Good Vibrations / グッド・バイブレーション (The Beach Boys / ビーチ・ボーイズ)1966



I-I love the colorful clothes she wears
And the way the sunlight plays upon her hair

I hear the sound of a gentle word
On the wind that lifts her perfume through the air

ああ僕 そう僕は
あの娘の着るカラフルな服と
あの娘の髪が太陽の光で輝いてるのが好きさ

あの娘の優しい囁きが聞こえるよ
風に乗ってあの娘の香りが伝わってくる

I'm pickin' up good vibrations
She's giving me excitations
(Oom bop bop)
I'm pickin' up good vibrations
(Good vibrations, oom bop bop)
She's giving me excitations
(Excitations, oom bop bop)

いい波長が伝わってきたよ
あの娘は僕をドキドキさせるんだ

見えないけど伝わる波長がある
僕はあの娘にそれを感じるんだ

Good, good, good, good vibrations
(Oom bop bop)
She's giving me excitations
(Excitations, oom bop bop)
Good, good, good, good vibrations
(Oom bop bop)
She's giving me excitations
(Excitations)

ああとてもいい感じだよ
あの娘が僕をその気にさせるのさ

とっても とってもいい感じなのさ
あの娘は僕をドキドキさせるんだ

Close my eyes,
she's somehow closer now
Softly smile,
I know she must be kind

When I look in her eyes
She goes with me to a blossom world

目を閉じるといま
なんとなくあの娘が近づいてくる
優しい微笑み
あの娘はきっとやさしい娘さ

あの娘の瞳をのぞき込む
あの娘は僕と
花咲く世界に向かってるんだ

I'm pickin' up good vibrations
She's giving me excitations
(Oom bop bop)
I'm pickin' up good vibrations
(Good vibrations, oom bop bop)
She's giving me excitations
(Excitations, oom bop bop)

いい波長が伝わってきたよ
あの娘は僕をドキドキさせるんだ

見えないけど伝わる波長がある
僕はあの娘にそれを感じるんだ

Good, good, good, good vibrations
(Oom bop bop)
She's giving me excitations
(Excitations, oom bop bop)
Good, good, good, good vibrations
(Oom bop bop)
She's giving me excitations
(Excitations)

ああとてもいい感じだよ
あの娘が僕をその気にさせるのさ

とっても とってもいい感じなのさ
あの娘は僕をドキドキさせるんだ

(Ahh)
(Ah, my my, what elation)
I don't know where but she sends me there
(Oh, my my, what a sensation)
(Oh, my my, what elation)
(Oh, my my, what)

(ああ
(ああ なんて高揚感!)
どこにいるのかわからないけど
あの娘が連れていってくれるよ
(ああ 感覚が研ぎ澄まされるよ)
(ああ ウキウキしてくるよ)
(ああ 何だろう)

Gotta keep those lovin'
good vibrations a-happenin' with her
Gotta keep those lovin'
good vibrations a-happenin' with her
Gotta keep those lovin'
good vibrations a-happenin'

愛するこの気持ちをずっと
伝わってくる このドキドキ感
あの娘が感じさせるんだ

愛するこの気持ちをずっと
伝わってくる このドキドキ感
あの娘が感じさせるんだ

(Ahh)

Good, good, good, good vibrations
(Oom bop bop)
(I'm pickin' up good vibrations)
(Oom bop bop)
She's giving me excitations
(Excitations, oom bop bop)
Good, good, good, good vibrations

とっても とってもいい感じなのさ
(伝わってくるドキドキ感)

あの娘が感じさせてくれるのさ
(興奮してきちゃうよ)
とっても とっても いい感じ

Na na na na na, na na na
Na na na na na, na na na
(Bop bop-bop-bop-bop, bop)
Do do do do do, do do do
(Bop bop-bop-bop-bop, bop)
Do do do do do, do do do
(Bop bop-bop-bop-bop, bop)

Writer(s)
Brian Wilson · Mike Love

elation=上機嫌、意気揚々、高揚感

Released in 1966
US Billboard Hot100#1(1)
Single by The Beach Boys

GoodVibrations.jpg

2016年春はビーチボーイズの季節!?
3月にビーチ・ボーイズがビルボード・ライヴに登場。そして4月にはブライアン・ウィルソンの単独公演です!

