【ライヴ記録】Albert Hammond Billboard Live Tokyo 2016 行ってきました

行ってきました。アルバート・ハモンド Billboard Live In Tokyo。2日間公演のうち初日(1/29)の2nd Stageでした。来日はなんと43年振り!といいます。アルバートも71歳とのこと。

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仕事が忙しかったので2nd Stage、そしてカジュアル席にしたので時間までちょいと時間があったため、ギロッポンラーメン探索に。東京ミッドタウンに近いこちらの「らーめん参○伍」さんにお伺いしました。まずは"デフォルトのメニューから"がめったの基本。路面に面した自販機で「らーめん680円」をチョイス。ギロッポン価格としては良心的。
おおっこのドロドロ感。豚骨ベースに煮干しに干しエビも入ってるかな。なかなか美味しかったです。で、ラーメンブログではないのでこのへんで(^▽^;)。

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◆アルバートの来日のご挨拶(Youtube いつまでリンク切れずに見られるかな)



◆はい、Today's ARTISTの案内にパチリ。そしてカジュアルチケットに1杯ついてるドリンクは「コロナ・エキストラ」を選択。ライムのくし切りを瓶の飲み口につけてくれます。見下ろすステージには数か所何やら白い紙が。これセットリストだろうな。1番前の席の人は丸見えでしょう。オペラグラス忘れちゃったので見られないけどいいや。

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(ステージの写真撮影は禁止でした。貼り付けてある写真はAlbert Hammond のFacebookからお借りしたもの。また、ベルリンでのライヴ動画からキャプチャーしたものです。)

*セットリスト全18曲の和訳が完成しました(^^)/ 知りたい曲のタイトルをクリックすると和訳記事に飛びます。

*それではアルバートのライヴ、レポートしていきましょう!

 ↓↓↓↓↓

◆はい、日本公演はオープニングがこの曲でした!アルバートは赤いシャツに白いTシャツ。黒ジーンズにスニーカーは赤と上下のコーディネート。アコギを持って弾きながら歌います。

-1.Everything I Want to Do / 僕のしたい事



こんなことを話していました。"僕がL.Aに初めて来たときタクシーでハリウッドに向かおうとしたら、なんだか煙っていた(Smoke)のでドライバーに聞いたんだ。すると彼は"Polution(汚染)さ"と笑って答えたんだよ…"!
アルバートは笑いながらその話をして、"みんな一緒に歌ってね!"と2曲目を歌い出しました。(2曲めの歌詞は環境汚染を歌ってます。めった和訳を参照ください)

-2.Down by the River / ダウン・バイ・ザ・リバー



続いてこの曲もアルバム"Free Electric Band"から。アルバートがニューヨーク・シティに来たときのことを歌ってるのかな?

-3.New York City Here I Come / 憧れのニューヨーク・シティー



4曲め、"70年代のロックン・ロールを演るよ!"と言って始まったのがこの曲。アルバートはギターを掻き毟るように弾きながらシャウトし、くるくるステージを回ります!途中、歌いながら、アルバート笑った?と思ったら、やっぱりそういう歌詞でした。また、演奏が一瞬マーチングバンドっぽいアレンジになったのですが、歌詞を確認したら…やっぱり「軍隊」と、彼女のお父さん=「軍人」をユーモアいっぱいに歌った曲だったんですね。あとで、この曲の邦題を調べたら…「僕と英国軍将校」ってタイトルだった(笑)

-4.The Day the British Army Lost the War / 僕と英国軍将校



次の曲、アルバート復活!と銘打ったアルバム「風のララバイ」から。メロディが青春っぽいセツナ感があるよな~。思わずうるうる来てしまいました(泣いたりはしないけど)。

-5.When I'm Gone / ひとりぼっちの渚



なぜ"ひとりぼっちの渚"という邦題なのかは問うまい。日本では"風のララバイ(Your World My World)"がシングルカットされたけど、海外はこっちだったようです。

アルバートのMC。ギターに付けているハンカチの話。トム・ジョーンズにもらった?と言ってたようですがほんとかな。

-6.The Peacemaker / ピースメイカー



やっぱこの曲、かぐや姫の「うちのお父さん」に似てる(めった説)。
次の曲、"For The Peace Of All Mankindをやるよ"と言いながら、わざと知らないふり(!)して観客に何という邦題か聞いてました。"オー、オチバノコンツェルト デスネ…!"

