Two Steps Behind / トゥー・ステップス・ビハインド (Def Leppard / デフ・レパード)1993



Walk away if you want to
It's OK, if you need to
You can run,
but you can never hide
From the shadow
that's creeping up beside you

出て行くがいい おまえが望むなら
問題ないよ 必要ならばね
でも逃げることはできても
隠れることはできないぜ
おまえに忍び寄る影からはね

There's a magic
running through your soul
But you can't have it all

魔法がおまえの魂全体を貫くんだ
すべてが自分の望み通りにはいかないよ

(Whatever you do)
I'll be two steps behind you
(Wherever you go)
And I'll be there to remind you

That it only takes a minute
of your precious time
To turn around
and I'll be two steps behind

(おまえが何をしようとも)
俺がおまえの2歩後ろを歩いてるよ
(おまえがどこに行ったって)
俺がそこにいて思い出させる

ちょっとだけでいいんだ
おまえの貴重な時間を割いて
振り返ってみてごらん
俺が2歩後ろでおまえを見守ってるよ

Take the time
To think about it
Walk the line,
you know you just can't fight it
Take a look around
and see what you can find
Like the fire
that's burning up inside me

時間をかけて考えてくれよ
それも自分の責任なんだ
気持ちには逆らえないさ
よく見回してみるんだ
探してたものがわかるだろう
俺のなかで炎のように
燃え盛る想いがね

There's a magic
running through your soul
But you can't have it all

魔法がかかるんだ
おまえの魂を通じて体中にね
自分の思い通りに
ならないこともあるんだよ

(Whatever you do)
I'll be two steps behind you
(Wherever you go)
And I'll be there to remind you

That it only takes a minute
of your precious time
To turn around
and I'll be two steps behind

(おまえが何をしようとも)
俺がおまえの2歩後ろを歩いてる
(おまえがどこに行ったって)
俺が大切なことを思い出させる

ちょっとだけでいい
おまえの貴重な時間を割いて
振り返ってみてみろよ
俺が2歩後ろでおまえを支えてる

There's a magic
running through your soul
But you, you can't have it all

おまえの魂を貫いて
俺が魔法をかけてやる
おまえが
自分の思い通りにならないときも

(Whatever you do)
I'll be two steps behind you
(Wherever you go)
And I'll be there to remind you

That it only takes a minute
of your precious time
To turn around
and I'll be two steps behind

(おまえが何をしようとも)
俺がおまえの2歩後ろを歩いてる
(おまえがどこに行ったって)
俺がそこにいて思い出させる

ちょっとだけでいいんだ
おまえの貴重な時間を割いて
振り返ってみろよ
俺が2歩後ろでおまえを見守ってるから

Two steps behind
Yeah, baby
Two steps behind
Ohh, sugar
Two steps behind.

おまえを見守ってるよ
2歩下がってお前の後ろで
陰ながらずっと…

Songwriters: ELLIOTT
lyrics c Sony/ATV Music Publishing LLC, BMG RIGHTS MANAGEMENT US, LLC

creep up (on)=〔…に〕(こっそり)近づく,忍び寄る
run through=走り抜ける、通り抜ける、流れ抜ける、通過する
have it all=すべてを手に入れる,望みをすべて満たす
walk the line=責任ある行動をとる

Released in1993
US Billboard Hot100#12
From The Album"Retro Active"

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★デフ・レパードからの日本のファンへのメッセージです。11月の来日が待ち遠しいですね。



◆この曲、"Two Steps Behind"は1993年のアーノルド・シュワルツェネッガー(シュワちゃん)主演の「ラスト・アクション・ヒーロー」に使われ、そのサントラに収録された曲です。でも僕はこの映画、かみさんと観に行ったはずなのですが、この曲覚えてない(-_-;)。
YoutubeでFullMovieを見てみると、どうもラストのエンディングロールで流れるようですね。物語は、主人公ダニーがアクション映画のヒーロー"ジャック・スレーター(シュワちゃん)"と映画の世界に入って大活躍するのですが、もちろん最後は別れることになります。それでも一緒に冒険したその心を忘れずに頑張れよ、"いつもお前を見守ってるよ"というメッセージなんでしょうね。

Last_Action_Hero1.jpg

ハイ、この曲、ラヴ・ソングともとることは可能ですが、そう思って聴くと、いつも振り返ると2歩後ろに男が見守ってたら…ストーカーやないか!(^▽^;) ですので"友情"の歌、ということで捉えましょうね(聴く人の自由ではありますが…)。

