Sweet Magnolia / スウィート・マグノリア (Dan Fogelberg / ダン・フォーゲルバーグ)1984



Two hearts,
throwing off sparks
Young and in love with our freedom
Moonlight,
those soft Southern nights
We were both ripe to fall

二つの心
火花を散らしてぶつかった
若くて 自由に愛し合った
月の光
あの優しい南国の夜
二人とも恋する年頃だったのさ

Well, I was out on my own
Playing for all who would listen
And you were as free as a bird
Flying from nest to nest

僕は仲間と離れて一人きり
話を聞いてくれるなら
誰とだって遊んでたよ
きみも鳥のように自由で
巣から巣へと渡り歩いてたね

But somewhere our eyes met
And our hands reached out
And we felt a kindred spirit

でも どこかで僕らの目が合って
互いに手を差し伸べ合った
僕らは同じ心の持ち主だと感じたのさ

And as our faces touched
I could feel the fire
And needed so to just be near it

そして頬っぺたが触れ合ったら
心が燃え上るのを感じたよ
そばにいてほしいと強く思ったんだ

Oh, Lord,
those moments we soared
Borne on the wings of our passion
It seemed then like theyd never end
But times like that always must

ああ 主よ
二人舞い上がったあの瞬間
僕らには情熱の翼が生えたのがわかったよ
そのとき 時は永遠のように思えたし
いつもそうでなきゃいけなかったのさ

Cause then one day
I flew far away from you
I never knew how Id regret
My sweet Magnolia belle,
you know Ive loved you well
Even if I never said it

ある日のこと
僕はきみの元から遠くに旅立った
後悔するなんてちっとも思わずに
僕の愛しい マグノリア
きみのことを本当に愛してたんだ
決して口にはしなかったけど

Magnolia, now I see
That freedom isnt free
And loves the only true redeemer

マグノリア いま僕はわかったよ
心は自由なようで 自由じゃないんだ
真に救ってくれるのは愛だけなんだ

And when this journeys through
Ill be coming back for you
If youll have this foolish dreamer

この旅が終わったらそのとき
僕はきみの元に帰るだろう
この馬鹿なドリーマーを
きみが受け入れてくれるなら

I spend a night now and then
Passing through town on my travels
But someday Im gonna come back to stay
Magnolia, Im coming home

旅の途中で町を通り過ぎ
夜を何度か過ごしてきたよ
でもいつかは 戻っていくのさ
マグノリア
きみの待っていてくれる家へ…

Songwriters Dan Fogelberg
HICKORY GROVE MUSIC CO.;EMI APRIL MUSIC, INC.

throw (off) sparks=火花を散らす
be ripe=熟する
kindred spirits=意気投合
soar=高く上がる,舞い上がる
Borne=気づかされた
Redeemer=贖(あがな)い主,救い主

Released in 1984
From The Album"Windows And Walls"

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アルバム「Windows And Walls」ではこの曲が一番好きでした。「スウィート・マグノリア」です。間奏で入るクラリネットの音色も、バックコーラス(イーグルスのティモシー)もなかなかいい!

◆歌詞は…今回訳してみて、主人公はある日、彼女の元を離れたこと。決して口には出さなかったけど、きみ(マグノリア)を"愛してる"こと。そして"この旅が終わったらきみの元に帰ること"…ん?何かこんな歌詞の歌があったな。そう、甲斐バンドの「安奈」だ!(いや、「安奈」は「おまえの元に帰ろうとして今夜俺は旅を始める…」だから旅が終わったら帰る、んじゃないか?)

また、あらためて確認すると、この曲には副題がついているんですね「And the Travelling Salesman」。えっこの男、ふらっと旅に出たんじゃなくて、仕事はセールスマン。会社から?"この◎◎を売れるまで帰ってくるんじゃねえぞ!"と言われて、遠くの町まで売りに行ったって話なの?(^▽^;)。あっでも"this foolish dreamer"って自分のことを言ってるんだから会社勤めじゃないか。ひょっとして何かよくわからないものを開発している"発明家"!? とにかく自分の夢のために何かを旅して販売してる"セールスマン"なんだな。なんかあんまりロマンチックな感じではなくなってゴメンナサイm(__)m

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◆アルバム"Window And Walls"から"Believe In Me"。この曲も心が洗われるようなきれいな曲です。
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◆甲斐バンド「安奈」。クリスマス・ソング、でもあります。
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