちょうどロッキーのトレーニングのメインのシーンです。
↓↓↓↓↓


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Voice of Eddie & The Cruisers: Tough All Over Import
John Cafferty

Tough_All_Over_(John_Cafferty_album).jpg

(John Cafferty & The Beaver Brown Band)
On The Dark Side / オン・ザ・ダーク・サイド 1984
Tough All Over / 傷だらけのヒーロー 1985



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コメント

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てっきりサイコガンつけてるほうかと思ったら映画だったんですね笑
カッコいい曲でした!
せっかくの日曜日だし俺も友達と映画借りてこようと思います。

いいお休みを!

ふきさん、映画はサイコガンのCOBRAとは関係ありません!スタローン主演の作品です!(^_^;)
この曲が気に入ったら、ぜひ他のジョンキャブァティーの曲も聴いてみてください!いいゴールデンウィークをお過しください。、

またまた出てきました!

めったさん、お久しぶりです♪ やっぱこの人たちを取り上げてくださると、私もしゃしゃり出てきます(笑) GW前にこのページを見ていたのですが、ドタバタしているうちにコメントが遅くなってごめんなさい!

私も久々に聴きましたが、やっぱ、いいですね~この感じ! シンプルだけど、間違いなく良い曲です。詞にも、一般的なアメリカ人の生真面目さが表れてる気がします。
今現在も活動しているというところが、私的にはうれしいポイントですね!

ところで、まだ「エディ&ザ・クルーザーズ」のDVD、入手しておりません。。。早く買わねば。。。

ありがとうございます

のあさん!コメントありがとうございます。当時の彼らは勢いありましたよね!ブルーススプリングスティーンのようにアメリカの労働者の代表、それでもブルースよりもシンプルなロックを聴かせてくれたバンドだよなあと思っております!
ひょっとして、前回のようにのあさんが「知ってますよー。」と登場してくれないかなーと思ってたので嬉しかったです(^o^)。ぜひお時間が許すようでしたら、他のお気に入り曲が登場した際にコメントいただければ嬉しいです!