Until The Night / 夜のとばり (Billy Joel / ビリー・ジョエル)1978


(Live From Long Island 1983)

I never ask you where you go
After I leave you in the morning

きみの行先を聞くことなんてない
朝になってきみと別れた後で

We go our different ways
to seperate situations
It's not that easy anymore

僕たちは離れ離れの暮らしを送り
違った道を歩いていく
これ以上 続けていくのは難しいんだ

Today I do what must be done
I give my time to total strangers

今日はやらなければならないことを
しなくちゃね
きみとは赤の他人なんだ
でも今日は時間を割くよ

But now it feels
as though the day goes on forever
More than it ever did before

でも今は
一日が永遠に続くような気がするよ
これまでよりもずっと長く…

Until the night,
until the night
I just might make it

Until the night,
until the night
When I see you again

夜が来るまで
夜が来るまで
なんとかやれるはずさ

夜が来るまで
夜が来るまで
またきみに会えるまで

Now you're afraid that we have changed
And I'm afraid we're getting older

きみはいま
僕らが変わってしまったって恐れて
僕はいま
僕らが年を取っていくことを恐れてる

so many broken hearts,
so many lonely faces
so many lovers come and gone

たくさんの傷ついた心
たくさんの孤独な人達
たくさんの恋人が
出会っては別れていくんだ

I'll have my fears like every man
You'll have your tears like every woman

男ならだれでもするように
僕は不安感を抱き
女ならだれでもするように
きみは涙を流すだろう

Today we'll be unsure,
is this what we believe in
And wonder how can we go on

いまはまだ確信がないんだ
これが僕らが信じていい道なのかどうか
どうやって続けていけばいいのかを
僕ら二人は悩んだままだけど…

Until the night,
until the night
I just might make it

Until the night,
until the night
When I see you again

夜が来るまで
夜が来るまで
なんとかやれるはずさ

夜が来るまで
夜が来るまで
そしたらまたきみに会える

When the sun goes down
And the day is over
When the last of the light has gone
As they pour into the street

陽が沈み
一日が終わる
最後の陽の光が消えていくと
人々が通りにあふれてくる

I will be getting closer
As the cars turn their headlights on
While they're closing it down
We're gonna open it up
And while they're going to sleep
We'll just be starting to touch

車のヘッドライトが点きはじめると
僕はきみの近くに向かう
人々が一日を締めくくっていくなかで
逆に僕たちは心を開いていくんだ
人々が眠り始める頃
僕たちはお互いの感触を
ただ 確かめ始める

I'm just beginning to feel
I'm just beginning to give
I'm just beginning to feel
I'm just beginning to live

僕はだんだん感じてくる
きみを愛しく思い始める
僕は感情を取り戻していく
僕には生きる力が湧いてくる

Before I leave you again
Before the light of the dawn
Before this evening can end
I have been waiting so long

きみとまた離れてしまう前に
夜明けが訪れるその前に
夜が終わってしまう前に
僕はずっとこの時を待っていた…

Until the night,
until the night
I just might make it

Until the night,
until the night
When I see you again

夜が来るまで
夜が来るまで
なんとかやれるはずさ

夜が来るまで
夜が来るまで
そしたらまたきみに会える…

Songwriters JOEL, BILLY
Lyrics c Universal Music Publishing Group

total stranger=赤の他人

Released in 1978
UK Single Chart#50
From The Album"52nd Street"

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7月の月イチ・ビリーは「Until The Night」を選んでみました。
アルバム「ニューヨーク52番街」のB面のフィナーレ(ラストではない)のこの曲は最後の締めくくりとして印象的な曲でした。「Half A Mile Away」(自由への半マイル)で加速したあと、静かに始まり、後半にビリーの歌も演奏も盛り上がりを見せます!

◆アメリカではシングルになりませんでしたが、イギリスでは「My Life」に続くセカンド・シングルとしてリリースされたんですね。これは知りませんでした。冒頭のライヴyoutubeでも一番最初にビリーが「これはライチャス・ブラザースに捧げた歌だよ」と言っていますね。そういえば出だしも「ふられた気持ち」(You've Lost That Lovin’Feeling)っぽいような…。

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◆夜だけ会える二人…この人といるときに生きる力が湧いてくるという人と会えるのは夜の間だけなんですね。もう続けるのは難しいと感じていながらも、夜が来るのを待ちわびている自分がいます。この二人はどうなっていくのでしょうか・・・。
"Big Shot""Honesty""My Life"…「ニューヨーク52番街」にいる様々な人達が、それぞれの物語の主人公です。ビリーは最後に「52nd Street」という小曲を歌ってこのアルバムを締めくくります…。

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◆これは貴重。「Until The Night」(夜のとばり)のデモ・バージョン。
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◆日本のテレビ番組のビリー特集より。「僕はニューヨーカーだったんだ…」インタビュー付。「イノセント・マン」の頃かな?
↓↓↓↓↓


◆アルバムラストはこの曲…「52nd Street」。
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(この記事で参考にしたページ)
・Wikipedia 52nd Street
ジャケット写真もここからいただきました。

(この曲を購入!)Amazon.co.jp
ニューヨーク52番街
ビリー・ジョエル

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