-7.For The Peace Of All Man Kind / 落葉のコンツェルト



場内しんみり。そして大きな拍手。"カリフォルニアの青い空"の次に日本では有名な曲ですからね。アルバートの歌声はとくにかすれることもなくしっかり歌えてます。オーバー70とは思えない。アルバートの曲は長さも3分少々というものが多く、バンドメンバーも曲の演奏に徹してくれます。次から次へと続くヒット曲。ああずっと続いてほしいなあ。

アルバートのMC。
1980年にジュニアが生まれた。しばらく"お父さん"をやってたよ。だから僕は自分のコンサート活動ではなく、プロデュースやソングライティングを中心に活動してたんだ。だから僕は目立たなくなったんで、死んだって思ってた人も多いよね(場内大ウケでした)
 沢山の素晴らしいアーチストが僕の歌を歌ってくれたよ。そのなかでフリオに書いたのがこの歌だよ。

-8.To All the Girls I've Loved Before / かつて愛した女性へ



…この曲を歌い終わった後、アルバートが弁解するように?「僕は3人だけだよ(フリオと違って)」と言っていたのを聞き洩らしませんでした(^▽^;)。

ここからさらに他のアーチストに贈ったヒット曲が続きます。この曲は良かったなあ…。カレンの生歌がもう聴けない今となっては、なおさら、作者アルバートの声が心に沁みてきます…。エンディングがカーペンターズの曲にはない、ハミングで終わるのが特によかった…。

-9.I Need to Be in Love / 青春の輝き



次の曲は「ティナ・ターナーに贈った曲だよ」。僕はそんなに記憶がはっきりしてなかったのですが、サビコーラスに入ったら思い出しました。

10.I Don't Wanna Lose You / アイ・ドント・ワナ・ルーズ・ユー



ここでギターを置いて、赤シャツをステージ脇に投げ捨てたアルバート。会場を練り歩きます。ダイアナ・ロスに贈ったこの曲「Wifeのために書いた曲さ」と紹介していました。会場一人ひとりに握手していきます。

11. When You Tell Me That You Love Me / 恋のプレリュード

そのまま、ステージに上がりますが歌い続けます。"ホイットニーにあげた曲さ"。はい、1988年のソウル・オリンピックの際にヒットしましたね。

12.One Moment in Time / ワン・モーメント・イン・タイム



アルバート歌い上げます。改めて彼がソングライティングに才能があり、いい曲を沢山作ったんだなあと実感します。そしてアルバートは挨拶のちステージを降りる…バンドメンバーはそのまま演奏をつづけます(^▽^;)

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インターバルがほとんどなく、再登場のアルバート。またもや赤いジャケットをはおってますね。そして歌い出したのはこの曲、イントロから気分が高揚します…!

(Encore)
13. Nothing's Gonna Stop Us Now / 愛はとまらない



なかなかヨカッタのですが、やっぱりこの曲はデュエット曲。ミッキー・トーマス(男)の歌うパートはいいのですが、グレース・スリック(女)が歌うパートも続けて一人で歌うのはちょっと違和感あったかな(^▽^;)。 他のアーチストに贈ったヒット曲コーナー?はいったん終了。後になってみれば、シカゴの"I Don't Wanna Live Without Your Love"も聴きたかったがやらなかったので残念。他の日のステージではやったのかな?

