Woman In Love / ウーマン・イン・ラブ (Barbra Streisand / バーブラ・ストライサンド)1980



Life is a moment in space
When the dream is gone
It's a lonelier place

宇宙のなかで人生はほんの一瞬
夢がなくなってしまったら
それはさらに淋しい場所になる

I kiss the morning goodbye
But down inside
You know we never know why

朝に交わした“さよなら”のキス
でも心のなかでは
二人とも理由がわかっていないのよ

The road is narrow and long
When eyes meet eyes
And the feeling is strong

進む道は狭くて果てしなく続く
でもあなたと目と目を合わせていけば
気持ちを強く持てるのよ

I turn away from the wall
I stumble and fall
But I give you it all

壁に寄りかかってなんかいられない
つまづいて倒れることがあっても
あなたにすべてを捧げるわ

I am a woman in love
And I'll do anything
To get you into my world
And hold you within
It's a right I'll defend
Over and over again
What'do I do?

私は愛に生きる女
あなたを私のものにするためなら
何だってするわ
あなたを繋ぎ止めておくのよ
この権利は守り抜くわ
何度でも何度でも…
私 これでいいのよね…?

With you eternally mine
In love there is
No measure of time

あなたが永遠に私のものになれば
その愛のなかでは
時間なんて超越するの

We planned it all at the start
That you and I
Live in each other's hearts

最初から二人で思ってたのよ
あなたと私は
お互いの心のなかで生きていくんだって

We may be oceans away
You feel my love
I hear what you say

私たち遠く離れていても
あなたは私の愛を感じて
私はあなたの言葉が聞こえるの

No truth is ever a lie
I stumble and fall
But I give you it all

真実は嘘になることなんてない
つまずいて ころんだって
あなたにすべてをささげるのよ

I am a woman in love
And I'll do anything
To get you into my world
And hold you within
It's a right I'll defend
Over and over again
What'do I do?

私は愛に生きる女
あなたを私の世界に連れてくるなら
何だってする
そしてあなたを繋ぎ止めておくわ
この権利は守り抜くの
何度でも何度でも
これが私の生き方なのよ

I am a woman in love
And I'm talking to you
Cause I know how you feel
What a woman can do

私は愛に生きる女
あなたに呼びかけているの
だってあなたもどう感じてるかわかってるから
女に何ができるか見せてあげる

It's a right I'll defend
Over and over again

この権利を私は守り抜いてみせる
何度だって

I am a woman in love
And I'll do anything
To get you into my world
And hold you within
It's a right I'll defend
Over and over again...

愛に生きる女
何だってできるの
あなたを私のものにできるなら
あなたを繋ぎ止めておけるなら
この権利 守り抜くわ
何があったって・・・

Writer(s): Robin Hugh Gibb, Barry Gibb
Copyright: Crompton Songs, Universal Music Publishing Int. Mgb Ltd.

turn away from=顔をそむける 引き離す

Released in 1980
US Billboard Hot100#1(3)
From The Album"Guilty"

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この曲「ウーマン・イン・ラブ」は世界12か国でNo1になる大ヒットになりました。この曲の作者であるビー・ジーズのバリー・ギブですが、最初はバーブラとのデュエットの話が出たときに「断ろう」と思ったらしいですよ( ゚Д゚)エッ。

◆バリーはこう言います。

始まるまでは最高にピリピリしていたんだ。なんせバーブラは頑固な女性だって噂だったし、"スター誕生愛のテーマ"の時、ポール・ウィリアムスがどんなに苦労したかという話も聞いていたんだ。僕のときもそうだったらどうしようかと思ってさ。バーブラがパーフェクトなプロ根性の持ち主だってことを除けば、実に素敵な女性さ。レコードが成功するかどうか、その80%はバーブラが握っているんだ…。


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ポール・ウィリアムスは、"スター誕生 愛のテーマ"(Love Theme From"A Star Is Born")をバーブラと共作したソングライターです。バーブラはこの曲を作るときに相当葛藤したようですね(^▽^;)
僕からするとバリー・ギブも十分スーパースターですが、バリーからしてもバーブラは自分より大物、と感じてたんですね。

歌詞についてはバーブラから1か所注文があったようですよ。バーブラは"It's a right I defend / Over and over again"の部分について"ポップソングにしてはちょっと過激なのではないか?"と言ったそうです(^-^;。

◆バリーはニューアルバム「Guilty」のプロデュースも任されて、当初アルバム収録の9曲のうち半分をギブ兄弟の作品で、という計画でした。最終的にはバーブラはとても気に入ってギブ兄弟の曲はさらに増え、6曲がギブ兄弟の作品、3曲がバリーとA. Galuten(ビー・ジーズの曲のプロデューサー)の共作となっています。

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これはバリーが目を閉じてしまっているのでNG写真ですね(笑)

◆"Woman In Love"が1位を記録した週の全米チャートです。
US Top 40 Singles For Week Ending October 25, 1980

クイーン「地獄に道づれ」に代わって首位に。3週の1位のあと、この週6位に急上昇してきたケニーの「LADY」が首位に。(ライオネルリチ男の作品ですね)3位は「内気なボーイ」、10位は「燃える初恋」。味のある邦題が多いです。

-1 2 WOMAN IN LOVE –•– Barbra Streisand
-2 1 ANOTHER ONE BITES THE DUST –•– Queen
-3 5 HE’S SO SHY –•– The Pointer Sisters
-4 3 UPSIDE DOWN –•– Diana Ross
-5 6 REAL LOVE –•– The Doobie Brothers
-6 17 LADY –•– Kenny Rogers
-7 11 THE WANDERER –•– Donna Summer
-8 4 ALL OUT OF LOVE –•– Air Supply
-9 7 I’M ALRIGHT –•– Kenny Loggins
10 12 NEVER KNEW LOVE LIKE THIS BEFORE –•– Stephanie Mills

◆バリーのソロでの"Woman In Love"。うーむ、終始ファルセットで聴くのはちょっとツラいかも(^▽^;)…。
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◆2005年に「ギルティ」の続編が作られました。「ギルティ」の"白"に対して、ジャケットは"黒"。

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タイトルはアメリカでは"Guilty Pleasures"(イギリスではGuilty Too)でした。"Guilty Pleasures"から、Come Tomorrow. (Barbara Streisand and barry Gibb) です。
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(この記事で参考にしたページ)
・Wikipedia Guilty
・ビルボード・ナンバー1・ヒット1971-1985下(音楽之友社)

(この曲を購入)amazon.co.jp
ギルティ
バーブラ・ストライサンド

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◆掲載曲が増えたので、アルファベット・アーチスト検索を3つに分けました。
 アーチスト名(A→G)
 アーチスト名(H→N)
 アーチスト名(O→数字)

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