Bad Time / バッド・タイム (Grand Funk Railroad / グランド・ファンク・レイルロード)1975



I'm in love with the girl
that I'm talking about
I'm in love with the girl,
I can't live without
I'm in love
but I sure picked a bad time
To be in love, to be in love

僕はあの娘に恋してる
今話してるその娘のことさ
僕はあの娘に恋してる
あの娘がいないと生きていけない
恋してるんだ
でも恋するには"Bad Time"を
選んじゃったに違いないね

Well,
let her be somebody else's queen
I don't want to know about it
There's too many others
that know what I mean
And that's why
I got to live without it

そうさ
あの娘が誰かのものだって構わないんだ
そんなこと知りたくはないんだよ
それ以外にもあまりにも沢山
僕が言いたいことがあるんだよ
それがその理由なのさ
僕は彼女なしじゃ
生きてはいけないんだ

I'm in love with the girl
I'm talking about
I'm in love with the girl
I can't live without
I'm in love
but I feel like I'm wearin' it out
I'm in love
but I must have picked a bad time

僕はあの娘に恋してる
今話してるその娘のことさ
僕はあの娘に恋してる
あの娘がいないと生きていけない
恋してるんだ
もう我慢は限界だよ
でも恋するには"Bad Time"を
選んじゃったに違いない

To be in love
A bad time to be in love
A bad time to be in love
A bad time to be in love

恋をするには…
ちょうど最悪のタイミングさ
恋をするには
今がサイアクの時
恋をするには
"Bad Time"なんだ

All the stories coming back to me
From my friends and the people
that I don't want to see
The things you say,
I know just couldn't be true
At least not until I hear them from you

最初から今までのこと想い出すよ
友達やみんなが色々言うからさ
僕が聞きたくも見たくもないのに

きみが言うことを
僕は本当だって信じないんだ
少なくとも
きみの口から直接聞くまではね

'Cause I still love the little girl,
I'm talking about
I'm in love with the girl,
I can't live without
I'm in love
but I feel like I'm wearin' it out
I'm in love
but I must have picked a bad time

だってさ
僕はあの娘に恋してるんだ
今話してるその娘のことさ
僕はあの娘に恋してる
あの娘がいないと生きていけない
恋してるのさ
もう我慢は限界なんだ
でも恋するには"Bad Time"を
選んじゃったに違いない…

Songwriters MARK FARNER
Lyrics c CONEXION MEDIA GROUP, INC.

wear it out =擦り切らす、使い切ってしまう

Released in 1975
US Billboard Hot100#4
From The Album"All The Girls In The World Beware!!!"

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このいきなり始まるボーカル、切ないメロディと厚いコーラス…これがGrand Funk Railroadとはなかなか信じ難いですね(^▽^;) 
エンディングも余韻たっぷりで。全米Top40では、この曲が彼らの最後の曲となってしまい、このあとチャートを賑わすことはありませんでした…。

◆曲の背景はあまりロマンチックではないようですね。この曲のSongfactsによると…

この曲はボーカリストのマーク・ファーナーが彼の最初の奥さんであるシェリルとの間に経験した"Bad Time"について書かれてます。マークは思いだして語りました。"僕は離婚しようとしていたのさ。僕がこの曲を書いているとき、妻がキッチンのそのあたりにある鍋なんかを投げつけてきたんだ。とっても感情的な歌なんだ"


◆"Bad Time"が収められたアルバムは「All The Girls In The World Beware!!!」、邦題は「ハード・ロック野郎」。副題が(世界の女は御用心)とつけられています。若い女性の洋楽ファンはこのジャケットだと買いづらかっただろうな(^▽^;)。

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ムキムキマン(ボディビルダー)が4人ジャケットに写っていますが、これは顔だけがGFRのメンバーにすり替わってます。そしてこのボディビルダーの身体のなかには、アーノルド・シュワルツェネッガー(シュワちゃん)のものもあるだとか…。(余談ですが、ターミネーター新作映画ジェニシス、シュワちゃん年取ってもカッコいいですね。)
プロデュースはラズベリーズを手掛けたジミー・イエナー(Jimmy Ienner)が担当しました。

◆アルバムジャケットの裏面もスゴイ。中のイラストも…。そしてレコード盤自体にも…(やりすぎじゃね!)

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girls beware

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◆"Bad Time"が最高位4位を記録した週の全米チャートです。
US Top 40 Singles Week Ending 7th June, 1975

フレディ・フェンダーに代わって、ジョン・デンバーの"カントリー・ボーイ"がトップに。翌週は2位の「金色の髪の少女」が1位になります。"Bad Time"は4位を2週間キープしてダウンします。6位はリンダ"いつになったら愛されるのかしら"。10位はフィラデルフィア・フリーダム!この週25→12位の「愛ある限り」が翌週いきなり2位に入ってきてトップになります。

-1 2 THANK GOD I’M A COUNTRY BOY ??? John Denver
-2 5 SISTER GOLDEN HAIR ??? America
-3 3 HOW LONG ??? Ace
-4 6 BAD TIME ??? Grand Funk
-5 7 OLD DAYS ??? Chicago
-6 10 WHEN WILL I BE LOVED ??? Linda Ronstadt
-7 1 BEFORE THE NEXT TEARDROP FALLS ??? Freddy Fender
-8 15 I’M NOT LISA ??? Jessi Colter
-9 11 LOVE WON’T LET ME WAIT ??? Major Harris
10 12 PHILADELPHIA FREEDOM ??? The Elton John Band

*America「Sister Golden Hair」とChicago「Old Days」と「Bad Time」の「1975年チャート 三つ巴バトル」をヒロクシンさんが解説してくれてます。→チャートファンの方はこちら

◆まだまだ声が出ます!すごい。MARK FARNER (grand funk railroad) Bad Time 2011 LiVe
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◆アルバムのラストに収録されていた"Some kind of wonderful"(オー、ワンダフル)。彼らにとっては「ロコモーション」に続くキャロル・キング&ジェリー・ゴーフィンの作品です。1975年の年間チャートでなぜか6位にランクインされましたが、各所からのクレーム?により、現在は年間74位に落ち着いたようですね(^▽^;)
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◆グランド・ファンクのアルバムジャケットに身体の写真だけ使われたボディービルダー=シュワちゃんが、今やレジェンドに!"ターミネーター・ジェニシス"予告編から。映画館へ急げ!?
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(この記事で参考にしたページ)
・Wikipedia Bad Time
・Bad Time Songfacts

(この曲を購入!)Amazon.co.jp
ベスト・オブ・グランド・ファンク・レイルロード
グランド・ファンク・レイルロード

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