Don't Stop 'Til You Get Enough / 今夜はドント・ストップ (Michael Jackson / マイケル・ジャクソン)1979



You know, I was...
I was wondering, you know, if,
if we could keep on,
because, the force...
Its got a lot of power and,
it make me feel like...
It, it make me feel like...
(Oh!)

わかるだろ 僕はさ…
悩んでいるんだよ ねえ もし
もし僕たちが続けられたら
だってその力が…
それはすごい力なんだ そして
まるで僕をこんな風に…
それは そう僕をこんなに…
(ああ そうなんだ!)

Lovely
Is The Feelin' Now
Fever,
Temperatures Risin' Now

うっとりしちゃうんだ
いま そんな気分なんだ
熱がでちゃうよ
体温もどんどん上がってる

Power (Ah Power)
Is The Force
The Vow that Makes It Happen
It Asks No Questions Why (Ooh)

力を感じる(ああ 力だよ)
それが愛の力なんだ
愛の誓いは実現するんだ
理由なんかなくたってね

So Get Closer (Closer Now)
To My Body Now
Just Love Me
'Til You Don't Know How (Ooh)

だからそばにおいで(さあ そばに)
僕のからだのすぐそばに
そして愛してほしいんだ
どうしていいかわからないくらいに

Keep On With The Force Don't Stop
Don't Stop 'Til You Get Enough
Keep On With The Force Don't Stop
Don't Stop 'Til You Get Enough
Keep On With The Force Don't Stop
Don't Stop 'Til You Get Enough
Keep On With The Force Don't Stop
Don't Stop 'Til You Get Enough

その力をずっと持ち続けてよ やめないで
きみが満足するまでやめないで
その力をずっと持ち続けてよ やめないで
きみが満足するまでやめないで
その力をずっと持ち続けてよ やめないで
きみが納得するまでやめちゃだめさ
その力をずっと持ち続けてよ やめないで
きみが納得するまでやめちゃだめさ

Touch Me
And I Feel On Fire
Ain't Nothin'
Like A Love Desire (Ooh)
I'm Melting
(I'm Melting)
Like Hot Candle Wax

僕に触れてごらん
身体のなかが燃えてるようさ
ほかには何もない
愛の要求が一番なんだ
僕は溶けていくよ
(溶けちゃうんだ)
まるで熱いロウソクのようだ

Sensation
(Ah Sensation)
Lovely Where We're At (Ooh)
So Let Love Take Us Through The Hours
I Won't Be Complanin'
'Cause This Is Love Power (Ooh)

この感覚なんだ
(最高の感覚)
たまらなく愛しいのさ
だから何時間も愛し合おうよ
何も文句は言わないよ
だってこれこそが愛の力なんだ

Keep On With The Force Don't Stop
Don't Stop 'Til You Get Enough
Keep On With The Force Don't Stop
Don't Stop 'Til You Get Enough
Keep On With The Force Don't Stop
Don't Stop 'Til You Get Enough
Keep On With The Force Don't Stop
Don't Stop 'Til You Get Enough

その力をずっと持ち続けてよ やめないで
きみが満足するまでやめないで
その力をずっと持ち続けてよ やめないで
きみが満足するまでやめないで
その力をずっと持ち続けてよ やめないで
きみが納得するまでやめちゃだめさ
その力をずっと持ち続けてよ やめないで
きみが納得するまでやめちゃだめさ

Heartbreak Enemy Despise
Eternal (Ah Eternal)
Love Shines In My Eyes (Ooh)
So Let Love Take Us Through The Hours
I Won't Be Complanin' (No No)
'Cause Your Love Is Alright, Alright

失恋した恋敵は愛の力を見くびったのさ
それは永遠なんだ(永遠の愛)
僕の瞳に愛が輝いてるよ
何時間も愛に身を任せよう
僕は何も不満はないんだ
だってきみの愛は素晴らしいんだから

Keep On With The Force Don't Stop
Don't Stop 'Til You Get Enough
Keep On With The Force Don't Stop
Don't Stop 'Til You Get Enough
Keep On With The Force Don't Stop
Don't Stop 'Til You Get Enough
Keep On With The Force Don't Stop
Don't Stop 'Til You Get Enough
Keep On With The Force Don't Stop
Don't Stop 'Til You Get Enough
Keep On With The Force Don't Stop
Don't Stop 'Til You Get Enough
Keep On With The Force Don't Stop
Don't Stop 'Til You Get Enough
Keep On With The Force Don't Stop
Don't Stop 'Til You Get Enough

愛の力を止めないで
きみが満足するまでやめないで
愛の力を持ち続けるんだ
きみが納得するまでとめちゃダメさ
愛の力を止めないで
きみが満足するまでやめないで
愛の力を持ち続けるんだ
きみが納得するまでとめちゃダメさ
愛の力を止めないで
きみが満足するまでやめないで
愛の力を持ち続けるんだ
きみが納得するまでとめちゃダメさ

Songwriters JACKSON, MICHAEL
Lyrics c Sony/ATV Music Publishing LLC

despise=軽蔑する,見くびる; 嫌う.

Released in1979
US Billboard Hot100#1
From The Album"Off The Wall"

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このイントロのモノローグから…"Ohh!"とダンスミュージックが始まります!マイケルはジャクソン5でもソロでも全米No1曲はありますがこの曲の1位は本当に喜んだそうです。だってマイケル自身が書いた曲で初の全米No1になったんですから!

