【ライヴ記録】Def Leppard (デフ・レパード)2015 武道館 行ってきました!

デフ・レパード 武道館、ちょうど1週間前になりますね。11/9(月)に観に行ってきました。

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ロックって楽しい。そして曲を届けてくれる彼ら自身も楽しんでる!バンド"Def Leppard"のチームワークを感じて、それを一体感持って感じられる楽しいロックライヴでした。大音量のなかにいたので、家に帰る電車のなかでも耳キーンがなかなか収まりませんでした…(^▽^;)

セットリストは僕の行った東京以外、大阪、名古屋、仙台と4都市、以下のようだったみたいです。ニューアルバム"デフ・レパード"からは名古屋から"Dangerous"が加わりましたが、東京は"Paper Sun"よかったし、"Promises"演ったのは大阪だけだったようなので甲乙つけがたし。でも名古屋・仙台は"When Love And Hate Collide"を"Bringin’On The Heartbreak"の代わりに演ったみたいなので、これは"When Love…"の方がヨカッたかな。いや、でもレップスでいけば、アルバム順に"Bringin’…"から"Switch625"につながるのがいいのであって…という意見もありそう!?(^▽^;)

(Setlist)
-1. Let's Go
-2. Rock! Rock! (Till You Drop)
-3. Animal
-4. Let It Go
-5. Foolin'
-6. Paper Sun
*11/10"Promises" *11/12,13"Dangerous"
-7. Love Bites
-8. Armageddon It
-9. Rock On
10. Undefeated
11. Two Steps Behind (Acoustic; Joe Only)
12. Rocket
13. Bringin' on the Heartbreak
*11/12,13"When Love and Hate Collide"
14. Switch 625
15. Hysteria
16. Let's Get Rocked
17. Pour Some Sugar on Me
Encore
18. Rock of Ages
19. Photograph

◆今日の公演もデジカメやi PadなどのタブレットPC、フラッシュを炊いた写真撮影と動画は禁止(=スマホでの静止画撮影はOK)でした。客層は僕より-10歳から+5歳くらいまでの人が多いかな。両隣も一人で来ていた同じ年くらいの女性でした。やっぱり女性のロックファンも多いです。

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◆スタンド席を見ていたら気になったのが左右にあった「月刊 武道」のロゴマーク。こういうの発行されているんだ。帰ったら調べてみようかな。(ということでこちらです。ちなみにあたりまえですが、武道館のライヴ情報は載っていません。)

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◆始まる前の会場BGMはクイーン、AC/DC、ノリをすでに作っていました。ライトが落ちて始まったのは19時10分過ぎくらいだったかな。ステージ後ろのスクリーンにはニューアルバムのジャケット、バンドのロゴが映し出され、これもジャケットのようにガラスが砕け散り…"Let's Go"が始まりました。この曲はオープニングにピッタリですね。会場も大合唱です。ギターのフィル・コリンは1曲目から上半身裸で肉体美を見せてましたね!続いて"Rock! Rock! (Till You Drop) "!"Animal"の背景には賑やかな繁華街(カジノ?)のシーンが映し出されていました。

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◆ジョー・エリオットが会場の前まで出てきて、ギターのフィル・コリンを呼び寄せ紹介します。そして「High 'n' Dry」の曲をやるよとジョーが言うと、フィルがイントロのギターを弾き始めます。"Let It Go"です!(アナ雪ではないよ←わかっとるわい)

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◆ほとんどの曲はヒット曲で会場みんなノリと合唱が続きます。ちょっと雰囲気が変わったのは6曲目の"Paper Sun"。スクリーンには重い映像、空にはヘリ、傷ついた人々…。人々は争うことを止めないのだろうか…。(詳細はPaper Sunの記事をご覧ください

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◆続いて彼らの全米No1曲"Love Bites"。この曲もスクリーンに注目してしまいました。コーラス部分の歌詞がすこしずつ現れてきます。

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◆今度はジョーがもう1人のギタリスト、ヴィヴィアン・キャンベルを呼び寄せ紹介します。ひとしきり絡んだあと、今後はヴィヴィアンがイントロを弾きだしたのは…"海女、下痢で~!"じゃない"Armageddon It"!

