One Voice / ワン・ヴォイス (Barry Manilow / バリー・マニロウ)1979



Just one voice,
singing in the darkness
All it takes is one voice
Singing so they hear what's on your mind
And when you look around you'll find

たった一人の歌声が
暗い闇に響き渡る
たった一人の歌声でいいのさ
その歌声を聞けば
人々は歌い手の気持ちがわかるんだ
まわりを見渡してみれば
歌っている人がいるのが見つかるよ

There's more than one voice
Singing in the darkness
Joining with your one voice
Each and every note another octave
Hands are joined and fears unlocked

一人の声以上のものがある
暗い闇に響き渡る歌
きみの声にハモってくる声がある
一つひとつの歌詞に
別なオクターヴがかぶさってくる
手と手が結ばれて
恐れはもう頭をあげることもない

If only, one voice,
would start it on its own
We need just one voice
facing the unknown
And then that one voice
would never be alone
It takes that one voice

一人の声さえあれば
自然と始まるものなんだ
必要なのはただ一人の歌声さ
未経験だったとしても
一人の声はそのまま
一人じゃないんだよ
最初は一人の声から始まるのさ

It takes that one voice
Just one voice,
singing in the darkness
All it takes is one voice
Shout it out and let it ring

一人が歌いだせばいい
ただの一人の声でいいんだ
暗闇のなかでも歌い出そう
一人の声さえあればいい
大きな声で歌おう
ハーモニーを響かせよう

Just one voice,
it takes that one voice
And everyone will sing

ひとりの歌声さえあればいい
ひとりが歌い出せば
みんなが歌い始めるのさ・・・

Songwriters MANILOW, BARRY
Lyrics © Universal Music Publishing Group

Released in 1979
From The Album"One Voice"

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えーこの曲は…レンタルレコードで借りました!(バリーゴメンナサイ)。1st Singleになった"人生は航海(Ships)"が好きで録音しましたよ。("Ships"もいい曲。イアン・ハンター作。ぜひ聴いてください)

◆"人生は航海"(Ships)は全米9位。このアルバムからは次に"When I Wanted You"が全米20位、"I Don't Want to Walk Without You" が全米36位のヒットになりました。この曲"One Voice"は"I Don't Want to Walk Without You"のB面に収録。たしかにシングル向きではないです。でも…名曲ですよね。
"歌を歌おう" 歌を聞く人は歌い手の気持ちがわかるはず。
"歌を歌おう" みんながきみの歌に声をあわせてくれる。
まずは…"一人の声さえあればいい"

つぶやくように歌いだすバリー。アカペラが最後には…大きなハーモニーになっていくんです!"I Write The Songs"の歌詞ともつながった!

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◆この曲のSongfactsによると・・・

この曲はバリーの夢のなかで鳴り響いたといいます。"僕は起こされてしまって、すぐにカセットレコーダーのところに行って吹き込んでから、またベッドに入ったんだ。起きてから聞いてみたのがこの曲なんだ。完璧な曲さ。奇跡だよ"

何重ものバックボーカルはみんなバリーの声だということですよ!

◆これまで訳したバリー・マニロウの"めった和訳"です。
(Barry Manilow)
Mandy / 哀しみのマンディ 1975
I Write The Songs / 歌の贈り物 1975
This One's For You / 愛を歌にこめて 1976
Looks Like We Made It / 想い出のなかに 1978
Weekend In New England / ニュー・イングランドの週末 1977 
Daybreak / 夜明け 1977
Can't Smile Without You / 涙色の微笑 1978
Even Now / 忘れ得ぬ面影 1978
Copacabana / コパカバーナ 1978
Ready To Take A Chance Again / 愛に生きる二人 1978
ships / 人生は航海 1979
The Old Song / ふたりのオールド・ソング 1981 1507
Read'em And Weep / 涙のラスト・レター 1983


◆子供たちの歌声が聞こえ始めたときのバリーの笑顔がいいね!鳥肌モノのビデオです。Barry Manilow, Live at The Royal Albert Hall, 1982
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◆何気なくステージで話しているバリー。つぶやくように歌い始め、オーケストラが乗っかってきます。
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(この記事で参考にしたページ)
・Wikipedia One Voice
ジャケット写真もここからいただきました。

(この曲を購入!)Amazon.co.jp
One Voice Import
バリー・マニロウ

Barry_onevoice.jpg

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コメント

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No title

バリーマニロウ様、この方も名曲が多すぎて・・、哀しみのマンディ、I Write The Songs、looks we like made it、本当に癒されました。そういやマニローさん紹介記事を書いていなかったことに気づきました。ヤバ!

この場をお借りしまして

RWさんblogでマニロウさん、まだでしたかー?期待してます!
この場をお借りしまして、、、ブレッド「愛のかけら」での、ブレッドのプロフィール、初期からの名曲紹介をRWさんblogへのリンクで省略しちゃいました(-_-;)。事後でスミマセン汗。よろしくお願いしまーす!

No title

なんとなーーーくクリックして聞いてみたら、この曲素晴らしいですね。
楽曲としても、メッセージとしても。
仮に中学校の合唱曲に使われたりしたら「きれいごと」に聞こえてしまうのですが
人生に起きるいろいろなこと、社会問題、そちらとして聞くとこれは・・・!と思いました。

めったさんのブログは洋楽の百科事典みたいです。
収録曲は何曲になるのでしょうか。
すごいです。めったさんを尊敬します。

こういうブログがあったらなー

Noeさん、コメントありがとうございます!励みになります。改めてyoutubeなど動画と音楽が聴けるインターネット社会はすごいなーと思います。大好きな洋楽をその歌詞が持つメッセージや物語と一緒に楽しみたい!そんなブログがあったらいいなーと思います。また、日本で育った僕が遠い未知なる外国に想いをはせていってどんどん洋楽が好きになっていった自分史を語っているようで、それが病み付きになってしまいました(-_-;)。
体力の衰えを感じる昨今ですが、以前よりもっと洋楽を好きになった自分を感じてます!どうぞ今後ともよろしくお願いいたしますm(__)m