◆デフ・レパードとしては、未発表曲やアルバム未収録のシングルのB面曲などを収録したレア・トラック音源集アルバム「Retro Active」に収録。このアルバムには"アコースティック・ヴァージョン"に加え、"エレクトリック・ヴァージョン"も入ってます!それで、アルバムジャケットのアートワークがなかなかカッコいいんだな、ドクロのように見えて…。

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◆"Two Steps Behind"が最高位12位を記録した週の全米チャートです。
US Top 40 Singles For The Week Ending October 23, 1993

マライアの空想の恋人!?"Dreamlover"が1位。そのあとこの週3位のミートローフ「愛にすべてを捧ぐ」が首位に立ちます。ジム・ステインマンの超大作です。4位エイス・オブ・ベイス、出てきましたね。

-1 1 DREAMLOVER –•– Mariah Carey
-2 5 JUST KICKIN’ IT –•– Xscape
-3 6 I’D DO ANYTHING FOR LOVE (BUT I WON’T DO THAT) –•– Meat Loaf
-4 8 ALL THAT SHE WANTS –•– Ace Of Base
-5 3 THE RIVER OF DREAMS –•– Billy Joel
-6 2 RIGHT HERE (HUMAN NATURE) –•– SWV
-7 4 WHOOMP! (THERE IT IS) –•– Tag Team
-8 10 HEY MR. D.J. –•– Zhane
-9 7 IF –•– Janet Jackson
10 12 ANNIVERSARY –•– Tony! Toni! Tone!

12 14 TWO STEPS BEHIND –•– Def Leppard

◆アルバム"Retro Active"に収録された"Two Steps Behind"のエレクトリック・ヴァージョンです。
↓↓↓↓↓


◆テイラー・スウィフトとデフレパが"Two Steps Behind"を共演!
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◆"Two Steps Behind"が流れる映像は映画「Last Action Hero」のシーンです。
↓↓↓↓↓


◆10月30日世界同時発売。デフ・レパードニューアルバムのタイトルは「DEF LEPPARD」。なんとグループ名をタイトルにした自信の表れが見えますね!

アルバムのオープニングチューンの "Let's Go" の音源が発表になっています。"Pour Some sugar On Me"を彷彿とさせる、ヘヴィなどっしりとしたロック・ナンバーですね。



2015年10月30日 世界同時発売 予約受付中!!
『デフ・レパード』 / デフ・レパード

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【収録曲】
01. レッツ・ゴー
02. デンジャラス
03. マン・イナフ
04. ウィ・ビロング
05. インヴィンシブル
06. シー・オブ・ラヴ
07. エネジャイズド
08. オール・タイム・ハイ
09. バトル・オブ・マイ・オウン
10. ブロークン・ブロークンハーテッド
11. フォーエヴァー・ヤング
12. ラスト・ダンス
13. ウィングス・オブ・アン・エンジェル
14. ブラインド・フェイス
《日本盤限定ボーナストラック》
15. ラスト・ダンス(デモ)

(この記事で参考にしたページ)
・Wikipedia Two Steps Behind
・Ward Records ダイレクト
・Udo 音楽事務所 Webサイト


(この曲を購入!)Amazon.co.jp
Vault: Greatest Hits CD, Import
デフ・レパード

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コメント

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こういう いきさつです。

めったさん こんにちは。
今日はまた夏日のような暑い日差しですね。
こんな日はスカッとデフレパCDを搭載してドライヴに
行きた~~い、けれど現実は洗濯物の山です。(汗)

この曲の取り扱い、年月が経つと、映画のサントラ・・・
としての色が濃厚ですね。
確かに使われたことが事実なのですが。

以前、もしかしたら、私の記事に書いたような、
どこかのコメント欄で書いた気もしないでもないのですが
(ダブっていたらごめんなさい。)・・ でも、この
曲のコメント欄で公開はお初ということで、何かと
ダブリがあってもご容赦下さいませ~。

この曲は元々・・・
Make Love Like A Man のシングルに入っていた
曲なんです。
なので、そちらが大元です。
ということでレア音源を集めた Retro Active収録と
なったのが次のステップです。