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◆カバー曲"Rock On"。ジョーはシルクハット姿にチェンジ。ステージ照明も効果的に使われ、ちょっとアブナイ感じを醸し出してました。最後にジョーが"ロック・オン!"とシャウトして終わるところ、ベストショットが撮れました!?

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"Undefeated"のあとメンバーはいったんステージから下がり、ジョーがアコギで1人で出てきて「ラスト・アクション・ヒーローから」と紹介。弾き語りで"Two Steps Behind"を歌います。コーラスはみんなで合唱です。

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◆"Rocket"でもスクリーンが効果的に使われ、コーラスの"Rocket""Love"は文字もそのように浮かび出るようになっていました。

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◆"Bringin' On The Heartbreak"とインストの"Switch625"ではツインリードとリックのドラムソロも聴けました。昔ビデオで見たことのある、ドラムがくるっと回るようなセットではもちろんありませんでしたが、汗をかきかき片手で一生懸命のドラミングはジーンときましたね。

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◆そしてそして…武道館の帰り道で多くの人が言ってました。"やっぱヒステリアがよかった~""懐かしい映像が沢山出てきて、スティーヴの姿に涙が出たよ~"。僕もそうでした!

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◆そして"Let's Get Rocked"。会場全体で"Let'get,Let's get…"で大盛り上がり。スクリーンの映像はアルバム"アドレナライズ"っぽい感じ!? そしてその流れと熱気は次の"Pour Some Sugar On Me"で最高潮。これで基本セットは終了です!

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◆アンコールの1曲目。あの何言ってるかわからないようなドイツ語!"Rock Of Ages!""ロックよ永遠に""ロックはまだまだ続いていくのだ!"
最後、ジョーが"僕たちにとって想い出の曲…"というようなことを言ったと思います。"Photograph"です。(ちょっと演奏の音が大きくて、音割れ?ジョーの歌がはっきりと聞こえなかったなあ。どうしてだろう)

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でも21時頃には終わっていたような。19曲ですがあっという間でした。終了後、会場には"King Of The World"が流されて、さっきまでの盛り上がりの余韻をかみしめながら会場を後にしました。(出口にてLeo Sayerでご一緒したSさんにまたお会いしましたね!)

◆DEF LEPPARD - KINGS OF THE WORLD (2011)
↓↓↓↓↓


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コメント

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大阪公演行ってきました

武道館は音が大きかったんですか?大阪公演でももちろんそれなりに爆音でしたが音割れするほどではありませんでした。
例によってバックの映像はありませんでしたが、Def Leppard本当に良かったです。やはりメンバーチェンジをしないでもう20年以上続いているバンドですからチームワークもバッチリといった感じでした。個人的にはRock!Rock!,Animal,Armageddon It,Rock Of Ages(→これは掛け合いがたまりませんでした。)等を演ってくれた時に鳥肌が立ちました。でもJoe が一人で演奏したTwo Steps Behindも素晴らしかったですね。Rick AllenのSwitch 625でのドラムソロもすごかった。全演奏終了後の最後のあいさつも結構長くて彼らのファンへの想いがよく伝わりました。ハードロック系のバンドなのにその場にいたみんなが楽しくなるロックを魅せてくれる本当に良いコンサートでした。

No title

someoneさん、大阪公演レポートありがとうございました!名古屋、仙台も含めてウェブでのライヴ評もどの方も「すごく良かったー」って言ってますね!
彼らの曲を訳していて思ったのですが、ロックが好きだっと、複雑じゃないんですよね。だから、シンプメンバー同士も会場のファン同士も、メンバーとファンも心が通じ合う。本当にロックを楽しめた夜になりました。(ボストンは来年またホント来てくれますかねー。心待ちにしてます)

Lepps 楽しかったですね!

