Got A Hold On Me / 恋のハート・ビート (Christine McVie / クリスティン・マクヴィー)1984



You're liftin' me up
Never let me down
And I smile
Whenever you're around

あなたは私を元気にさせてくれる
決してガッカリさせないの
私は笑顔になれる
いつだってあなたが
そばにいてくれるとね

Ooh and I've got a feeling
It'll work out right
Can't stop thinking about you
Every day and night

ああ そんな感じなの
うまくいくはずだって
あなたのこといつも思ってる
昼も夜も ずっと…

Ooh, I've got a love
(I got somebody)
This love
(Got a hold on me)
Yeah, I've got a love
(I got somebody)
This love
(Got a hold on me)

ああ 恋してるの
(好きな人を見つけた)
この愛
(私は恋に落ちちゃった)
そう 恋が訪れたの
(好きな人ができたのよ)
この愛
(恋に はまっちゃったわ)

Well, I've been in love
And I've lost
I can count the tears
But I can't count the cost

そうね 前にも恋してたけど
終わっちゃったの
何度泣いたかは数えられても
払った代償は はかりきれないわ

Oh, I've been down
I've been used
Now I know, I know, I know
That I just can't lose

ああ 私は落ち込んで
疲れ切っていたわ
今は そうよ そうなのよ
失くしてはなたないものを
私は手に入れたのよ

Ooh, I've got a love
(I got somebody)
This love
(Got a hold on me)
Ooh, I've got a love
(I got somebody)
This love
(Got a hold on me)

ああ 私 恋してる
(好きな人ができたのよ)
この愛
(恋にはまっちゃったの)
そう 私 恋してる
(好きな人ができたのよ)
この愛
(私は恋に夢中なの)

Yeah, I've got a love
(I got somebody)
This love
(Got a hold on me)
Ooh, I've got a love
(I got somebody)
This love
(Got a hold on me)


ああ 恋してるの
(好きな人を見つけた)
この愛
(私は恋に落ちちゃった)
そう 恋が訪れたの
(好きな人ができたのよ)
この愛
(恋に はまっちゃったわ)

Songwriters MCVIE, CHRISTINE / SHARP, TODD CHARLES
Lyrics c Universal Music Publishing Group

Released in 1984
US Billboard Hot100#10
From The Album"Christine McVie"

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今月の月イチ・マックはクリスティン姐さんの番!1984年のクリスティンのソロ・アルバムからのヒット"Got A Hold On Me"は全米10位のヒットになりました。(アダルト・コンテンポラリーチャートではNo1)

◆マック時代の"Say You Love Me"に似た感じで、"恋する私"を明るく歌ってくれてます。しか~し、僕のブログの月イチ・マックシリーズで、クリスティン曲の解説を見てきたあなたはきっと心配することでしょう。
"You Make Loving Fun"
"Hold Me"
と、それぞれ別な男性との関係を歌ってきた恋多き女性=クリスティン。今回は"誰との関係"を歌ったものなのでしょうか…???(^▽^;)ハラハラドキドキ

(結論)わかりませんでした!

いろいろと調べてみたのですが、この曲にまつわる背景の話は発見できず。

気持ちの上では逆にホッと胸をなでおろしました(笑)。
へんな想像をせずに、"恋する心"を楽しめる歌!それでよしとしよう!
でもWikipediaによると「この作品で知り合った12歳年下のキーボーディストEddy Quintelaと出会い、1986年10月に結婚した(現在は離婚)」とある。もしかして…(-_-;)

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◆和訳は

I can count the tears
But I can't count the cost

"I can count the tears"という歌詞は、おそらく1960年に全米17位になったBen E. King and The Drifters のヒット"I Count The Tears"のもじり。こあたりをもう少し上手に訳したかったなと思ってます…。

◆この曲の邦題は「恋のハート・ビート」。ブロンディのアルバムにも同タイトルがついてたな(1979年の"Eat To The Beat".Dreaming や Union City Blue、Atomicなどが収録されてます)

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◆バックのシンセサイザーを弾いてるのはスティーヴ・ウィンウッド、ギターにはこの曲を共作をしたトッド・シャープに加えて、リンジー・バッキンガムも加わってます。
 なんでもスティーヴ・ウィンウッドはクリスティンと同じ大学出身らしいぞ。クリスティンはバーミンガムのアートカレッジでスペンサー・デイヴィスとデュオを組んだりもしていたといいます。スペンサー(1939年生)~クリスティン(1943年生)~スティーヴ(1948年生)なので、先輩・後輩の間柄なのでしょうね。

◆クリスティンはソロ・アルバムはこれまでに計3枚発表しています。クリスティンの本名は、Christine Anne Perfect。デビューソロアルバムはその名前を冠したタイトルとなりました。

1969年「クリスティン・パーフェクト」
1984年「クリスティン・マクヴィー」
2004年「In the Meantime」

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◆"恋のハート・ビート"が最高位10位を記録した週の全米チャートです。
US Top 40 Singles For The Week Ending March 24, 1984

1位ジャンプ!。2位ロックウェル。モータウンCEOのベリー・ゴーディのご子息です。シンディのデビューもこの頃でした。5位ユーリズミックス、不気味・異様な感じでしたね。7位ネーナ。ドイツ語でのチャートイン。10位クリスティンは1週のみで、翌週は16位に後退します。

-1 1 Jump –•– Van Halen
-2 3 SOMEBODY’S WATCHING ME –•– Rockwell
-3 2 GIRLS JUST WANT TO HAVE FUN –•– Cyndi Lauper
-4 5 FOOTLOOSE –•– Kenny Loggins
-5 8 HERE COMES THE RAIN AGAIN –•– Eurythmics
-6 7 I WANT A NEW DRUG –•– Huey Lewis & The News
-7 4 99 LUFTBALLONS –•– Nena
-8 12 AUTOMATIC –•– The Pointer Sisters
-9 13 ADULT EDUCATION –•– Daryl Hall & John Oates
10 11 GOT A HOLD ON ME –•– Christine McVie

◆この曲のPV。最初は白黒・・・そして途中でカラーになっていきます。ピアノを弾くクリスティン以外のコーラス・バンドは影のみの出演。
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◆クリスティンのライヴから。"Got A Hold On Me"は3分55秒くらいから。ちょうどこの曲がヒットした頃のものでしょう。
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◆"Friend"…2004年にリリースしたセカンド・ソロ・アルバム"In The Meantime"から。バックコーラスがありますが、その声がスティーヴィーとリンジーの声だったなら…と思ってしまいます。
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(この記事で参考にしたページ)
・Wikipedia Christine Mcvie
ジャケット写真もここからいただきました。

(この曲を購入!)Amazon.co.jp
Christine Mcvie (Reis) Import
クリスティン・マクビー

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コメント

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Macが観たい

>バックコーラスがありますが、その声がスティーヴィーとリンジーの
>声だったなら…と思ってしまいます。

私も同じことを思ってしまいました。

この曲もよい曲ですね。

一度生で観たかったなぁ。

諦めるのは早いです!

たかちゃんさん、諦めるのは早いです!まだマックは黄金時代のメンバーで現役で活動中ですよー。来日公演あるかも~声をあげていきましょう!