【星のうた】Waiting For A Star To Fall / スター・トゥ・フォール (Boys Meets Girl / ボーイ・ミーツ・ガール)1988



I hear your name whispered on the wind
It's a sound that makes me cry
I hear a song blow again and again
Through my mind and I don't know why

風がきみの名前を囁くのを聞いたよ
でもその音は僕を悲しませるのさ
歌は僕の頭のなかで何度も繰り返される
どうしてだかわからないけれど

I wish I didn't feel
so strong about you
Like happiness and love
revolve around you

きみのことを思う気持ちが
強すぎたりしないように願ってみたんだ
たとえば 幸せと愛が
きみを包んでくれますようになんてね

Trying to catch your heart
Is like trying to catch a star
So many people love you, baby
That must be what you are

きみのハートをつかまえようとするのは
空の星をつかもうとするみたいなもの
たくさんの人がきみを愛してるんだ
それがきみって人なんだよね

Waiting for a star to fall
And carry your heart into my arms
That's where you belong
In my arms baby, yeah

星が降ってくるのを待ってるよ
僕の腕のなかにきみのハートを運ぶんだ
ここがきみの居場所なんだ
それは僕の腕の中だよ ベイビー

Waiting for a star to fall
And carry your heart into my arms
That's where you belong
In my arms baby, yeah

流れ星が落ちるのを待ちながら
きみのハートよ
僕の腕のなかに落ちてきてくれ
ここがきみの居場所
それは僕の腕の中なんだ ベイビー

I've learned to feel what I cannot see
But with you I lose that vision
I don't know how to dream your dream
So I'm all caught up in superstition

目に見えないものを感じることを学んだよ
でもきみといると その力を失くしてしまう
きみの夢をどう見ていいのかわからない
だから僕は迷信を信じるようになったんだ

I want to reach out and pull you to me
Who says I should let a wild one go free

手を伸ばしてきみを僕のもとに引寄せたい
"自然に生きる娘"を僕は放っておけないんだ

Trying to catch your heart is like
Trying to catch a star
But I can't love you this much, baby
And love you from this far

きみの心をつかもうとするのは
流れ星をつかむようなもの
でもこれ以上
きみを愛するなんてできないよ
こんなに遠くからきみを愛するなんて

Waiting for a star to fall
And carry your heart into my arms
That's where you belong
In my arms baby, yeah

星が落ちてくるのを待ちながら
僕の腕にきみのハートを運ぶんだ
だって僕の腕こそが
きみの居場所なんだよ ベイビー

Waiting for a star to fall
And carry your heart into my arms
That's where you belong
In my arms baby, yeah

流れ星のようなきみの心
流れてきたらすぐ
僕の腕に抱きとめるんだ
ここがきみの居場所
僕の腕のなかがきみの居場所なんだから

Waiting
(However long)
I don't like waiting
(I'll wait for you)

待ってるよ
(どんなに長い間でも)
待ってるのは好きじゃないけど
(でもきみを待ってるさ)

It's so hard waiting
(Don't be too long)
Seems like waiting
Makes me love you even more

待っているのがとてもツライよ
(そんなに待たせないで)
待っているとそれだけ
きみをもっと好きになるんだ

Waiting for a star to fall
And carry your heart into my arms
That's where you belong
In my arms baby, yeah

流れ星のようなきみの心
流れてきたらすぐ
僕の腕に抱きとめるんだ
ここがきみの居場所
僕の腕のなかがきみの居場所なんだから

Waiting for a star to fall…

星が落ちてくるのを
僕は待っているんだ…

Songwriters
MERRILL, GEORGE ROBERT / RUBICAM, SHANNON
Lyrics c Universal Music Publishing Group

revolve around=円運動で動く
catch up in=夢中にさせる, 熱中させる
go free =自由の身になる、釈放される

Released in 1985
US Billboard Hot100#5
From The Album"Reel Life"

Waiting for a star

明日は七夕…あなたは星にどんな願いをかけますか?

(以下は過去記事より)
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7月7日の七夕の日にちなんだ曲を考えて、この曲をチョイスしてみました!

◆この曲、"星が落ちてくるのを待っている"ってどうしてかな?と思っていたのですが、その前フリのような歌詞があるのを発見!

Trying to catch your heart
Is like trying to catch a star

きみのハートをつかもうとするのは
夜空の星をつかもうとするようなもの


そうなんです。だから"星が落ちてくるのを待つ"というのは、"きみの心が僕の方に向くのを待つ"ってことと同意味なんですね!