またお会いできて光栄です!v-14
3列後ろで見ていたSですw
ほんとうに楽しいライブでしたね!!!!
ちなみにこれ⇒「"Photograph"ちょっと演奏の音が大きくて、音割れ?ジョーの歌がはっきりと聞こえなかった」ですが、
Joeは低いパートを歌っていたと思いますよ。なので、コーラスと区別がつかなくて声がわかりにくかったと思います。

同じく若いころの映像を見て泣けてきました・・・Steve Clark

それと・・・Albert Hammondは1月下旬でした・・・情報を間違えてすみませんです;

耳キィーンの感覚・・・?

めったさん こんばんは。
ライヴ・レポ、ご苦労様でした。
写真を差し挟みながらのご解説。 そうそう、そんなだった、と読ませて頂きました。
先週の今日だったんですね。

めったさんがデフレパ・・と聞いた時、意外な思いがしたのでしたが・・。
ハード系のライヴにはいらしゃらない印象でしたので。
( *´艸`)
と思ったら・・・やはり、この手のは大音量に感じましたでしょうか?!

感覚マヒの私。 こっち系が主に通うライヴなので、耳がキィーンという
感覚を味わったことがないんですよ! なので・・・。
(初めてライヴに行った時は感じたのかもしれませんが、何ぶん
忘れております。)
ムスメにも話したら、あの子もやはり初めて行ったのが3歳でBon Jovi
だったもので! 耳キィ~~ンは今、感じないと申しておりました。


しばらく、耳鳴りみたいに音が耳の中で鳴っている感覚が残るのでしょうか?

感じないので、不思議に思って質問させていただいちゃいました。(笑)
ん~~、この感覚、人による個人差なのでしょうが、どのレベルになると
キィ~ン現象が起こるのでしょうかね?? なんて考えると、不思議な
ような面白いような。 

めったさんにとっては、きっと初めての80年代のHMブームで
大活躍バンドのライヴとなったのではないでしょうか!!
たまには良いでしょ・・・耳キィ~~ンなライヴ!! (笑)
( *´艸`)

全身ロックまみれ・・・なライヴも。。。 









ちょっと雰囲気が変わったのは6曲目の"Paper Sun"。

また会いましたね!

大佐!また会いましたね(笑)。
僕も頑張って参戦してますが、僕よりもさらにたくさんステージをご覧になってる大佐からしても、かなり楽しめたライヴだったのではないでしょうか。お互い、デフレパ行くんですよ、という一言がなんとなく恥ずかしい感?ありましたが、会場にいらしてる皆様の顔ぶれを見た限りてわは、違和感ありませんでしたね(笑)。アルバートハモンド情報ありがとうございます。僕は2ndになりそうかな。あとただいま祝!来日公演決定記事、和訳中です(^o^)。

耳キィーン

はるちゃん、コメントありがとうございます。耳キィーンはないんだ?やっぱり普段の慣れなのかな。全体、モヤモヤした感じで、しばらくの間、ものすごく低くて小さい音が聞こえる感じがしましたね。医学的には難聴?カラダにはあまり良くないんでしょうね。

一時的な難聴状態かも

めったさん、こんばんは。

まず、昨日の続きの耳キィーン現象。
主人が詳しそうなので昨夜ここにコメントをした後に質問をしてみました。
音の大きさによるものなのか、音の高低によるものなのか・・。
例えが音楽から離れますが・・私達がよく行く(笑)ミリタリーの
演習関連。 あれも実弾の音は人により「耳が痛い」とのことで
耳栓を持っていく人も少なくありません。 その音も私には
響かず・・・耳栓要らないんですけれどね。(笑)
主人は弱いのですが・・今年は大丈夫だったようなので。 音の
大きさと持続時間との関係がありそうだと。 (今年は去年ほどの
振動がなかったっことから。 また、今年は事故があったので、
火薬の量を減らしていた説があったことも原因かも。) 

音楽は大音量が継続的ですものね。
と、たわいないことを・・面白いなと思ってあれこれ考えてみました。

モヤモヤして小さな音・・・。
それも以前、主人が突発性難聴になった時にそのようなことを
申しておりました。
一時的で解消するならば良いけれど・・・。 確かに体にはあまり
よろしくはないのかもしれませんねぇ。。。
(^^;


それと、昨夜、Paper Sunについて触れようと思い・・・
耳キィーンのあとに 文章を貼り付けたのに・・・。
眠くなって、途中で送信してしまっておりました。

(一度、送信しますね!)

