Go The Distance / ゴー・ザ・ディスタンス (Michael Bolton / マイケル・ボルトン)1997



I have often dreamed of
a far off place
Where a hero's welcome
would be waiting for me

ときどき夢に見ていたんだ
どこか遠くの地を
ヒーローを待ち望んでる場所
そこは僕を待っているんだ

Where the crowds would cheer,
when they see my face
And a voice keeps saying
this is where I'm meant to be

僕の姿が見えると
人々は大きな歓声を上げる
囁き続ける声がする
僕はここに来る運命だったんだ

I'll be there someday,
I can go the distance
I will find my way
if I can be strong

I know every mile
would be worth my while
When I go the distance
I'll be right where I belong

いつかそこへ行ってみせる
遥かな距離を乗り越えて
強くなれるなら
自分の道を見つけられるさ

どんな道のりだって
時間をかけて歩く価値がある
最後まで歩き通したとき
本当の居場所に辿り着ける

Down an unknown road
to embrace my fate
Though that road may wander,
it will lead me to you
And a thousand years
would be worth the wait
It might take a lifetime
but somehow I'll see it through

未踏の道を突き進み
運命を受け入れる
どんな回り道だったとしても
きみの元に辿り着くんだ
千年かかったとしても
待つ価値はあるんだ
一生かかったとしても
どうにかしてやり遂げるんだ

And I won't look back,
I can go the distance
And I'll stay on track,
no I won't accept defeat
It's an uphill slope
But I won't loose hope
'till I go the distance
And my journey is complete,
oh yeah

振り返りはしない
最後までやり抜いてみせる
この道を行くんだ
決して負けたりしない
上り坂が続いたとしても
希望を失わないさ
この道を歩き通したとき
そのときが僕の旅の本当に終わり
oh yeah

But to look beyond the glory
is the hardest part
For a hero's strength
is measured by his heart, oh

それでも栄光の先を見通すのは
とても難しいことなんだ
だってヒーローの真の力は
心の強さによってはかられるんだから

Like a shooting star,
I will go the distance
I will search the world,
I will face its harms
I don't care how far,
I can go the distance
'Till I find my hero's welcome
waiting in your arms

流れ星のように
果てしない道を行く
いろんな世界を旅して渡り
危険に直面もするだろう
どんなに道が遠くても
歩き通してみせるよ
そのとき僕は
ヒーローを待ち望む
きみの腕に抱かれるのさ

I will search the world,
I will face its harms
'Till I find my hero's welcome
waiting in your arms

世界を旅して
危険にも立ち向かおう
ヒーローを待ち望む
きみの腕が
そのとき僕を迎えてくれるだろう

Writer(s)
Alan Menken (music)
David Zippel (lyrics)
Lyrics c Walt Disney Music Company

go the distance=全行程を踏破する、最後まで頑張る
embrace=〔主義・思想などを〕受け入れる
wander=〈川・道などが〉うねうねと続く
stay on track 線路を進む、順調に物事を進める
.
Released in 1997
US Billboard Hot100#24
From The Album"Hercules: An Original Walt Disney Records Soundtrack"
From The Album"All That Matters "

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"Go The Distance"…この曲も「励ましてくれる」1曲です

◆この曲について、僕は純粋にマイケル・ボルトンの歌として知ったのですが、ディズニー映画「ヘラクレス」で知った方も多いのではないでしょうか。マイケル・ボルトンの来日公演に、うちの連れ(かみさん)と観に行ったことがある(中野サンプラザだったかな)のですが、そのときにこの曲を歌ってくれました。この曲をうちのかみさんが知ってたんですね。はい、やっぱり「ヘラクレス」で知っていたんですね。

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◆僕は子どもができたら「ビートルズを聴かせて育てよう」なんて思っていたのですが、はい、そりゃ、上手くいきませんでしたね(^_^;)。朝起こしてごはんを食べさせるときに、機嫌がいいように、「アンパンマン」「きかんしゃトーマス」「◎◎戦隊××レンジャー」の曲をかける毎日でした(苦笑)。一番洋楽から遠ざかっていた時期です。
 長男、次男ともに、ディズニーのビデオ(まだVHS)を見るのが好きだったので、それを見せてれば60~90分くらいはおとなしくしていましたね。だから色んなものを見せてました(^▽^;)。僕はあまり一緒に見たりはしなかったかったのですが、うちのかみさんはいつも一緒にみていたようです。「ヘラクレス」はその一つ。