14. I'm a Train / 俺らは機関車野郎



この曲もライヴ向きです。盛り上がりましたね!"機関車野郎"!
そして次の曲は再びしっとり…。このビルボード・ライブのステージで、先日レオのこの曲を生で聴けたことを思い出しました。今回は作者によるセルフカバーで。いい曲ですよね (*_*)

15.When I Need You / はるかなる想い


(日本公演ではギターを弾きながら歌いました)

そして、ホリーズが歌った「安らぎの世界へ」。コーラスではステージからのアルバートの指示で両手を挙げてのウェーヴ。アーチストと会場全体の一体感。

16. The Air That I Breathe / 安らぎの世界へ


(レオ・セイヤーとの共演 2004年のステージ)

ラスト2曲は怒涛の連続。アルバートの音楽活動のスタートともいえる時代を歌った歌なんだろうな。彼は何よりも自由なエレクトリック・バンドを選んだんだ。

17. The Free Electric Band / フリー・エレクトリック・バンド



ラストはこの曲。会場みんなが言わなくてもわかってます。海の向こうで歌われてた洋楽、これだけ有名な曲をそのアーチスト本人と生で一緒に唄えるって…本当に幸せだな。

18. It Never Rains in Southern California / カリフォルニアの青い空



◆楽しかったなあ。アルバート自身の、そしてアルバートがソングライターとして曲を書いたアーチストのヒット曲も沢山やってくれました。何よりも、71歳になるアルバートが元気でステージを楽しんでいたこと! 明日、そして大阪でも、楽しいステージをお願いします!

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◆今回のアルバートの公演、ベーシストはパイロットのDavid Patonが来てくれていましたね。バンドメンバーの紹介がなかったので、あまり気がつかなかった(僕の席から見えづらいということもあった)のですが、本日、彼のFacebookなどにも東京での出来事などアップされてましたので、やっぱりそうだったんだな!ちょっとだけ"Magic"や"January"(ギリギリ1月だし!?)を期待していたのですが、何もありませんでした。そりゃあそうだよね。Pilotとしての来日もしてくれないかな…。

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◆つい先日、ベルリンでのアルバートのライヴが、Webでストリーミング視聴可能となっています。取り上げた曲や曲順は日本と同じではないけれど、アルバートのコスチュームは同じ(^▽^;)。こんな感じの楽しいライヴだったのです。必見です。

Berlin Live:Albert Hammond 視聴リンク


(Set List まとめ) 1/29(金)2nd Stage

-1.Everything I Want to Do / 僕のしたい事
-2.Down by the River / ダウン・バイ・ザ・リバー
-3.New York City Here I Come / 憧れのニューヨーク・シティー
-4.The Day the British Army Lost the War / 僕と英国軍将校
-5.When I'm Gone / ひとりぼっちの渚
-6.The Peacemaker / ピースメイカー
-7.For The Peace Of All Man Kind / 落葉のコンツェルト
-8.To All the Girls I've Loved Before / かつて愛した女性へ
-9.I Need to Be in Love / 青春の輝き
10.I Don't Wanna Lose You / アイ・ドント・ワナ・ルーズ・ユー
11. When You Tell Me That You Love Me / 恋のプレリュード
12. One Moment in Time / ワン・モーメント・イン・タイム

(Encore)
13. Nothing's Gonna Stop Us Now / 愛はとまらない
14. I'm a Train / 俺らは機関車野郎
15. When I Need You / はるかなる想い
16. The Air That I Breathe / 安らぎの世界へ
17. The Free Electric Band / フリー・エレクトリック・バンド
18. It Never Rains in Southern California / カリフォルニアの青い空

◆ビルボードライブのComing Up Artist。

マキシー・プリースト
パティ・オースチン
そして
キース・エマーソン!