◆ボーイ・ミーツ・ガール(Boy Meets Girl)は、1980年代後半にスマッシュヒットを出した、ジョージ・メリル(George Merrill)とシャノン・ルビカム(Shannon Rubicam)によるポップスデュオ。
ウィキペディアによると、ジョージとシャノンはボーイング家の結婚式で出会い、一緒にバンドを組みました。その後1984年にはソングライターとしての活動を始めます。ジャネット・ジャクソンのために「恋は手さぐり(How Will I Know)」を書きましたが、ジャネットは気に入らなかったので、結局「恋は手さぐり」はホイットニー・ヒューストンが歌うことになりました。その結果…ホイットニーに全米1位の大ヒットをもたらせたんですね。

◆この曲"Waiting A Star To Fall"の誕生秘話です。ロスアンゼルスのグリーク・シアターのホイットニーの野外コンサートに2人が行った際に、曲のインスピレーションが生まれました。シャノンは次のように回想しています。

彼女が「恋は手さぐり」を歌い終えた時だった。みんなが拍手するなか、私たちは空を見上げていたの。空に流れ星が落ちていったわ。2人ともそれを眺めていたの。私はメモ帳を取りだして"Waiting For A Star To Fall"と書きつけて、この文句から曲を作っていったのよ。でもできあがった曲をホイットニー側に贈ったんだけど使ってもらえなかったわ。

そうして自分達で歌ったんですね!
ちなみに彼らは、この曲の代わりにもう1曲ホイットニーに曲を作って贈りました。その曲&エピソードはこちらです

◆この時期の日本のCDシングルは縦長ですね。

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◆"スター・トゥ・フォール"が最高位5位を記録した週の全米チャートです。
US Top 40 Singles For The Week Ending December 17, 1988

シカゴの「ルック・アウェイ」。この曲を聴いて泣きましたね。ポイズンの「エヴリ・ローズ・ハズ・イッツ・ソーン」も(泣)。8位ブリーズ「How Can I Fall?」も…この年の12月はセツナい曲が多かったですね(泣)。

-1 1 LOOK AWAY –•– Chicago
-2 6 EVERY ROSE HAS ITS THORN –•– Poison
-3 5 GIVING YOU THE BEST THAT I GOT –•– Anita Baker
-4 8 MY PREROGATIVE –•– Bobby Brown
-5 7 WAITING FOR A STAR TO FALL –•– Boy Meets Girl
-6 2 BABY, I LOVE YOUR WAY/FREEBIRD –•– Will To Power
-7 4 I DON’T WANT YOUR LOVE –•– Duran Duran
-8 3 HOW CAN I FALL? –•– Breathe
-9 9 WELCOME TO THE JUNGLE –•– Guns N’ Roses
10 10 WALK ON WATER –•– Eddie Money

◆「今週2位はこの曲」!スタジオで歌います。
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◆おおっこんな音源があるんだ。Boy Meets Girl - I Wanna Dance With Somebody (Who Loves Me)
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◆これは「Boy Meets Girl」という歌じゃないか!大ヒットしました、TRF。メキシコロケの映像がすごい。
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(この記事で参考にしたページ)
・Wikipedia Boy Meets Girl
・ビルボード・ナンバー1ヒット1985-1988Ⅲ(音楽之友社)
・ヤフオク!
ジャケット写真もここからいただきました。

(この曲を購入!)Amazon.co.jp
Reel Life CD
Boy Meets Girl

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コメント

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キラキラと美しい・・・

めったさん、お久しぶりです。以前、ジョン・キャファティーさんの「傷だらけのヒーロー」でコメントした者です。あれからまたおじゃましようと思っていたのに、こんなに間が空いてしまいました。。。

私、この曲がもうとにかく大好きで・・・!! 多分「ベストヒットUSA」で初めて聴いたと思います。その時からずっと、私の中で変わることなく輝いている―――――本当に美しい曲ですよね。イントロからして、もうキラキラと・・・まばゆい光の中へ溶け込んでゆくような・・・

訳は何となくわかっていたのですが、改めて読むと、心にしみ通る感じがします。
その人の手に届くことはないかもしれない、しかしますますつのってゆく想い―――――私がこの曲を聴くと泣きたくなるような気持になるのは、曲の美しさもさることながら、この歌詞に込められた悲しいまでの切なさが、そうさせるのかもしれないなぁと今、再発見できた気がしました。

ホイットニーがこの曲を蹴ったとのことですが、それでよかった~! ホイットニーが歌ってたら、全然違う感じの曲になっていたでしょうから・・・
(ホイットニーは嫌いではありませんし、「恋は手さぐり」と「すてきなSomebody 」のシングルも、両方しっかり持ってます!)

めったさんはこの曲を7/7にアップされましたが、私は毎年、クリスマスの頃に必ずこの曲を聴いています。何故かいつも、それは決まっているのです。
“星”つながりだからでしょうか?

ではまた、おじゃましま~す!

“星”の歌ですね。

のあさん、この曲をクリスマスに聴くっていうのも、なかなかいいですね!キラキラとした、という感じが、周りの風景にも心のなかもあるように思います。はい、ホイットニーが歌わなくてよかったなーと僕も思います(((^^;)。

Ps)ジョンキャファティもあれから別曲も、と思っているのですが、なかなか進んでおりません。エディ&クルーザーズのDVDを手にいれて見てから、と思っているうちにこんなに時間が経ってしまいました!

そっか七夕か!忘れてとっくに通りすぎた!

 まぁそれは置いといて、この曲、初めて聞いたときは感動と驚きがあったなぁ。
「流れ星」というテーマが、80年代のキラキラサウンドとぴったりで、本職ソングライターのプロフェッショナルさと、とてつもないロマンを感じた一曲でした。

今年は花火大会の時にでも聴きたいなぁ

花火大会もいいですね!

うむ、七夕!花火大会!クリスマス!と一年の中でこの曲を聴く日が増えていきますね\(^o^)/