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◆ヘラクレスの物語のあらすじは…。(Wikipediaより)

舞台はギリシャ神話の時代。オリンポスの神ゼウスにヘラクレスという名の子供が生まれ、多くの神が集まってヘラクレスの誕生を祝っていた。だが、オリンポスの支配を企む死者の国の神ハデスは、将来邪魔者となるであろうヘラクレスを快く思っていなかった。そこでハデスは部下のペインとパニックにヘラクレスを誘拐させ、人間になる薬を飲ませて抹殺させようとする。人間界に連れてこられたヘラクレスは薬を飲まされるが、薬を一滴だけ飲まなかったため完全に人間にならず、生まれ持っての怪力でペインとパニックを叩きのめす。人間の夫婦に発見され、ヘラクレスは人間界で育てられることになった。

人間界で成長したヘラクレスは、怪力のために友達もできない生活を送っていたが、両親から本当はゼウスの子であることを知らされる。ゼウスの神殿に向かい、ゼウスと再会したヘラクレスは、神に戻るには本当のヒーローになるしかないと聞かされる。こうして、ヘラクレスのヒーローになるための修行が始まった…。


◆歌詞が物語とピッタリなことから、おそらく曲が先にあって映画に採用されたのではなく、映画「ヘラクレス」用に作られた曲なのでしょうね。

For a hero's strength
is measured by his heart, oh

ヒーローの強さ、は、心(の強さ)で決まるのだから…!


腕っぷしの弱い僕のような人(^▽^;)はこの言葉を座右の銘にしましょう!

◆マイケル・ボルトンもそろそろ来日してほしいアーチストの1人。彼のライヴでは一時期本編のラスト曲でこの曲を歌い、アンコールで"How Am I Supposed~"というパターンでしたが、最近のライヴのセットリストを見ると、この曲は始まる前に会場に流す曲扱い?のようです。でも、それじゃあ嫌だな! ラヴソングも聴きたいけど、人生の応援歌であるこの曲や、"When I Back On My Feet Again"も彼の力強い歌声を聴きたいです。

michael-bolton-live-in-manila-2015.jpg

2015年5月マニラでのライヴポスターです。

◆マイケル・ボルトンの全米ヒットメドレー。最初はロックボーカリストだったんだな。
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◆ライヴでの"Go The Distance".
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◆スペイン語カバーはリッキー・マーティン!
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◆日本語カバーは藤井フミヤさんが歌います。
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(この記事で参考にしたページ)
・Wikipedia ヘラクレス
・metrolyrics.com

(この曲を購入)amazon.co.jp
Essential Michael Bolton Original recording remastered, Import

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*アルファベット・アーチスト検索(A→N)
*アルファベット・アーチスト検索(O→数字)

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コメント

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前置詞が無い…?

あれ。
goって自動詞じゃありませんでしたっけ?
前置詞無くて良いんですかね?

受験の参考にしないでね(^▽^;)

(まずはお断り)
基本「意訳」してますので、受験だったら「×」のこともある和訳です。信用しないでください。

(そのうえで)
僕に文法的なことを聞かないでください(^-^;

(慣用句はそのまま覚える)
「Go the distance」というイディオム自体は試験に出るかもしれません。
「全行程を踏破する、最後まで頑張る」等の意味だと暗記するしかないでしょうね。
野球で投手が完投した、というときにも「go the distance」を使うようですよ。

(そのうえで)
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11114234796

上のページでは「Go」のあとに「名詞」が来る場合について尋ねている「Yahoo知恵袋」のページです。
ここでは「go home」などを例にあげて、「home」は「名詞」ではなくて「「そこ『に』」という意味の副詞(動詞goを修飾する)です。
「そこ」という意味の名詞ではありません。だからtoが不要です、と解説しています。
それでは「the distance」が「副詞(句)」かというと、そんなわけないし、しかも「the」という冠詞がついてるんだから「名詞」でしょうね。
無理くり理解しようとすれば、アメリカ英語なので(in)とかの前置詞が省略されている言い方をするのでは?
↓↓↓↓↓
受験生の方であれば、英語の先生に聞いてみてください(^▽^;) ←逃げたな。





http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11114234796

No title

ありがとうございました。

あと、無理を言ってすみませんでした。
以後気をつけます。

頑張ってください

受験太郎さん!頑張ってくださいね!

歌詞が違いますよ
順番がめちゃくちゃになってる…

No title

えっ?歌詞が順番違う。めちゃくちゃってどういうことですか?