She's My Kind Of Girl / 木枯らしの少女 (Bjorn & Benny / ビヨルン&ベニー)1972



Look at her face,
it's a wonderful face
And it means something special to me

あの娘の顔を見てごらん
素敵な顔をしてるのさ
僕にとって何か特別な意味があるんだ

Look at the way
that she smiles when she sees me
How lucky can one fellow be?

あの娘の微笑み方を見てごらん
僕を見るときのあの笑顔さ
人ってこんなに幸せな気分になれるものかな

She's just my kind of girl,
She makes me feel fine
Who could ever believe
that she could be mine?

あの娘はまさに僕好みの女の子
僕をいい気持ちにさせてくれるんだ
あの娘が僕の彼女だなんて
きっと誰も信じられないよね

She's just my kind of girl,
without her I'm blue
And if she ever leaves me
What could I do?
What could I do?

あの娘はまさに僕好みの女の子
あの娘がいないと僕は悲しくなる
あの娘がいなくなったら
僕はどうしたらいい?

And when we go for a walk in the park
And she holds me
And squeezes my hand

二人で公園に散歩に出かけると
あの娘は僕を抱きしめ
ぎゅっと手を握るんだ

We'll go on walking
for hours and talking
About all the things that we plan

僕たちは散歩をしながら
何時間か語り合うのさ
これからの僕たちのことなんかをね

She's just my kind of girl,
She makes me feel fine
Who could ever believe
that she could be mine?

あの娘はまさに僕好みの女の子
僕をいい気持ちにさせてくれるんだ
あの娘が僕の彼女だなんて
きっと誰も信じられないよね

She's just my kind of girl,
without her I'm blue
And if she ever leaves me
What could I do?
What could I do?

あの娘はまさに僕好みの女の子
あの娘がいないと僕は悲しくなる
あの娘がいなくなったら
僕はどうしたらいい?

Writer(s) Benny Andersson,Bjorn Ulvaeus

Released in 1972
Japanese Oricon Singles Chart#6
From The Album"Ring Ring"

220px-Shes_My_Kind_of_Girl_Japanese_cover.jpg

アバの男性2名、ビヨルンとベニー。この2人が歌った「木枯らしの少女」は日本のチャートでも大ヒットとなりました。うーん、どこかで聴いたことのあるメロディやアレンジ!? 日本人にもマッチした哀愁のある曲でしたね。

◆2人が出会ったのは1966年。当時、ビヨルンはスウェーデンのバンド「フーテナニ―・シンガーズ」のリードボーカルでソロでもNo1ヒットを持つ人気スターでした。一方、ベニーはバンド「ヘップ・スターズ」のキーボード&作曲家としてティーンのアイドル的存在だったといいます。
お互いに意識していた二人は一緒に食事をするなどをするなかで意気投合。後のアバのマネージャーになるスティック・アンダーソンが二人のサポートを約束してくれたこともあり、二人は音楽活動に没頭できるようになりました。

◆二人が「木枯らしの少女」を録音したのは1970年といいます。パリの喫茶店にてかかったこの曲を日本の音楽関係者が偶然耳にして、ステッィクが社長のポーラー・ミュージックに連絡。その熱意が実って1972年に日本のCBS・ソニーからシングルとして発売。50万枚以上を超える大ヒットとなりました。その年の10月にはビヨルンとベニーは、それぞれフリーダとアグネタを伴って来日もしたそうですよ。このときはまだABBAというグループ名はついてなかったものの、すでに4人での活動は計画されていたようですよ。ビヨルンとベニーは日本でのこの曲のヒットから英語で曲を作る自信がついたとのことです。

◆"She's my kind of girl"がどうして「木枯らしの少女」という邦題になるのか…?は"雰囲気"ですよね(笑)。直訳すると"a girl with cold wintry wind"になるかな。
アルバム「リング・リング」の母国スウェーデン盤では表題曲「リング、リング」のスウェーデン語バージョンが収録されましたが、インターナショナル盤では「木枯らしの少女」と差し替えられ収録されました。

◆「木枯らしの少女」の日本でのチャートについて紹介します。

ニッポン放送 全国ポップスベスト10(1972年2月27日付チャート)

-1 オールド・ファッションド・ラヴ・ソング /スリー・ドッグ・ナイト
-2 ラヴ /レターメン
-3 クエスチョン'67&'68 /シカゴ
-4 ただ愛に生きるだけ /マルチーヌ・クレマンソー
-5 アメリカン・パイ /ドン・マクリーン
-6 ブラック・ドック /レッド・ツェッペリン
-7 木枯らしの少女 /ビヨルンとベニー
-8 イマジン/ジョン・レノン
-9 愛のシェイク・ハンド/メイ・フラワー
10 心の扉を開けよう/メラニー

◆アルバム「リング、リング」収録の「Another Town, Another Train」。邦題は"少女"シリーズなのかな。この曲の邦題は「見知らぬ街の少女」(-_-;)。(「リング、リング」には"夏の終わりの少女"="I am just a girl"という曲も入ってます)
↓↓↓↓↓


◆この曲は雰囲気が似てるんだよね。(1979年の作品です)
↓↓↓↓↓


◆この曲も想い出すなあ。ビートルズ「今日の誓い(Things we said today)」。
↓↓↓↓↓


(この記事で参考にしたページ)
・Wikipedia 木枯らしの少女
・やっぱりABBA!(牧歌社)
ジャケット写真もここからいただきました。

(この曲を購入)amazon.co.jp
リング・リング~木枯しの少女+3
ABBA

ABBA_-_Ring_Ring_(Original_Polar_LP).jpg

関連記事

コメント

非公開コメント