Early 1970 / 1970年代ビートルズ物語 (Ringo Starr / リンゴ・スター)1971



Lives on a farm,
got plenty of charm, beep, beep
He's got no cows
but he's sure got a whole lotta sheep
And brand new wife and a family
And when he comes to town
I wonder if he'll play with me

農場に住むのさ
愛敬たっぷりで笑って過ごす
乳牛はいないけど
もちろんヒツジはいっぱいいるよ
新しい奥さんもらって家族になった
そんな彼が町にやってきたら
僕と一緒に演奏してくれるかな

Laying in bed,
watching TV, cookie
With his mama by his side,
she's Japanese
They scream and they cried,
now they're free
And when he comes to town,
I know he's gonna play with me

ベッドに横になり
テレビを見て クッキーを食べる
彼女がそばにいるのさ
その彼女は日本人
金切り声で叫ぶんだ
そしたら彼らは自由さ
そんな彼が町にやってきたら
きっと僕と一緒に演奏してくれるよね

He's a long-haired,
cross-legged guitar picker, um um
With his long-legged lady in the garden
picking daisies for his soup
A forty acre house he doesn't see
'Cause he's always in town
playing for you with me

彼は長髪で
ギターを足を組んで弾く男
足の長い彼女は庭にいて
スープをつくろうとヒナギクを摘んでる
40エイカ―の家だけど
彼も見ることはないね
だって彼はいつだって町で
僕と一緒に演奏しているからさ

I play guitar, A, D, E,
I don't play bass
'Cause that's too hard for me,
I play the piano if it's in C

僕はギターでA、D、Eを弾くんだ
ベースは弾かないよ
僕には難しすぎるから
コードがCだったら
ピアノも弾くんだよ

And when I go to town
I wanna see all three
And when I go to town
I wanna see all three
And when I go to town
I wanna see all three

そして町に行ったら
3人みんなと会いたいな
町に行ったら
3人みんなと会いたいな
町に行ったら
3人みんなと会いたいな

Songwriters RICHARD STARKEY
Lyrics © STARTLING MUSIC LTD C/O BRUCE V. GRAKAL

whole lotta=たくさんの~
cross-legged=足を組んだ
long-legged=足の長い

Released in1971
From B Side Of"It Don't Come Easy"

114879602.jpg

名曲ではない、どっちかというとできそこないの曲かもしれませんが、胸を打つなあこの曲は。リンゴの「Early 1970」は"明日への願い"のB面に収められた曲です。

◆わかりますか?1st Verseはポール、2ndはジョン、3rdはジョージのことを歌っていますね!また、このときのリンゴとそれぞれ3人との"距離感"も「町に来たら一緒に演奏」という歌詞でわかります。
ポールには…「I wonder …if」と半信半疑。
ジョンには…「I know」とほぼ確信。
ジョージには…「always」とすでに現在の事実。

アルバム「リンゴ」では各人が曲をリンゴに作ってくれましたが、4人集まってということではありませんでした。そんななかで、リンゴが「3人と会いたいな」とメッセージを出したんですね。

starr20ringo202C00604791.jpg

◆邦題は「1970年代ビートルズ物語」とされていますが、「Early1970」という原題とは違って訳されてしまいましたね。原題は「1970年」の「始めの頃」という意味でしょう。でも許せてしまうな。この曲はコンセプトが嬉しいし、みんなから愛されるリンゴだから許せる!(^^)←邦題をつけたのはリンゴではない。

◆もう4匹だったカブトムシは2匹になってしまいましたが、たまに聴きたくなってしまう曲です・・・。

Fabfour.jpg

◆これもどなたかが編集したビデオ。ポール、ジョン、ジョージの懐かしい姿を映し出します。うるっときますね~。
↓↓↓↓↓


(この記事で参考にしたページ)
・Wikipedia Early 1970
ジャケット写真もここからいただきました。

(この曲を購入!)Amazon.co.jp
Photograph: The Very Best of Ringo CD, Import
リンゴ・スター

41i+9SnITTL__SX425_.jpg

関連記事

コメント

非公開コメント

ココだけの話

解散は避けられなかったものの、これ程、メンバー間がギクシャクしたのは・・・

ジョンのあまりに身勝手な我が儘と、ポールのジョージやリンゴへの配慮に掛けたところだと思ってます!

ココだけの話ですよ!(笑)
その内、ブログにエントリーしようと思ってますが・・・v-8

遅れましたがリンクありがとうございました。
今後とも宜しくお願いします。




No title

リンゴだからこそ、こういう歌を歌えたんですかね。でもこのリンゴのアルバムに各人が曲を提供したってのも嬉しいですよね。レノン=マッカートニー、そしてあの四人が次に何をやってくれるんだろう?とワクワクする時代に生まれていたら、僕はどうだったろうなあ?と思ってしまいます。