ちょうどいいボリューム!?

はるちゃん、旦那さんにも聞いていただき、ありがとうございます(^_^;)。
昨日、エルトン・ジョンのライヴに行きましたが、ちょうど良かったです、、、。KISS公演も音が大きかったけど特に耳キィーんはなかったので、僕がこの半年間にちょっと老化現象が激しかったのか?ライヴ続きで耳がおかしくなってしまったか?音楽を聴く時にあまりヘッドホンで大音量で聴かないようにします(^_^;)。今年はライヴ参戦終了。幸せな数ヶ月。出費で家計は火の車です(*_*)。しっかり働かなきゃ(笑)

アルバム「ユーフォリア」は聴かれましたか~。

めったさん こんにちは。

記事中、Paper Sun のことを取り上げていらっしゃる部分が
あり、気になったので思い出したことを。

めったさんは アルバム「ユーフォリア」を聴かれたことは
おありでしょうか。。。
このアルバムもひとつのターニング・ポイントになった作品と
言えます。
80年代HM大流行りでもてはやされた・・・は良かったけれど、
時代の波が。
その後HMはむさくるしい、ダサい扱い。 (笑)

彼らも迎撃。 その答えがアルバムに現われた・・・のはファンに
とっては「?」マーク。 「スラング」は心底好きな彼ららしいアルバムとは
私にはなりませんでした。
その後出された「ユーフォリア」。 私は今でもCDショップ(今は
もうない地元の)に予約していたCDを取りに行った日のことを覚えて
いるんですよ。 店員さんが「今度は大丈夫でしょうね? 裏切らない
ですよね?」なんて会話をして。 べつに顔なじみの店員さんという
わけでもなかったのに、お互い「話が通じそう」と思ったのでしょうね。
私も「前回はちょっと・・・って感じだったから今回は楽しみにして
いるんです!」みたいな会話をしてその場で少し盛り上がったのです。
それがこの「ユーフォリア」。
またデフレパ節が戻ってきてくれた! そんなアルバムです。
1つひとつの曲が独立して・・いわばキャラが立っている・・?
でも全体にデフレパ節。 

この時既にキャリア20年、その中で最速で作られたアルバムだったそうです。
21世紀への架け橋。 もてはやされた80年代、苦境の90年代(彼ら
だけではなく、多くのHM系アーティストが) それらを経て21世紀への
扉を開くのにふさわしい、華やかな作品でまた戻ってきてくれた、そんな作品
となりました。
その中でPaper Sunの位置は、ジョーの言葉で20年間の中でバンドが
培ってきたものを全て凝縮した、と語る作品。
(あくまで、この時点でのキャリアでの話です。 その後、そういう
曲が新たに登場しているかもしれませんが。)

アルバムの中でも、ただ明るいだけ、楽しいだけ、きらびやかな
サウンドなだけ、というものではなく、変わった個性の曲。
曲順でいっても油断した頃に現われる・・そんな気が。(笑)

よって、私はこう思いました。
ヒットパレード集的なライヴ。 それはファンが望むところ。
でも苦しかった90年代も見逃せない瞬間だった・・・でも、今の時期
ライヴでその頃の曲はあまり求められていないような・・?
(そうでなく、好きなファンも勿論いるでしょうが。)
再びデフレパがデフレパらしく輝き始めた、原点復帰の作品である
「ユーフォリア」からも軸になる曲を、との思いがこの1曲だったのかな、
と思いました。
今更「スラング」は引っ張り出さないかもしれないけれど、時代の流れ的に
無視はできない、現在の活動への橋渡しとなったアルバムから選んだのかも。
全て私の想像です。。。 アーティストは何を思ってこの曲を選曲したのか、
興味があります。

貴重でしたね

はるちゃん、コメントありがとうございます。“ヒステリア”、“Vault”以降、レップスから遠ざかってたやからです(^_^;)。“ユーフォリア”は聴いてないので、情報ありがたいです。
“Paper Sun”は武道館でしか演らなかったようなので、バックの映像も含めて貴重な一曲が見られたなーと思います。