【ライヴ記録】Gilbert O'Sullivan Billboard Live Tokyo 2015行ってきました

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ギルバートの2年半振りの来日公演!
今回はNewアルバム「Latin Ala G!」の発売直後だからレイモンドくん(Gilbertの本名ね)も相当気合入ってることでしょう!僕も予習をバッチリ済ませました(^^)。そして今回の来日ステージ(東京4回、大阪2回)の初回に参戦しました。(with wife)

席はほぼいつものカジュアル席。そしてコロナ(ワンパターン)をゴクリ。
ちなみに2年前よりチケット代金が2500円増していました(-_-;)。

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さて場内暗くなって、バンドメンバーが先に登場。1曲目のイントロを引き始める。おおっ弾んだロック曲だ。もしかして…!

-1.You Got Me Going (めった和訳


なんと「聞きたい曲」と数日前に訳詞・記事を書いた「恋のハイウェイ急行(You Got Me Going)」じゃないですか!ギルバートご一行様、もしかして私めのつたないブログ記事を読んでいただいたのでは…!(なんてね)
ギルバートはキーボードを弾きながら1曲目からテンション上げてます!

-2.A Friend Of Mine
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間髪入れず、こちら"I'm A Writer…"のアルバムから"A Friend Of Mine"。のんびりした微笑ましい感じの曲。レイモンドくんの少年時代を感じさせる懐かしい曲です。

-3.Nothing Rhymed


MCで「ヨーコソー」と日本語で入れたあとで、始まったのがこの曲。少年時代の想い出なら…苦い想い出だけど...。毎回のライヴでも胸が打たれる曲です。全く直接は関係ないが、本日は8月15日で日本は終戦記念日。
"ボナパルト・シャンディを飲んで、アップル・パイをたらふく食べてるときに、目の前で本物の人間が餓死していくさまをスクリーンで見ることができる?" という歌詞の意味を考えてしまいました。

-4.Out Of The Question(めった和訳
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"イギリスでは"Tea"を飲むけど、日本では"Green Tea"…という説明。ああ、あの歌だと思ったところ…ギルバート、曲順を間違えたのかな!4曲めは正しくは"Out Of The Question"。大好きな曲、ギルバートPOPSの本領発揮の曲です。ラストの部分、

I'm doing my best and I don't know why
I'm giving her a call and there's no reply
She's getting me down till I can't get up
She's giving me hell and if that's not enough
She's breaking my heart nearly every day
Not only in pieces but every way
I'm sorry of course but the fault is hers…

ギルバート、バックコーラスとオーディエンスに歌わせすぎだ!(^-^; でも一緒に唄えてうれしいな。

-5.Where Would We Be (Without Tea) (めった和訳


はい、ようやくこちらの曲。"Without Tea"は日本ではお決まりのごとく"Green Tea(緑茶)"と歌ってくれます。2011年の来日のときはバックスクリーンにこのアニメを流して歌ってくれました!

-6.No Matter How I Try


この曲も定番の名曲。邦題は「さよならがいえない」ですね。
ここでバックバンドに触れておきますとメンバーは以下の皆様(Billboard Live Tokyo Webサイトより)。女性コーラスはニアムとニーナか。

ニアム・マックナリー / Niamh McNally (Background Vocals)
ニーナ・フェロ / Nina Ferro (Background Vocals)
ミック・パーカー / Mick Parker (Keyboards)
ジュリアン・グリーブス / Julian Greaves (Harmonica, Saxophone)
ビル・シャンリー / Bill Shanley (Guitar)
ニコラス・スコット/ Nicholas Scott (Bass)
ロッド・クイン / Rod Quinn (Drums)

曲の演奏のラストでフレーズを繰り返すときも、最後にはミック・パーカーさんが手を挙げて合図をして演奏が終了、って感じで、バンドマスターをしていらっしゃるようでした!

