Please Don't Go / プリーズ・ドント・ゴー (KC&The Sunshine Band / KC&サンシャイン・バンド)1980



I love you
Hey

Babe, I love you so
I want you to know
That I'm goin' to miss your love
The minute you walk out that door

ベイブ 愛してるんだ
きみに伝えたいのさ
きみがこの部屋を出たとたんに
僕はきみの愛が恋しくてたまらなくなるんだ

So please don't go, don't go
Don't go away
Please don't go, don't go
I begging you to stay

だから行かないでくれ
行ってしまわないでくれ
お願いだ 行かないでくれ
ひざまずいてお願いするから

If you leave,
at least in my lifetime
I've had one dream come true
I was blessed to be loved
By someone as wonderful as you

もしきみがいなくなってしまったら
僕の人生でこれだけは言える
かなった夢がひとつだけあったんだ
それは"きみのような素敵な人に
愛されてこのうえなく幸せだった"
…そういうことさ

So please don't go, don't go
Don't go away
Please don't go, don't go
I begging you to stay

だから行かないでくれ
行ってしまわないでくれ
お願いだ 行かないでくれ
ひざまずいてお願いするから

Hey, hey, hey
Yeah

Babe, I love you so
I, I want you to know
That I'm goin' to miss your love
The minute you walk out that door

愛してる
きみに伝わってるのかな
きみがドアを出て行ってしまったとたんに
僕はきみが恋しくてならなくなる

So please don't go, don't go
Don't go away

だから行かないで
行かないでくれ

Hey, hey, hey, I need your love
I'm down on my knees
Beggin' please, please, please
Don't go, don't you hear me, baby
Don't leave me now, oh, no, no, no, no
Please don't go, I want you to know
That I, I, I, love you so

きみの愛がほしいんだ
お願いだよ
どこにも行かないで
聞こえるかい
いま行かないでくれ
お願いだ
きみに知ってほしい
きみを愛してるということを

Don't leave me, baby
Please don't go

僕のもとから ベイビー
去って行かないでくれ

Songwriters CASEY, HARRY WAYNE/FINCH, RICHARD RAYMOND
Lyrics c Sony/ATV Music Publishing LLC

Released in 1980
US Billboard Hot100#1(1)
From The Album"Do You Wanna Go Party"

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この曲は1980年1月5日のNo1ヒット。1980年代の一番最初のNo1ヒットなんですね!

ちなみに…
1960年代最初のNo1は…
マーティ・ロビンス"エル・パソ"El Paso"

1970年代最初のNo1は…
B.J トーマス"雨にぬれても" Raindrops Keep Fallin' on My Head

1990年代最初のNo1は…
フィル・コリンズ"Another Day in Paradise"

2000年代最初のNo1は…
サンタナ "Smooth"

2010年代最初のNo1は…
ケシャの"Tik Tok"

◆"Get Down Tonight"、"That's The Way I Like It"、"Shake Your Booty"、"I'm Your Boogie Man"と4枚の全米No1曲のある、思わず身体が動いてしまうディスコサウンドを作ったKC&サンシャイン・バンドがバラードで!はい、1位を獲得しましたね。

フロントマンのハリー・ウェイン・ケーシーは次のように言っています。

正直言って、ディスコ音楽には少々うんざりしていた。もちろん僕はそういうタイプの曲は好きだけど、僕には深みのある曲や、他の音楽を作れないと思われるのが嫌だった。

はい、スミマセン。僕も思ってましたね(^▽^;)。

"Disco Party"(曲)を収録していて、ちょうどギターの部分を録っていたんだ。僕がピアノに指を触れた瞬間にこの曲が思い浮かんだんだ。すごくきれいな曲だった。ほかの連中も集まってきて、やっていたことを中断してこの曲に取り組んだんだよ。


ケーシーにとってこの曲の1位は、どれほど嬉しかったことでしょうか!

◆その後、ケーシーはテリ・デサリオとのデュエット曲"Yes I'm Ready"の全米2位ヒットを出すなど、活躍を見せてましたが、1982年1月にフロリダで交通事故を起こし、脳震盪で右半身付随になって車いすでの生活、リハビリをしないといけなくなりました。
バンドも解散、ケーシーの会社"TKレコード"も倒産…(*_*;。そんななか、よく"Give It Up"(全米18位、全英1位)で復活を遂げた!と思います。

その後のインタビューでケーシーは次のように言っています。

僕は長い音楽キャリアを目指していたので一日で忘れられてしまうような音楽を作ったつもりはない。ダンスやリズム音楽は決してなくならないが、ディスコ音楽という名前は終わってしまったと思うよ。もともと音楽の最前線に出てくるべき名前ではなかったんだ。クラブで演奏されるタイプの曲は、リズム&ブルースで、ディスコでも他の形の音楽でもない。いつも多少気に食わなかったのは、流行した曲がリズム&ブルースと呼ばれなかったことなんだ


ケーシーにとっては"ディスコ音楽"と名付けられた彼の曲についても、人々の生活や想いから沸き上がってくる"リズム&ブルース"の一種なんだ、っていうことなんでしょうかね!

◆シングルのジャケットですが、2人は何に乗ってるのかな?…これシャンパンを開けたのコルク栓なんですね!懐中電灯のように思ってました。もしくは"あっち系"かと思ってました(汗)。アルバム名が"Do You Wanna Go Party"から来てるんだろうな。

partyKC.jpg

◆美青年のKCも貫禄が付きましたね! live Club Liv Miami April 5, 2014
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こと
◆テリ・デサリオ(Teri Desario) with K.C.の"Yes、I'm Ready" .テリ・デサリオは日本では"オーバーナイト・サクセス"の大ヒットがありますね。
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◆交通事故のあとリハビリをして復活しました。K.C.の"Give It Up"、全英では1位になりました。このノリは懐かしいですね。
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(この記事で参考にしたページ)
・Wikipedia KC & The Sunshine Band
・ビルボード・ナンバー1・ヒット1971-1985下(音楽之友社)

(この曲を購入)amazon.co.jp
The Best of KC & the Sunshine Band Import
K.C.&ザ・サンシャイン・バンド
http://www.amazon.co.jp/The-Best-KC-Sunshine-Band/dp/B0000032RS
(ご注意)"イエス、アイム・レディ"は収録されてません。
知らずに買って失敗した人を知っています。←It's me!(^▽^;)

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コメント

非公開コメント

K.C. & The Sunshine Band

なんとハリー・ウェイン・ケーシーさんもディスコミュージックにはうんざりしていたのですか。
"That's The Way"は「名曲だ!」、"Shake Your Booty"は「まだ我慢できる!」、いくらなんでも"I'm Your Boogie Man"&"Keep It Comin' Love"までくると「いい加減同じじゃないか!」が、この"Please Don't Go”を聴いて「やればできるじゃん!」と、見直しました、っていうのが当時の感想でした。^ ^

やればできるじゃん!

星船さんのブログに紹介されてるのを見て、書きかけの記事を早めに仕上げた次第です(^_^;)。ワンパターンでしたが、ケーシーのサウンドは安心して聴けました。ザッツザウェイ、アハー、シェク、シェク、シェークは日本の中学生も歌ってましたよね。そうです、ケーシーくんはやればできたのですが、敢えてやらなかったのです(笑)。そのあと交通事故に遭ったのは知りませんでした。まだ頑張ってる映像を見ると回復復活してよかったなーと思います!