Intro~You Got Me Going / イントロ~愛のハイウェイ急行 (Gilbert O'Sullivan / ギルバート・オサリバン)1977



(Introduction)

Well, before we go any further,
we agree
It's a pleasure
to introduce Gilbert's L.P.

It's a pleasure of course
providing we are paid
If not, we think it's the worst one
he has made

ええと…本題に入る前に
私たちはみんな
ギルバートの新しいレコードを
紹介できるのを喜ばしく思います

それはもちろん嬉しいですよ
しっかりギャラをいただけるのならね
もしそうしていただけないなら…
このレコードは彼の作品のなかで
一番できの悪いものと言えます!


Well, before I go any further
let me say
That as far as I'm concerned
you will be paid

And as Stanley said
when he saw Livingstone
I presume the opening tune's
You got me …going!

ええと…本題に入る前に
言わせてください
僕に関してのことで言えば
みなさんにギャラは
しっかり支払います

スタンレーが言うには
リヴィングストンに会ったそうです
それじゃ1曲目を聴いてください
"ユー・ゴット・ミー…ゴーイング!"


(You got me going)

Now move a little closer,
baby, don't stand in the road
There's such a lot of traffic about,
you'll catch your death of cold

さあ もう少しそばにおいで
ベイビー 道路に突っ立ってちゃダメさ
車がちょっといっぱい通っているから
悪い風邪を引いちゃうかもしれないよ

And as you can well imagine
what with your death on my hands
Nobody would believe me
they just wouldn't understand

よーく想像してみてよ
きみが死んじゃったら
僕はどうしたらいい?
誰も僕を信じちゃくれないよ
みんなわかちゃいないだけ

Without you knowing,
you got me going
Without you knowing,
you got me going
You got me going,
you got me going,
you got me going
All the way

気づいちゃないようだけど
きみは僕を元気にさせる
知らないようだけど
きみは僕を頑張らせてくれる
僕はこのまま行くよ
前に進んでいくよ
頑張っちゃうよ
どこまでもね!

Now waiting for the bus to come
is getting to be a drag
Time was when it used to get here
dead on quarter past

こうしてバスが来るのを待つのも
たいくつになってきたよ
以前はここに時間ぴったり15分過ぎに
バスが来たものだったけどね

Now its almost quarter to
and still it hasn't shown
By the time I get to your place,
I might just as well have flown

いまおよそ15分前だけど
バスの姿はまだ見えないね
きみの居場所に到着する前に
僕はラッキーにも
空を飛んじゃってるかもよ

Without you knowing,
you got me going
Without you knowing,
you got me going
You got me going,
you got me going,
you got me going
All the way

気づいちゃないようだけど
きみは僕を元気にさせる
知らないようだけど
きみは僕を頑張らせてくれる
僕はこのまま行くよ
前に進んでいくよ
頑張っちゃうよ
どこまでもね!

And I don't ever want you
to think that I'm the sort
Who has a woman
waiting for me in every port

きみに絶対に思ってほしくないんだ
僕はあちこちの港に
僕を待ってるような女がいる
ヤツじゃないんだってこと

I mean, as far as I know
I've never been to sea
Unless you count the time
I went out in it up to my knees
Rock on!

だって 僕の知ってる限り
僕は海にだって行ったことないのさ
きみがおかしいなと思うなら
膝まで水に浸したってとこかな
さあ 行こう!

Without you knowing,
you got me going
Without you knowing,
you got me going
You got me going,
you got me going,
you got me going
All the way

気づいちゃないようだけど
きみは僕を元気にさせる
知らないようだけど
きみは僕を頑張らせてくれる
僕はこのまま行くよ
前に進んでいくよ
頑張っちゃうよ
どこまでもね!

And I don't ever want you to think
that for a start
I would ever do anything
to break your heart

きみに絶対に思ってほしくないんだ
出会ったときから
僕がきみの心を傷つけるような
ことをするヤツだなんてね

You see, the bond we have between us
is enough
To ensure when we're together
we are miles away in love

わかるだろ?
僕たちの間の絆は深いのさ
二人一緒にいれば
愛はどこまでも続いていくんだ

Now I'm not superstitious
but if ever I see a cat
The first thing that I do
is check and see it isn't black

そうさ 僕は迷信深くないけど
もし猫を見かけたら
最初にすることは
そいつが黒猫かどうかよく見ることさ

And if on close inspection
it turns out to be maroon
I'll breathe a heavy sigh of relief
and grab you on my broom

仔細によく観察して
そいつが栗色の猫だってわかったら
安堵の深いため息をついて
きみをつかんで
魔法のほうきに乗せちゃうよ

Without you knowing,
you got me going
Without you knowing,
you got me going
You got me going,
you got me going,
you got me going
All the way

気づいちゃないようだけど
きみは僕を元気にさせる
知らないようだけど
きみは僕を頑張らせてくれる
僕はこのまま行くよ
前に進んでいくよ
頑張っちゃうよ
どこまでもね!