-7.Who Was It (めった和訳
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ここでギルバートはキーボードから立ち、マイクで歌います。キーボードにはミックが座って演奏。この曲も定番。間奏でギルバートがシンセサイザーのキーを押すと、牛やニワトリなどの声、ガラスが割れる音など楽しい音が聞こえます!(動画では1分50秒頃)

-8.Stick In The Mud


ハードな演奏。これは"In The Key Of G"(Frobisher Drive)のラストに入ってた曲だな(曲名はあとで想い出した)。"Stick In The Mud"とは "古風で頭が固い人"って意味だそうです。

-9.Houdini Said


2013年の来日公演に続いて今回もデビューアルバム"Himself"からこの曲"フーディーニ・セッド"。ギルバートの曲のなかでは長い方で、組曲のようになっています。"フーディーニ"とは「脱出王」の異名を取った奇術師"ハリー・フーディーニ(Harry Houdini)"のこと。この曲の歌詞のなかで"フーディーニ"は"ベッドから起き上がるのは最も難しいことなんだ"と言っておきながら、2カウントしたらもう抜け出てしまうのさ、と歌われてます。歌詞は難解。いつかは挑戦したい(-_-;)。

10. Made In Love


はい!ニューアルバムから、オープニングの曲です。ラテンの曲だとバンド演奏が楽しいね。手拍子もラテン風に。曲が終わったらギルバートから"ドモ、アリガト!"

11. I Guess I Always Love You (めった和訳


ニューアルバムから続きます。デュエット曲なので、女性のバックコーラスとデュエットします。落ち着いた曲なのでライヴの雰囲気も落ち着いてきました。

12.Clair(めった和訳
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レコードで口笛のところが楽器での旋律になってました。バックコーラスの女性陣の振付が"クレアちゃん"を意識してか、ちょっと可愛いぞ。

13. Hold On To What You Got (めった和訳


おおっこの曲もやってくれるのか。ミックがアコーディオンを弾いて、カントリー楽団のような感じの演奏が楽しいね。でも先日訳したときにこの曲はレコード会社との契約を歌った歌(掴んだものは放すんじゃないぜ)だと知るとちょっと複雑←考えるな、感じろ!(^▽^;)

14. Ooh-wakka-doo-wakka-day
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この曲もギルバートじゃなきゃ歌えないよな~。間奏のドゥル・ルルル…もいいなあ~。"Ooh-wakka-doo-wakka-day"って言葉は"意味のない言葉"らしいです。Da Doo Ron Ronとか、ワッシュ・ワリワリ(Sugar Baby Love)と同じ感じかな。"now up in Bradford、a chap named Radford"の"Bradford"を"Tokyo"と歌っていませんでしたか?
ところでこの動画、レイモンドくんはかなり女性に人気ありましたね~。

15.The Niceness Of It All(めった和訳
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おおっこの曲も想い出深い。"Off Centre"から「きみが一番好き」ですね。ギルバートはこの曲の終わり方を"マッカートニーっぽくって"気に入っているようですよ。

16.You Are You


 この曲も前回の来日公演に引き続いて演ってくれました。再びギルバートは楽器を離れてマイクで歌います。バンド紹介も兼ねて歌ってくれました。
 1975年のシングルのみの発売曲で、実はこの曲のCDは持っていないぞ(-_-;)。この1曲のためにベストアルバムをまた買うのか(この曲以外の曲が被っている)と思うとためらいが…。

17.Hablando Del Rey De Roma

(曲のYoutube 動画なし。ギルバートのこの曲の解説のYoutube。ちょっとだけ歌います。)

New アルバムから3曲目。"ハプランド・デル・レイ・ド・ローマ"。歌う練習をしたのですが早口で歌えない(-_-;)。スペインのことわざで"Hablando del rey de Roma, por la puerta asoma"というものがあります。ローマ王の話をしていたら、王が扉から姿を現す、ということから「うわさをすれば影」という意味なんですと。ギルバートがいろいろ現代社会を皮肉っている歌詞なんだけどこれも難解。でもやっぱりラテン曲はライヴには合うね。

18.Why Oh Why Oh Why


シングルとアレンジの違った、レゲエ・スカバージョン。なんか慣れてないなあ。元のアレンジのがいいのですけど…(-_-;)。

19.What's In A Kiss (めった和訳


ああ「そよ風にキッス」か~。この曲も好きなんだけど、内心は「Happiness is me and you」か「Where Peaceful Water Flow」あたりで締めくくってくれたらなあ、なんて思ってたのです…! *これ前回もそう言ってた。(2013のライヴレポ参照

(En Core)
20.Alone Again (Naturally)


うん、また聴けた。ちょっとうるっときました。そして、キーボードを弾けるようになりたいと思いました。

21.Matrimony (めった和訳


ラスト前はこの曲ですね!動画のチョイスはレイモンドくんのものにしました!

22.Get Down (めった和訳


ギルバートは今回もやってくれました!キーボードに片足をかけて観客を煽ります!(^-^; 嬉しいのですが、 1st Stageからこんなになっちゃって2ndは大丈夫か、なんて心配しちゃったりします。ああ、終わらないでほしい。でも
この曲がラストだってわかってますよね~!