そしてこれも以前どこかで書いたかもしれませんが
(記憶力が落ちていてすみません) このシングルCD、
英国土産として持っていて・・・超ラッキー!です。

Retro Activeの方は初回限定盤で持っております!
確か以前めったさんは初めてこのジャケットを
見た時だったようで「ドクロみたいな面白いジャケット
ですね。」という感想を頂いたような気がします。
このジャケット、見る人によって違うのか、我が家の娘に
見せますと、ドクロには見えなかったそうです。
女の人が鏡の前に居る写真と言っておりました。
(^^;


話を楽曲に戻しますと、もともとフィルのアイデアで
短時間に作られたバラードです。
最近また昔の雑誌をパラパラとめくる機会が多くなり、
どこかでこの曲のことを読んだな、と思い出し。
探したら、すぐに見つかりました!
なかなか多忙で(笑)予定通りにアルバムをリリース
しなかった彼ら。 オオカミ少年が板についていた
当時、なんとしてでもRetro Activeは期限内にやろう、
と思っていたそうです。
あとから作ったこの曲のエレクトリック・ヴァージョン
の方のコーラスは、なんとバック・ステージで収録した
ものだったそうです。 記事の載せ方がよく分からない
のですが、多分公演のミュンヒェンあたりのバック・
ステージで。
その他のアルバム収録曲のピアノ撮りやらヴォーカル撮りやら
部分部分を撮って、スタジオにこもり、その足で
日本に飛んできてくれた・・・当時のアルバムです。

この曲、私は幸運にもシークレット・ギグでも
聴くことが出来て。 ♪ 
ライヴで涙が出そうになりました。

映画用には・・・
オリジナル・ヴァージョンを仕上げて数か月後、
サントラ用に彼らに何か提供して欲しい
との依頼を受けて・・の採用です。
なので、映画の為に書き下ろした曲ではありません。
本文中に「それでも一緒に冒険したその心を忘れずに頑張れよ、
"いつもお前を見守ってるよ"というメッセージ」・・との
記載に、初めて読んだ方は映画用にメッセージを込めた
楽曲を書き下ろしたのかと勘違いする方もいるかも
しれないので、一応書かせて下さい。
もちろん、曲にそういうメッセージ性を感じて、の
映画関係者から、この曲が採用になったことはあるかも
しれませんね。

そして、映画用に新たにストリングスをくわえて欲しい
との要望で、あとからストリングス追加のヴァージョンが
このサントラ用の曲です。

長々とすみません。 (^^;




いきさつ、ありがとうございます

はるちゃん、いきさつ、ありがとうございます!
映画のために書いた曲なのか、あとから映画主題歌になったのか、大きな違いですよね。いきなりのネタバレになってしまいますが、宮部みゆきさんの大作「」ソロモンの偽証」。文庫本で感動して、映画も見ました。文庫で五冊分を映画で前編後編だったのですが、中学生たちの演技に惹かれ、最後まで見ました(やっぱり感動)。そしてエンディング、。。で、なんと最後にかかるBGMが、U2の“with or without you”だったんです!さすがにこれはやめて欲しかったと思いました。邦画ですから、そのために書き下ろしたとは誰も思わないかと思いますが、、、。
ということで、デフレパとそなファンの方(Lepps).はるちゃんさま、スミマセンでしたm(_ _)m ニューアルバムも楽しみですね。

発売日になりましたね! それこそレッツゴー!

めったさん、おはようございます。
やっと・・・発売日に。
でも私はタワレコのオンラインで注文をしておりますので、
世界同時・・・ルールになってからは、発売日以降の発送と
なったようで、当日には聴けないのですが。
やっと新曲が聴けます。
というのも・・・ご想像がつくかもしれませんが、頑固者というか
このご時世になって、いよいよアマノジャクさが増して、
未だ新曲を聴いていないのです。
(^^;
聴いていない、というより、聴かないようにしてきた・・・派ですね。
以前はシングルが先行してカットされ・・・オンエアを聴いて知り・・・
のスタイルで洋楽に親しみましたが。

CDが売れない今、先行配信という手段にどのアーティストも出ていますよね。
違法DLなどではなく、アーティストがSNS上で公式に掲げる配信ビデオなの
ですが、古臭い体質の私はやはり「アルバムで感動したい!」との思いが
ずっとあり。 先日のBJの時も先行して曲が流れたのでしょうが一切聴かず、
アルバムでどの曲も初めて味わいました。
デフレパもまだか、まだか(って世間ではとっくに何曲か流れているのに)
待っております。
やっと聴けるぅ~~。 ・・って、普通に聴けよ、って周りから言われちゃいそうですが。(笑)
でもHM/HR愛好家の人は私と似たような「体質」の人、わりと多いんですよっ。
(^^;
早く届かないかなぁ・・・と待つ週末です ♪ (^^♪

