Let There Be Music / 歌こそすべて (Orleans / オーリアンズ)1975



When the world was in trouble
And it looked like there was hell to pay
Fire, fire everywhere
And the news got worse each day

世界は災難に見舞われた
まるで地獄へ代償を払ってるようさ
炎が燃えてる あちらこちらに
日ごとにニュースは
悲惨さを増してきたんだ

Well, people really wondered
Just how long they could hold out
God looked down from heaven above
And He began to shout

そうさ
人々は本気で戸惑ってしまった
“俺たち いつまで堪えられるんだろう?”
遥か天から神様が見降ろして
大声でこう叫び始められたのさ

Let there be music
Let it shine like the sun
Let there be music
Everybody's got to have some fun, yeah

“そこに音楽があれ!
太陽のように輝く音楽を!
音楽を耳にするがよい!
誰もが愉しむことができるはずだ!”

It's so hard to keep on smilin'
When people try to make you frown
But, we're all in this together
So why run one another down

誰かが不快なことをしようとするとき
笑顔を続けるのは楽じゃない
でも 俺たちこの時代に共に生きてる
なのにどうして
お互いにけなしあうんだい?

You know we can't expect our problems
To grow wings and fly away
So fight the fight just as hard as you can
When it's time for you to play

わかるだろ
俺たちの抱える問題に翼が生えて
飛んでいくことを期待しても無駄さ
だから力の限り たたかうんだ
さあ 音楽をプレイするときがきたぜ

Let there be music
Let it shine like the sun
Let there be music
Everybody's got to have some fun

音楽がそこにあれ
太陽のように輝かせるんだ
音楽とともにあれ
みんなで愉しもうじゃないか

Let there be music
Let it shine like the sun
Let there be music
Everybody's got to
Everybody's got to have some fun

歌こそすべて
太陽のように輝く歌
歌こそすべて
みんなが愉しむ
ちょっとでも愉しめますように

Let there be music
Let it shine like the sun
Let there be music
Everybody's got to have some fun

音楽がそこにあれ
歌を太陽のように輝かせて
音楽とともにあれ
みんなで愉しもうじゃないか

Songwriters Larry Hoppen, Johanna Hall
Lyrics c Sony/ATV Music Publishing LLC, Warner/Chappell Music, Inc.

run~down=~をけなす

Released in 1975
US Billboard Hot100#55
From The Album"Let There Be Music"

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“西のドゥービー・ブラザーズに対する東のオーリアンズ"として紹介され、そのさわやかなメロディとハーモニーで圧倒的な人気を博したオーリアンズ!…オーリアンズのアルバム「歌こそすべて(Let There Be Music)」の国内盤CDの紹介キャッチフレーズです。
 「Let There Be Music」=“音楽がそこにあれ!、みんなで愉しもうじゃないか”というこの曲。オーリアンズのキャッチフレーズであると同時に、この曲は彼らのライヴでもオープニングを飾ってきた曲です。

orleans logo

◆この曲の頃、オーリアンズのグループの中心人物だったジョン・ホール。最初にこの名前を耳にしたときは、ん?と何か聞き覚えがあったのですが、わかりました。"ダリル・ホール&ジョン・オーツ"を省略した名前だったからでした(^▽^;)。

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ん?呼んだ?

◆さて、この曲のメインボーカルはギターのラリー・ホッペン。オーリアンズのバンドメンバーには、ラリーと弟のランス(ベース)もいます(のちに末弟のレインもキーボードで加わります) 分厚いツイン・ギターのサウンドなのですが、コーラスもきれいで、ノリがいい!タイトルもカッコ良くで、僕はいっぺんにすきになってしまいました。

But…ラリーは2012年の7月24日にこの世を去ってしまったんですね…。享年61歳。死因は明らかにされてはいません。ジョン・ホールは

彼と作曲をはじめて40年。世界中で人々に親しまれる曲を作り出すことができた。また、彼のテノール・ヴォイスは彼しか出せない素晴しいもので、きっとこれからもラジオやレコードで親しまれていくと信じている。彼と仕事ができて本当に光栄だった…。

と、友人の死を悼んだコメントを寄せています。
ラリー、R.I.P。
そして、Let There Be Music…!

 オーリアンズは現在のラインナップは、ジョン・ホール(G,Vo)が復活して、ランス・ホッペン(B,Vo)、ホッペン兄弟の末弟レイン・ホッペン(Key)、ホール不在のオーリアンズで後任を務めていたデニス・アメロ(G,Vo)、長くエルトン・ジョンのサポートを務めたチャーリー・モーガン(Ds)の5人組になって、音楽活動を続けています!

◆Orleans - Let There Be Music - 10/15/76
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◆"Dance With Me"…アルバム「Orleans Ⅱ」に収録された初期バージョン。アコーステッィクなサウンドとハーモニーが気持ちいいですね。このアルバムはアメリカではリリースされず、日本とヨーロッパの発売に留まったようです。そんなこともあって新しいアレンジで全米で発売したところ、大ヒットになりました。
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◆オーリアンズのファンがここにもいらっしゃいました!村田和人さんの"ORLEANS(想い出のオーリアンズ)"~オーリアンズ、そして缶ビール、たどり着くのさ あの夏へ…!
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(この記事で参考にしたページ)
・Wikipedia Orleans
・Wikipedia Let There Be Music
・http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/6144/2

(この曲を購入!)Amazon.co.jp
DANCE WITH ME - The Best of Orleans Import
ジョン・ホールの抜けた時期のヒット"Love Takes Time(友よ再び)"も入ってます!

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コメント

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和訳お借りしました。

このアルバムもマイ・フェイヴァリット・アルバムのひとつです!
"Fools Gold", "Silver", "Firefall"、そして、この"Orleans"と、この当時の懐かしの4大アルバムですよ!

どのアルバムも全曲いい!

爽やかさが残る

なるほどーこの4つのバンドのこの4つのこのアルバム。5つにならないかな〜と考え、pocoが浮かびましたが、ちょっと泥臭い感じ(それが持ち味?)のように思いました!4つで異議なし!です。(^o^)