**********
基本は前回ライヴの曲の組み立て+Newアルバム「Latin ala G!」のセットリストでした。でも今回の公演は新曲のラテン曲がライヴのバラエティさを増した感じで楽しかったなあ。今回、ギルバートは68歳か~!この間は2年おきに来てくれているので、次回 2017年は70歳か。元気で歌い続けてほしい。2017年、僕も元気であれば、Billboard Live、次回は一番前の席を取るぞ!

(Setlist)
2015.8.15 TOKYO 1st Stage

-1.You Got Me Going
-2.A Friend Of Mine
-3.Nothing Rhymed
-4.Out Of The Question
-5.Where Would We Be (Without Tea)
-6.No Matter How I Try
-7.Who Was It
-8.Stuck In The Mad
-9.Houdini Said
10. Made In Love
11. I Guess I Always Love You
12.Clair
13. Hold On To What You Got
14. Ooh Wakka Doo Wakka Day
15.The Niceness Of It All
16.You Are You
17.Hablando Del Rey De Roma
18.Why Oh Why Oh Why
19.What's In A Kiss
(En core)
20.Alone Again (Naturally)
21.Matrimony
22.Get Down

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最前列、頑張って下さい?!

めったさん、こんにちは。

ギルバートさんのライヴ、行かれていらっしゃるのかしら~?
と思っておりました。
良かったですね、観に行けて・・!
ちょうど週末のライヴ日程だったようですね。

私も何か、ライヴに行きたいけれど・・・
この暑さでバテバテで。
屋外のライヴで観たいものがありましたが、それどころではない
暑さ。 お年頃世代には屋外ライヴ、きついッス。(笑)
(^^;


本題。
ギルバートさんは2年ごと、来日して下さっているんですね。
それは「読み」やすいですね。 (笑)

同じビルボードでのライヴ、クリストファー・クロスさん。
めったさんは東京公演に行かれたんですよね。
お友達は大阪で毎回観ているそう。
新作は昨年16年ぶりにリリースだったと、お友達が言って
いましたが、新作がなくても固定ファンがいそうな
アーティストの方々は定期的に来日して欲しいので、
定期的に日本に来て下さる方はありがたいですね。
クリストファー・クロスのライヴの時、お友達は1stステージと
2ndステージを観たのですが、幸運にも最前列センターだった
そうなのです。
なので、この時、メールで「良かったねぇ~!」と打ったら、
お友達からどうしたら最前列になれたか・・詳しく書いて下さって
いたので・・・。
ビルボードに何度も足を運ばれているめったさんなので、ご存知の
システムでしたらすみません。
お友達、やはり会員さんで。
一般売りよりも早く予約できるので、それで取ったそうです。

ただ、指定席を予約できても、「座席指定」はできないので
(これもご存知でしたらごめんなさい。) 自由席で、予約開始と
同時に即電話。
予約番号でおおよその位置が見当がつく、とおっしゃっています。
自由席はその日にならないと当然席の位置が分からないけれど、
お友達は5番目だったのと、4番目までの人が運よく最前列センターを
希望しなかったので、見事最前列のセンターを射止めたそうです。

というシステムだったそうです。
大阪公演。 東京も同じシステムでしょうか?
番号と運。 お友達はたまたま運が良かった模様。
ご参考まで。
次回、頑張って下さいね。

このお友達です、ライヴ後のサイン会でアルバムにサインを
入れてもらえたのは。
何もかもラッキーだったようで・・・。
(^^)/



祝70歳の来日公演

はるちゃん、コメントありがとうございます。
週末(お盆)の来日公演だったので、仕事も休みでゆっくり堪能できました。
次回2017年に来られるとしたら、祝70歳の記念ライヴってことで、僕がセットリストを組みましょう…!(笑)

Billboard Liveはずっとカジュアル席なのでステージを斜め上から観ます。アーチストからはそんなに遠くはないのですが、今回、ステージの前から2列目のご婦人のギルバートへのラヴラヴぶりが目に入り、なんとなく「僕も負けてないゾ」なんて思ったりしました(^-^;。
席の取り方はわかってますよ。ありがとう。
最前列でもギルバートに背を向けて座ってしまってはダメなので、テーブルの座る席も気をつけないと!(まだ、今晩二日目、来週大阪というのに気が早い話だね)