★ザ・ビーチ・ボーイズ★
ビルボードライブ東京:2016年3月23日(水)~24日(木)
ビルボードライブ大阪:2016年3月26日(土)

<BAND MEMBERS>
マイク・ラヴ / Mike Love (Vocals)
ブルース・ジョンストン / Bruce Johnston (Vocals, Keyboards)
ジェフリー・フォスケット / Jeffrey Fosket (Vocals, Guitar)
スコット・トッテン / Scott Totten (Vocals, Guitar)
ティモシー・ボノーム / Timothy Bonhomme (Piano)
ブライアン・アイケンバーガー / Brian Eichenberger (Vocals, Bass)
ジョン・カウシル / John Cowsill (Vocals, Drums)

詳細はこちら

★ブライアン・ウィルソン★
presents Pet Sounds

東京国際フォーラム ホールA:2016年4月12日(火)~13日(水)
大阪オリックス劇場:2016年4月15日(金)

詳細はこちら


◆この曲「グッド・ヴァイブレーション」(Good Vibrations)は、ザ・ビーチ・ボーイズが1966年に発表したシングル。全米No1(1週のみ)になりました。リード・ボーカルは、制作当初はブライアン・ウィルソンが担当しましたが、最終的にはカール・ウィルソン(ウィルソン兄弟の3男)がリード・ボーカルを取り、リリースされました。

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◆「史上最も手の込んだ、金のかかったシングル」
録音は4つのスタジオで17回のセッションに分け、延べ6週間かけて行われたそうです。チェロやテレミンなど変わった楽器も使用し、何度もダビングを重ね、あたかも20人が歌っているようにきこえるように、かつ洗練された深みと味を出すようにしました。マイク・ラヴによる低音域のコーラスや、チェロによる三連符のリズム等も加えられていき、歌詞も大幅に変更されていきました。製作費は、16,000ドルかかったとのこと!ちなみに"テレミン"は1945年の映画「白い恐怖」のサウンドトラックで初めて使われた電子楽器です。



◆"Good Vibrations"とは何か?
ブライアン・ウィルソンがローリングストーン誌のインタビューに答えています。

お袋がよくバイブレーションのことを僕に話してくれたんだ。子供の頃は母親が言ってることをよく理解できなかったし、バイブレーションっていう言葉の響きが怖かった。目に見えない霊気のようなものを考えるとぞっとしたんだよ。でもお袋が、犬はある人には吠えてもある人には吠えないこと、つまり犬はその人のバイブレーション(波長)を感じているんだってことを説明してくれた。人にも同じことが起こるのさ。

ブライアンはこの"I'm picking up good vibrations"というアイデアを思いつき、プロデュースを考えました。作詞はマイク・ラヴが担当しましたが苦戦。ギリギリになってようやく完成した!ということです(^▽^;)。

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◆"グッド・バイブレーション"は1966年12月に、ニュー・ヴォードヴィル・バンドの「ウィンチェスターの鐘(Winchester Cathedral)」に代わって全米No1になりました。But、1週のみ1位を記録した後、また「ウィンチェスターの鐘」に首位を奪われてしまいます…。

◆2月6日は、カール・ウィルソンの命日です。カールは1970年代に入り、ブライアンが精神疾患等の理由によりバンド活動から遠ざかってしまうと、バンドの中心人物となり、音楽性の面でも運営面でもバンドを主導しました。「天使の歌声」と称されるほどの美しい歌声の持ち主で、「グッド・ヴァイブレーション」、「神のみぞ知る」、「ダーリン」、「サーフズ・アップ」等、数多くの曲のリード・ヴォーカルを務め、長らくビーチ・ボーイズを支え続けました。しかし、1998年に肺がんによりこの世を去っています。(享年51歳でした)。カール・ウィルソン、安らかにお眠りください。

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こちら歌うカール。

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手前からアル、カール、ブライアン。

◆どこかテレビでの出演。スタジオで歌うビーチボーイズ。
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◆Good vibrations from good vibrations tour 1976 with birthday party of brian with paul and linda Mccartney
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◆"Good Vibrations"のレコーディング風景。全体をブライアンが仕切ります。
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(この記事で参考にしたページ)
・Wikipedia Good Vibrations
・ビルボード・ナンバー1・ヒット1955-1970上(音楽之友社)
・Billboard Live Webサイト

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The Very Best of The Beach Boys: Sounds of Summer CD, Import
ザ・ビーチ・ボーイズ

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