Songwriters O'Sullivan, Gilbert
Lyrics © Sony/ATV Music Publishing LLC

(Introduction)
Before we go any further=本題に入る前に
presume=(おそらく…であると)考える,思う,

(You Got Me Going)
catch one's death of cold.=ひどいかぜを引く.
on one's hands=自分で世話・管理・処理するものを抱えている状態
dead on=完全に正しい、どんぴしゃりである
by the time =~する時までに
ensure=〈成功などを〉確実にする,保証する
close inspection=細密検査
maroon=くり色,えび茶色
broom=ほうき

Released in 1977
From The Album"Southpaw"

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ギルバートの今回の来日ライヴで聴いてみたい1曲です!

◆"You Got Me Going"は"恋のハイウェイ急行"という邦題が付いていました。おそらくこれは1975年のシングル=ロック調の"I Don't Love But I Think I Like You"が"愛のジェット便"という乗り物系邦題で日本でもそこそこのヒットになったことから二匹目のドジョウを狙った…と僕は思っているのですが…(^▽^;)。

◆ギルバートのアルバムの初期の作品ではレコードの1曲目に"イントロ"が入るパターンがなかなか楽しいです。"イントロ"というタイトルだったり、タイトルはついていても、実際の内容は"ご挨拶"でやっぱりイントロのような曲だったり…。1977年のアルバム"サウスポー"ではA面とB面の両方に"イントロダクション"が入っているのも面白かったです。
"サウスポー"はA面のイントロ(邦題"ギルバートのはじめのごあいさつ")のあと"Going!"とギルバートがシャウトして、"You Got Me Going"が始まります。そのメドレーの音源があったので、今回は"イントロダクション~愛のハイウェイ急行"のメドレーで和訳しました。

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◆アルバム"Southpaw"の収録曲です。
僕のお気に入りは…2,4,6,9,12だな。なかでも「6」が一番の思い出の曲です。

-1.Intro (ギルバートのはじめのごあいさつ)- 0:46
-2.You Got Me Going(恋のハイウェイ急行) - 2:40

-3.No Telling Why(愛のわけは言えない) - 3:36
-4.Tomorrow Today(トゥモロウ・トゥデイ) - 3:12
-5.The Best Fun I Ever Had(君はベスト・ファン) - 3:33
-6.I Remember Once (忘却は罪)- 5:15
-7.Intro 2 (ギルバートのなかほどのごあいさつ)- 0:23
-8.I Of Course Replied (知っちゃいないさ)- 2:42
-9.That's Where I Belong(愛の棲家) - 3:33
10.My Love And I(愛は遥かに) - 3:22
11.If I Can't Have You All To Myself(君のすべてを) - 3:04
12.Miss My Love Today(愛が消えた後) - 3:56

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◆LPレコードでは「7」からB面。「7」の"Intro2"も和訳してみました。

Now you've turned me over
You're on the other side
I hope that up to now
There's been at least one track
You've liked
And even if there hasn't
I won't give up just yet
There's still this side of me to go
And your favorite could be
Next...

さあ レコードをひっくり返したね
これからB面が始まるよ
これまでに1曲くらい
気に入ってくれた曲があると
嬉しいのですがね
でももし
お気に入りが見つからなくても
僕はまだ諦めないよ
まだこちらの面があるんだからね
あなたのお気に入りは
次の曲かも…
↓↓↓↓↓


◆ギルバートの曲のメドレーです(約15分)。ギルバートがどれだけすぐれたソングライターで、どれだけいい曲を書いているかよくわかるかと思います!
↓↓↓↓↓


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Southpaw CD, Import
Gilbert O'Sullivan

MI0001976677.jpg

*ギルバートは左ききなんですよ!

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コメント

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ライブを楽しんで!

めったさん、こんにちは。

別カテでは、「ライブに行く」を教えて頂きありがとうございました♪
今回はギルバート・オサリバンのライブに行かれるのですね!
オサリバンは恥ずかしながら「アローン・アゲイン」や「Tomorrw Today」くらいししか知りませんでした、名曲ですね。
こちらの曲はミュージカルのようなセリフ調で、このような面白い感じ?の曲もたくさんあるのですね、ユーモアのある方みたい?
今なお新しいアルバムを出されて日に2回のライブ、スゴイ!嬉しいですね!

ライブの登場する前のワクワク感、演奏中に感じるいろいろ(チケット代捻出、都合など)あったけど来て良かった~感、終わったあとの充実感と幸福感、
ホントに楽しいですよね!
めいっぱい楽しんでいらしてくださいね~♪ライブ報告も楽しみにしています!

よかったですよ~

mayさん、励ましの(!)コメントありがとうございました!
68歳とは思えない声、演奏、ステージパフォーマンス、ヨカッタですよ~。なんかギルバートに触発されてキーボードを弾きたくなってしまいました!Alone Againの弾き語りができること、が目標です。まずはバイエルから?(笑)