The Chain / ザ・チェイン (Fleetwood Mac / フリートウッド・マック)1977



Listen to the wind blow,
watch the sun rise
Run in the shadows,
damn your love,
damn your lies

風の音を聞いてみて
太陽が昇るのを見てみなさい
暗闇に隠れるならそうすればいい
あんたの愛なんて
あんたのついた嘘なんて…

And if, you don't love me now
You will never love me again
I can still hear you saying
You would never break the chain
(Never break the chain)

もしおまえが今 俺を愛してないなら
もう俺を愛することはないだろう
おまえの言葉がまだ耳に響いてる
"あなたは鎖を断ち切れないわ"
(鎖を切ることは決してできない)

And if, you don't love me now
You will never love me again
I can still hear you saying
You would never break the chain
(Never break the chain)

もしおまえが今 俺を愛してないなら
もう俺を愛することはないだろう
おまえの言葉がまだ耳に響いてる
"あなたは鎖を断ち切れないわ"
(鎖を切ることは決してできない)

Listen to the wind blow
down comes the night
Running in the shadows
damn your love,
damn your lies

風の音に耳を傾けてみて
夜がやってくるのよ
暗闇に逃げるがいいわ
あんたの愛や
あんたの嘘なんてもうたくさん!

Break the silence,
damn the dark,
damn the light

静寂なんて突き破って
暗闇も 照らす光も
どちらも要らないのよ

And if, you don't love me now
You will never love me again
I can still hear you saying
You would never break the chain
(Never break the chain)

"もしあなたが今 あたしを愛せないのなら
もう二度と愛することはないでしょうね"

おまえの言葉がまだ耳に響いてる

"あなたは鎖を断ち切れないわ"
(鎖を切ることは決してできない)

And if, you don't love me now
You will never love me again
I can still hear you saying
You would never break the chain
(Never break the chain)

"もしあなたが今 あたしを愛せないのなら
もう二度と愛することはないでしょうね"

おまえの言葉がまだ耳に響いてる

"あなたは鎖を断ち切れないわ"
(鎖を切ることは決してできない)

Chain keep us together,
running in the shadow
Chain keep us together,
running in the shadow
Chain keep us together,
running in the shadow
Chain keep us together,
running in the shadow
Chain keep us together,
running in the shadow
Chain

鎖がわたしたちを繋ぎとめる
暗闇に駈けていく私たち…

鎖がわたしたちを繋ぎとめる
暗闇に駈けていく私たち…

私たちを分かつことはできないのよ
決して断ち切れない鎖…

Songwriters
NICKS, STEVIE / FLEETWOOD, MICK / MCVIE, CHRISTINE / MCVIE, JOHN / BUCKINGHAM, LINDSEY
Lyrics c Sony/ATV Music Publishing LLC, Universal Music Publishing Group

Released in 1977
From The Album"Rumours"

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"ザ・チェイン"はアルバム"噂(Rumours)"のなかでも異色のナンバーでしょうね。シンプルで抽象的な歌詞。低いべ―ス音がリズムを刻み、ちょっと演奏も、おどろおどろしい感じです。でも、3人のコーラスのあと、リンジーがメインボーカルを取る部分があって再びコーラスに、という展開でマックの真骨頂が聴ける曲でもあります。

◆12月の"月イチ・マック"はリンジー曲の番ということで"The Chain"にしたのですが、この曲作者クレジットはメンバー5人の名前が入ってるし、おまけに歌詞はスティーヴィーが書いたといいますので、リンジー曲に分類するのは無理がありましたね(^▽^;)、ご勘弁を。
それでスティーヴィーの作詞なのですが、この曲は「リンジーとの破局」について書いた、とのこと。それをみんなで歌っちゃうんだから、強い、怖い(-_-;)。

Rumours1.jpg

◆"鎖"を断ち切ることはできない"…この鎖は「愛」であると同時に「音楽」でもあったのだろうと思います。「The Chain」は、ある意味では、解散がずっとほのめかされていたフリートウッド・マックにとって、その象徴ともいうべき曲なんですね。"The Chain"が彼らをなんだかんだ言って離れられないものとしたんです。

Chain keep us together…

"破局"を歌った歌なのかもしれないけど、この曲を書いたスティーヴィーの想いを各メンバーが受け止めてこの曲を作り上げたのでしょう。2015年の今でもライヴ活動を続けている彼ら…"鎖"がしっかりみんなを繋ぎとめているのでしょう。

Rumours2.jpg

◆これ観に行ったときだ! Fleetwood Mac - The Chain - Live in Japan 1977
↓↓↓↓↓


◆トロントでのライヴ。2015年 February 3 最新のものです。
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(この記事で参考にしたページ)
・Wikipedia 噂

(この曲を購入)amazon.co.jp
Rumours CD, Deluxe Edition, Original recording remastered, Import
フリートウッド・マック

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(アルバム「噂」の曲です)
Second Hand News / セカンド・ハンド・ニュース 1977
Go Your Own Way / オウン・ウェイ 1977
Dreams / ドリームス 1977
Don't Stop / ドント・ストップ 1977 
Never Going Back Again / もう帰らない 1977
You Make Loving Fun / ユー・メイク・ラビング・ファン 1977
Songbird / ソングバード 1977

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コメント

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The Chain

"The Chain"、名曲です!フリートウッド・マックの曲の中では"I'm So Afraid"と並ぶ大作で、めったさんもおっしゃっているように、コーラス、ドラム、リンジーのギターソロと、マックの真骨頂がを聴くことができる曲です。ライブも実にかっこよい素晴らしい曲ですね。

曲の裏側の人間関係は、、、

星船さん、コメントありがとうございます。四人の共作ということになってますが、リンジーの曲の印象を強感じてました。歌詞はスティーヴィーが書いたらしい、というのが意外です。もうこれ以上は掘っても出てこない?かもしれませんが、曲の裏側〜当時の人間関係をこれ以上掘り起こすのはやめようかな(^_^;)とも思っています!