Hold On To What You Got / ホールド・オン・トゥ・ホワット・ユー・ゴット (Gilbert O'Sullivan / ギルバート・オサリバン)1992



I've been over and I've been under
Been through all kinds of hell
Trouble was not only my middle name
It was my first as well

持ちあげられたり こき下ろされたり
あらゆる試練を経験したさ
"トラブル"は僕のミドル・ネームだけじゃなくて
同じようにファーストネームでもあるんだよ

Through the years all I've encountered
I've lust one thing to say

年月を通じて僕が遭遇したのは
これ一つだけさ

Hold on to what you got
And don't let it slip away
Hold on to what you got
And don't let it slip away

掴んだものは放すんじゃない
どこへも行かせるな
手にしたものをしっかりつかんどけ
手放さないことさ

I've been taken for far more rides
To places I've never been,
Stabbed so many times in the back
I no longer feel a thing

行ったこともない土地で
数限りないほど騙されてきたよ
後ろから何度も刺されたから
もう何も感じなくなっちゃった

Ask me what all this has taught me
And I'll tell you what I'll say

こんな経験から何を学んだか聞いてくれ
これから言うことをよく聞いて

Hold on to what you got
And don't let it slip away
Hold on to what you got
And don't let it slip away

掴んだものは放すんじゃない
どこへも行かせるな
手にしたものをしっかりつかんどけ
決して手放すんじゃないよ

Save it for a rainy day

いざというときのためにね

And keep a watchful eye on anyone
that tells you lies
See that it's true
You get what your entitled to

嘘をつこうとしてる奴に
注意の目を光らせておくんだ
真実かどうかよく見るのさ
そしたらその分だけ
きみは手にすることができるから

I was brought up same as you were
No different and no worse
You could be sure my mother would hit me
If I tampered with her purse

僕だってきみと同じように育てられてきた
違いもないし 劣ってることもないよ
でも僕のママは僕をひっぱたくに違いない
ママのハンドバックを掻き回したりしたらね

All my life has been a lesson
The most Important to date

Hold on to what you got
And don't let It slip away.
Hold on to what you got
And don't let It slip away.

僕の人生は学ぶことばかり
でもね いま一番大切なことは

手にしたものはしっかり掴んでおくこと
決して手放すんじゃない
手にしたものはしっかり掴んでおくこと
決して手放すんじゃない

(Gilbert O'Sullivan)

taken for a ride =《be ~》だまされる、かつがれる
far more=はるかに多く
stabの=(とがったもので)刺す
entitled to=~する資格[権限]がある、
tamper with=掻き廻す;細工;悪戯;引掻き廻す
purse=さいふ ハンドバック

Released in 1992
From The Album"By Larry/The Little Album"

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この曲"Hold On To What You Got"はアルバム"The Little Album"に収録。ギルバートは1993年の来日公演、2013年の来日公演でも披露してくれました。(冒頭の動画が日本公演のものですね)

◆ただし2013年では僕の行ったStageのみこの曲で、他のStageでは"You Got Me Going(恋のハイウェイ急行)"を演奏したようです。うぅ~ん、カントリーチックな"Hold On To What You Got"も楽しいけど、ロックな"You Got Me Going"も聴きたい!

◆この曲はギルバートのOfficial Webサイトによると、80年代のギルバートのレコードの権利をめぐった法的な争いを歌った曲らしい(^-^;。
"後ろから何度も刺され""もう何も感じなくなった"彼は"嘘をつこうとする奴には注意の目を離さないこと"、そうしないと"権利を手にできない"…。また、ギルバートはライヴでのこの曲についてこう言ってます。

ライヴのときはこの曲は"ショートストッパー"の役を果たしてくれる。カントリータッチでミック・パーカーがアコーディオンソロを演奏して、女性達がストリングスを奏でるんだ。いつだってライヴじゃハイライトの場面なんだよ。


◆うう~っん、この曲演ってくれるかな?でも僕は1993年と2013年と2回観てるから、やっぱまだ聴いてない"You Got Me Going"がいいかな!

◆"The Little Album"は日本だけの発売。そのあとヨーロッパではタイトルを"By Larry"と変えて発売されています。詳しくはこの曲"That's Why I Love You"の記事をお読みください~。(素敵なラヴソングなので聴いてみてください)

(この記事で参考にしたページ)
・http://www.gilbertosullivan.net/songs

(この曲を購入!)Amazon.co.jp
By Larry Gilbert O'Sullivan

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