アルバムと先行シングル

はるちゃん、11月はニュー・アルバムを引っ提げて、デフ・レパード、いよいよ来日ですね。もう聴かれましたか?針を落とす(こりゃ
レコードの表現ですね)のが楽しみですね。
シングルがヒットシングルとして、そのあとでアルバムに収録されるのと、アーチストがアルバムの構想を練って作って、その数曲のなかからシングルにするのと、また位置づけが違いますね。さて、"Let's Go"はどうなのでしょうか。単体で聴くのと、ニュー・アルバム全体を通じて聴いたときに感じる印象と違うんだろうなあと想像します。はるちゃんは後者の聴き方を貫いてますね!
僕も予習しなきゃ!

届きましたよ!

めったさん、こんばんは。

今日の夕方、バイトから帰ったら・・・
タワレコから届いておりましたよ~! (*^^*)
やった、やっと聴けるぅー。
はい、「針を落とす」時のドキドキを楽しみたいと思います。
が、土日であいにくと、外野が多いため、しばしお預けとなります。
(+_+)

そうなんですよね。
このご時世になっても、いまだに「貫き過ぎ」なのは分かって
いるんですけれども。
なんというか、世の中への反発心みたいなものも多少自分の中に
あると思っています。

また、歌詞カード等、余分なものは見ずに、一気に音だけ、
言葉だけで彼らの世界に「引きずり」こまれたいと思います。
(あ、いまだ、BJの新譜も歌詞カードは見ずに聴いて
浸っております。)

ps
今日、立ち読みでオーディオ関連の本を見ていたら・・・。
今の若い人は 音楽にお金をかけない、というのが主流だという
記事を拝見しました。 無料のストリーミングで音楽を聴くのが
当たり前なので、その通信費には例えば1万円をかけることは
惜しまない(音楽のみならず、他のサービスも受けられるので)
けれど、音楽のためにはその10分の1もかけることは惜しいと
感じている人が多いという記事が。
ロック系アーティストの中には、無料で聴かせて、それをライヴの
集客へと結びつけるということを公で言う人も少なくないし、それは
それで時代の流れで良いと思うのですが、他の分野、クラシックや
オペラなど、もともと鑑賞するのにお金が高いレベルのものは
こうなってくると、更に観客への「負担増」になりかねない、という
記事でした。
そういうことが起因して音楽の衰退になりかねないと結んでいましたが・・・。
無料のソフトで聴いて、少しでも知らない人に知って欲しい気持ち
半分?(いや、厳密には半分以下かな、個人的には) 
書いていたライターの方は文面からして、同年代か年配の方のようで
やはりオーディオにもこだわって聴きたい方なのだと感じました。
でもきっと、私のような頑固者はやがて死に絶えて(笑) ストリーミングが
当たり前の世代の人達が世間の主流になっていくのだから、こういう
論議もきっとあと少しなのかな?とも思いますが・・・。
(^^;


今日、そんな本の記事を見かけちゃったものですから、
先行配信つながりで・・・悶々とした?気持ちをこちらに
綴らせてもらいました。







アルバムの聴き方

はるちゃん、コメントありがとうございます!
ネットの世界ではプロもアマもなく発信ができ、なおかつ「無料」で音楽を聴けますよね。「音楽を聴く」のが、それだけで終わってしまうと、アーチストも収入なく、創作活動は滞ってしまいますね。そうならないために、有料での購入やコンサートライヴに足を運んでいただけるような働きかけはいろいろあっていいと思います。
はるちゃんのように、アーチストの作品をアルバム丸ごととして聴こうとする聴き方もなかなかいいな!と思います。「アーチストのメッセージなどをどう自分が感じるかを楽しむのもいいよ」ってそういう人が周りにいると、近しい人の聴き方に変化が出てきたりすることもあるのでは?
僕のブログでも、
・曲やアーチストを新しく知ってもらえる、
・この曲こんな歌詞だったんだ!と発見し、その曲やアーチストをもっと好きになってもらえる、
・めったの和訳はなんだか違うぞ、と思い自分でも和訳をしてみる、
なんて、大きな目で見たときに、音楽が広まっていくことに微力ながら貢献できたらと思います。そして、何歳になっても「この曲いいよ」「このアルバムのここが素敵」なんてことを発信していきたいなあと思っています。