Arrow Through Me / アロウ・スルー・ミー (Paul McCartney / ポール・マッカートニー)1979



Ooh baby you couldn't
Have done a worse thing to me
If you'd have taken an arrow
And run it right through me

ああベイビー きみは僕に
これ以上ないひどいことをするんだね
もしきみが弓を手に取り
僕の真ん中を打ち抜くっていうのなら

ooh baby a bird in the hand
Is worth two flying
But when it came to love
I knew you'd be lying

ああベイビー
飛んでいる2羽の鳥よりも
手の中の1羽の鳥を大切にすることさ
愛について言えば わかってたよ
きみは嘘をついていたんだ

It could have been a finer fling
Would have been a major attraction
With no other thing
Offering a note of distraction
Come on get up get under way
And bring your love

もっと良いものに できたはずだし
大きな呼び物にだってできたはずさ
ほかに何もなくたって
愛の行方を示せていたはずなんだ
ねえ 起き上がって 始めようよ
きみの愛を持っておいで…

Ooh baby you wouldn't have
Found a more down hero
If you'd have started at nothing
And counted to zero

ああベイビー きみはこれ以上の
落ちぶれたヒーローには
お目にかかれないだろうね
もしきみが何が何でもはじめて
ゼロまで数えようとしなければ…

Ooh baby you couldn't
Have done a worse thing to me
If you'd have taken an arrow
And run it right through me

ああベイビー きみは僕に
これ以上ないひどいことをするんだね
もしきみが弓を手に取り
僕の真ん中を打ち抜いてたら

It could have been a finer fling
Flying in a righter direction
With no other thing
Featuring but love and affection
Come on get up
Get under way
And bring your love

もっと良いものに できたはずだし
大きな呼び物にだってできたはずさ
ほかに何もなくたって
愛の行方を示せていたはずなんだ
ねえ 起き上がって 始めようよ
きみの愛を持っておいで…

Ooh baby you wouldn't have
Found a more down hero
If you'd have started at nothing
And counted to zero

ああベイビー きみはこれ以上の
落ちぶれたヒーローには
お目にかかれないだろうね
もしきみが何が何でもはじめて
ゼロまで数えようとしなければ…

Writer(s)Paul McCartney

A bird in the hand is worth two in the bush.
=(ことわざ)手中の1羽はやぶの中の2羽に値する
major attraction =大きな呼び物
offer=〔人が~を受け入れるよう〕申し出る、提示する
get under way=始まる, 開始する

Released in 1979
US Billboard Hot 100#29
From The Album"Back To The Egg"

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ポールは元気です!4月13日から新しく 'One On One' tourがアメリカ・カリフォルニアからスタートします! そして、ポールのソロ・キャリアからのベスト・アルバムが6月にリリースされますね!通常盤はCD2枚に全39曲、デラックス盤はCD4枚に全67曲入りです!
お恥ずかしながら僕は90年代~2000年代のポールのソロは聴いてないので、このベストはなかなか興味あります!

Paul McC

◆このベストアルバムリリースにあたって、ポールが次のようにコメントをしています。
UNIVERSAL MUSIC JAPANから。

僕と僕のチームがこのベスト・アルバムを選曲するにあたって考えたのは、ただただ楽しんで聴けるものにしよう、ということだけだった。たとえば、長旅の車中、自宅でくつろぎたい晩、または友人とのパーティーなんかでね。だから僕たちは知恵を絞って、僕の長く曲がりくねったキャリアのさまざまな時期から、多種多様な選曲リストを出し合った。キャリアという言葉はちょっと相応しくないかな。なぜなら僕としては、“仕事”をしてきたというよりも、音楽の冒険を続けてきたという感じだから。こんなに多くの、どれもが個性的な曲を書いて録音してきたんだということが嬉しくもあり、かなり驚きでもある。次に僕が車で長旅に出るときには、このアルバムを旅のサウンドトラックにしようと決めているし、ここに収められた曲たちと一緒だと、きっと素敵な旅になることだろう。君も、愛車に飛び乗って、または風呂でリラックスしながら、このアルバムをかけてみてほしい。僕らがこのコレクションを編むにあたって感じた喜びが半分でも君に伝わるのなら、僕らは大満足さ!



◆選曲、そして曲順は、リリース年とは関係なく、ポールとポールのチームが選曲したようで、へえ、この曲来たか~なんて想像も楽しいですね。収録曲についても、上記「UNIVERSAL MUSIC JAPAN」サイトをご覧ください。

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今回取り上げた"Arrow Through Me"は、通常盤でもデラックス盤でも選曲されています。ポールにとって欠かせない曲なのかな。シンセサイザー・ピアノにホーンセクションがかぶさり、ちょっと変わったアレンジの曲ですね。歌詞も難解だなあ。要するに近場にいる僕ともう一度やっていかないかい?と"よりを戻す"ことを誘っているのかな(^▽^;)

◆"アロウ・スルー・ミー"の国内盤シングルジャケットに書かれている「来日記念盤」の文字。今となってはまぼろしのライヴでしたね…。

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◆この曲収録のアルバム「Back To The Egg」。原点に戻ろうとしたのかな。結局、ポールのバンドであるウイングスのラストアルバムとなってしまいました。当時、このアルバムの一つの目玉曲になった"ロケストラのテーマ"(Rockestra Theme)。ピート・タウンゼント、ケニー・ジョーンズ(ザ・フー)、デヴィッド・ギルモア(ピンク・フロイド)、ジョン・ボーナム、ジョン・ポール・ジョーンズ(レッド・ツェッペリン)、ゲイリー・ブルッカー(プロコル・ハルム)、ロニー・レイン(元スモール・フェイセス)など豪華メンバーが参加しています!
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◆アルバム"Back To The Egg"のオープニングはこの曲!"Getting Closer"
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ポール・マッカートニー

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