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コメント

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聞きたいな

アルバート・ハモンド、素晴らしいソングライターで、ずっと活躍されていたのですね。
「カリフォルニアの」や「風のララバイ」、その他思った以上に耳にした事がある曲ばかりで驚きでした!
しかも好きな感じの曲が多いです♪
ティナ・ターナーやホイットニーの曲もそうだったのですね。
「青春の輝き」や「愛はとまらない」大好きだなあ~これを聞けるだけでもいいな~。
43年ぶり!でも、来日してくれてありがとうですね!
あの~もしかして2013年くらいからこっち、けっこう海外アーティストってよく来ているのでしょうか?
もともと東京には来ているのかな・・どちらにしてもやっぱり東京、大阪(名古屋含む)が超羨ましいです(^O^)

wowow放送なんかも

めいさん、アルバートハモンド、なかなかいいでしょう。
70,80年代に活躍した洋楽アーチストがちょくちょく来日してくれています。僕も会えるだけで幸せです(^o^)、、、。観客も僕とほほ同年代の方、多いかな?
たまにwowowで生中継、とかいう場合もありますので、お目当てのアーチストのwowow放送がある場合、その直前に無料体験(契約してない場合)!という技もあるようですね。

素晴しいライブでしたね!

いやぁ。素晴しい、そして楽しいライブでしたね。
名曲満載ですけど、それ以上にAlbertのパフォーマンスが
素敵でしたよね。サービス精神も。
会場に降りてきて握手して回ったり。
選曲としては普段はライブで30曲程度やってますので
Chicagoへ提供した曲とかやってませんが・・・
でも満足しました。
これ「"For The Peace Of All Mankindをやるよ"」に答えさせられましたw
実は会場写真に写ってるんですけど、ちょっと恥ずかしいかもw
お会いできなくて残念でした。
またどこかで!

ネームの由来は

先のコメント、すみません、ひらがなネームにしてしまいました、mayでした。
“First Of May”のめいです。あ、ウソです、ただ5月生まれなのと、飼ってたネコの名前でして・・。
どーでもいいですね(^_^;)
ところで、ついでに差し支えなければお伺いしたかったのですが、めったさんのネームはどうしてめったさん、なんでしょうか?
太って字を使ってあるみたいだからお名前からかな~。「めったやたら洋楽に詳しいから」かな~?と思ったりしてます!
以前、TVで「ほこたて」のマニア対決あってたのご存知ですか?
TOP40テーマで湯川さんと対決出来る方ですよね~。
ほんとアルバートや和訳に関係なくてすみません!(>_<)
ライヴ記録でアルバートさんは明るくて楽しい方だなって感じしますね。

オチバノコンツェルトデスネ!

大佐どの!1stステージで、幸運にも「落葉のコンツェルト」を答えさせられたのは大佐どのでしたか!そして、見ましたよ!アルバートのFacebookにて観客席に写ってる大佐どのを!もし気がついてなければ教えて差し上げようと、コメントをお待ちしておりました(^o^)。ハイ、気難しいところがない、サービス精神旺盛のアーチストでした。最近のセットリストでもやってるシカゴのカバーと、“good old days”、昨日の大阪含めて演奏したステージはあったんですかね。聴きたかったです。大佐どの、きっとどこかで会えますよ(笑)そしてまた、始まる前におしゃべりしましょう!

最初は、ひらめ、でした

めいさん、は、mayさん、でしたか!(^o^)。コメントありがとうございました。
ペンネーム由来は以前、ひらめ、というあだ名で、ひらめいた→めいた→めった、に進化しています。、めった、たまに、めっ太を名乗ります!
洋楽ポップス、特にTop40のほこたて対決は、僕の会社の中だったら、僕が断トツトップで変人扱いされるレベルですが、上には上がいますよー。学生時代に研究会やってる方達は卒業してからもずっと定期的なオフ会、同窓会で集団的に知識を磨いて更に大物となってるようです(^_^;)。
記憶には残ってるんですね、何だっけなー知ってるぞというのはあっても、言葉に出てこない。テレビの対決は無理ですね(笑)僕の場合、ブログ記事を書いてるのは「ボケ防止」だったりしますよー。特に自分より年上のアーチストの元気に触れるとそれだけで、僕も頑張ろうと思えます。またよろしくお願いします!