◆夢にみた自分のソロ・アルバム。モータウンにお膳立てされたヒット、兄弟のバランスなどを考えなくてはいけないジャクソン5の曲。そうした親や兄弟に遠慮しないで、自分自身の思った通りに音楽をしたい!マイケルの想いは募っていきました。
 プロデューサーがクインシー・ジョーンズになったことについて有名なエピソードがありますね。
マイケルがクインシーに電話して聞きます。「僕のソロ・アルバムをプロデュースしてくれる人が誰かいませんか?」
それにたいしてクインシーはじっくり考えた後で「…私じゃダメかな?」
兄弟も親もレコード会社もみんな反対だったようです。クインシーはジャズの要素が強く、一昔前の人、という印象で、ジャクソンズの「Shake Your Body」で新しいディスコミュージック路線が開けているなかでなぜ時代に逆行するのか?と思われました。

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◆マイケルはジャクソンズとしての活動とアルバム「オフ・ザ・ウォール」の製作を並行してすすめ、相当頑張ったようです。でも1979年のイギリス公演ではインフルエンザで体調を崩して声を悪化させ、7公演をキャンセルせざるをえませんでした。
 アルバム「オフ・ザ・ウォール」のなかでのマイケルの自作曲はこの「今夜はドント・ストップ」と「ワーキン・デイ・アンド・ナイト」の2曲。ブラザース・ジョンソンのルイスとの共作が「ゲット・オン・ザ・フロア」。それ以外の収録曲はマイケルが多忙だったこともあり、クインシー主導で進められました。それでも…アルバムも大ヒット、自作曲が全米No1になったことでマイケルはソングライターとしての自信を得ることができました。
 マイケルはこの曲についてディック・クラークにこう言ったそうです。

この曲は家にいるとき突然メロディが浮かんだんです。それは愛の力についてなんです。家の中を歩きまわりながら僕はこの歌を歌いました。僕は曲を書くんじゃなくて、すでに僕の前に存在しているんです



◆16年前の2009年6月25日、マイケルは天に召されました。マイケルの快進撃が始まったのはこの曲からでした。"Don't Stop Till You Get Enough"!今日はこの曲をぜひ聴いてください。マイケル、R.I.P。

◆これまで取り上げてきたマイケルの曲たちです。

(Michael Jackson and Jackson 5)
I Want You Back / 帰ってほしいの 1970
The Love You Save / 小さな体験 1970
Give Love On Christmas Day / クリスマスに愛を贈ろう  1970
Corner Of The Sky / コーナー・オブ・ザ・スカイ 1972
In Our Small Way / 二人の道 1972
Ben / ベンのテーマ 1972
Shake Your Body (Down To The Ground) / シェイク・ユア・ボディ 1979 *The Jacksons
Rock With You / ロック・ウィズ・ユー 1979
Off The Wall / オフ・ザ・ウォール 1980
She's Out Of My Life / あの娘が消えた 1980
Farewell My Summer Love / フェアウェル・マイ・サマー・ラブ 1984
Man In The Mirror / マン・イン・ザ・ミラー 1984
Heal The World / ヒール・ザ・ワールド 1992
You Are Not Alone / ユー・アー・ノット・アローン 1995
Love Never Felt So Good / ラヴ・ネヴァー・フェルト・ソー・グッド 2014

◆3rd verseはこのロング・バージョンで聴くことができます。
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◆Don't Stop 'Till You Get Enough [Original Demo From 1978]
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◆2曲ある「オフ・ザ・ウォール」収録のマイケル自作曲。もう1曲はこの曲「Working Day And Night」。
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◆SUZUKI"ラヴ"。日本のスクーターのCMです。"Love Is My Message".
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(この記事で参考にしたページ)
・Wikipedia Don't Stop 'Til You Get Enough
・「新しいマイケル・ジャクソンの教科書」西寺郷太(新潮文庫)
・ビルボード・ナンバー1ヒット1971-1985(音楽之友社)
ジャケット写真もここからいただきました。

(この曲を購入!)Amazon.co.jp
Number Ones CD, Import
マイケル・ジャクソン

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*入門編としてはいいけど、She's Out Of My Life、Man In The Mirrorなどは収録曲から漏れていますのでご注意(^▽^;)。

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No title

小生にとってのマイケルはやはり少年時代(14才)に切々と歌い上げていた名曲「ベンの印象が今も強く残っていますネ~!メジャーデビュー曲「帰ってほしいの」、「ABC」や「さよならは言わないで」などこの頃からすでにスーパースターとしての地位へ駆け上がっていました。青年で歌・ダンスはさらに磨きが掛っていき、名盤「オフ・ザ・ウォール」(Rock With You)が大好きでしたあのムーンウォークの超絶美技へと繋がりましたが、その後は人気が出過ぎてt完全に距離を置いてしまったひねくれもののRWでした・・(苦笑)

作られたマイケルとマイケル本人

RWさん、Benは印象的なバラードですよね!僕も大好きな一曲です。マイケルの大ファンの人からすれば当たり前の話かもしれませんが、オフザウォールをクインシーと組んで作成するまでのマイケルは、大人たちに作られたアイドルで歌を歌わされたマイケルでした。和訳ブログを始めてから曲の作者に、より注目するようになったのですが、マイケル本人の作品ということで言うと、やっぱりこの曲で、マイケル自身が生まれた!といえると思います。そういう思いでスリラー、バッド、デインジャラス、インヴィンシブルと聴いていくと胸が痛くなります、、、。マイケル初期の曲もまだまだいい曲がありますね。定期的にとりあげていきたいです!