Going In With My Eyes Open / 愛はいつの日か (David Soul / デヴィッド・ソウル)1977



You smiled that misty way
And something in me said
Remember the last time
Don't fall in love

きみは かすかに微笑んでた
僕のなかの何かが言うのさ
"最後の場面を忘れるな"
"もう恋なんかするんじゃない"

I walked so blindy in
I fell and hurt my head
I can't forget it
but I won't regret it
I couldn't even stop it
if I tried

何も見えずに歩いていたから
僕は恋に落ち 傷ついたんだ
そのことは忘れられないけど
後悔はしていない
好きになるのは止められなかったんだ
そうしようとしたところで

Only this time
I'm going in with my eyes open
I won't make the same mistakes again

This time
I'll see the signs and no hearts broken
Won't be so blind and loose my way

今度こそ僕は
目をしっかりあけて恋してみよう
同じ間違いは二度と繰り返さないんだ

今度こそ
恋のサインを目にして 失恋なんてしない
目を見開いて 自由に恋するのさ

You'd be so nice to love
Don't let it end the same
If you get uneasy,
Just let me know

きみは愛を大切にするだろうね
僕らと同じようにはしないでおくれ
心配になるようだったら
僕に相談してくれてもいいよ

Don't lie or call me by
Somebody else's name
I couldn't take it
I know it would break it
And I wanna give you
everything I am.

でも嘘はつかないで
さもなくば
僕を別なヤツの名前で呼ばないで
さすがにそれは我慢できないよ
それじゃ上手くいくはずないさ
きみには
僕のすべてを捧げたいんだから

Only this time
I'm going in with my eyes open
I won't make the same mistakes again

今度は必ず
目を見開いて恋をするのさ
再び同じ間違いは繰り返さないよ

This time
I'll see the signs and no hearts broken
Won't be so blind and loose my way

今度こそ
恋のサインをよく見れば 失敗しないはずさ
しっかり目を見開いて 自由に恋するんだ

Songwriters MACAULAY, TONY
Lyrics c Universal Music Publishing Group

blindly=盲目的に,むやみに
loose=〈…を〉解き放つ,自由にする.
uneasy=不安な,心配な,気にかかる.

Released in 1977
Uk Single chart#2
US Billboard Hot100 Chart#54
From The Album"Playing To An Audience Of One"

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デヴィッド・ソウルのNo1ヒット「やすらぎの季節」は全米トップ40を聴いていた方は皆さんご存じのことでしょう。1977年の4月に全米と全英でNo1になった、やさしい曲です。
 デヴィッドは全米では「1発屋(One Hit Wonder)」になってしまいましたが、イギリスでは続けざまにヒットを連発!しています。この曲「愛はいつの日か」が続くシングルで全英2位、「やすらぎの季節」と同様に聴かせるバラードです。僕は結構こっちも好きなので、「やすらぎの季節」よりも先に和訳してしまいました!

◆デヴィッド・ソウルはシカゴ生まれ、大学卒業後、覆面歌手としてデビューしましたが、売れずに俳優に転向し、 1973年に「ダーティハリー2」の悪徳警官役を好演しました。その後、1975年からスタートしたテレビドラマ「刑事スタスキー&ハッチ」に“ハッチ”ことケネス・ハッチンソン役でレギュラー出演し、人気を得ていました。

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そこで「やすらぎの季節」のレコーディングとリリース。この大ヒットはデヴィッドは一度は歌手として挫折をしていましたのでさぞ嬉しかったでしょうね。
 ただ前述のとおり、続いて出した曲が全米では売れず、曲が次々にヒットした英国が歌手デヴィッド・ソウルの活躍場所になっていったようです。続く「夜明けのシルバー・レディ」は再び全英1位(作者はすべてトニー・マッコーレーという英国のソングライターです)、アルバムも「君に贈るコンサート(Playing To An Audience Of One)」、「デビッドとその仲間(Band Of Friends)」も日本でもそこそこ売れたようですね。2004年、デヴィッドは国籍をアメリカからイギリスに替えています。また、5回の結婚で5人の息子と1人の娘(歌手のチャイナ・ソウル)がいるそうです。(これは余計だったかな)

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◆今回の恋、応援してやりたいな!でもこの歌詞、まだ彼女に未練たっぷりって感じで完全に次の恋に向き合えてないような気がします。「This time」と本人は歌ってるのに邦題は「愛はいつの日か」とSomedayになってしまっているのもちょっと笑ってしまうなあ…。

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◆この曲のレコーディング風景なのかな。
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◆デヴィッド・ソウルのヒット曲「夜明けのシルバー・レディ」。全英1位になりました。
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◆この曲もいずれ和訳しますよ~!とても優しい曲。「やすらぎの季節」(Don't Give Up On Us)
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(この記事で参考にしたページ)
・Wikipedia デヴィッド・ソウル
・Yellow Pop 中古CD
ジャケット写真もここからいただきました。

(この曲を購入!)Amazon.co.jp
B.O. David Soul Import
David Soul

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コメント

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No title

うーん、デビッド・ソウル!しかもこの曲、素晴らしすぎるチョイスです!
スタスキー&ハッチは当時欠かさず見てました。エンディングに使われた彼の歌は他にも
「サレンダー・トゥ・ミー 」という一部、日本語の歌詞の歌もありましたね。(日本発売のみの特別版だったかな?)懐かしい・・

超懐かしい~~(感涙)

David Soulって名前見て、思わず、YouTubeで観ちゃいました(^o^)/

この曲は知らないのですが、"Don't Give Up On Us"が収録されているLP、当時買いました、ステレオ持ってないのに(^。^;)

Paul Michael Graiser(スペル合ってる?)は今でも分かるけど、今のDavid Soulを見て、あのハッチだと認識できないかも。

日本語版!?

koboropさん、Surrender To Me の日本語版ってあったみたいですね!
https://itunes.apple.com/jp/album/band-of-friends/id255371673
こちらのカスタマーレビューでやはり書いていらっしゃる方がいました。音源はないみたいだな~。
Youtubeの"Surrender To Me"にも"JAPAN SPECIAL ’80"って画像が出てきますがそれかな~?

惜しい!(笑)

みけたまちびさん、惜しい!
スタスキー刑事(ポール・マイケル・グレイザー)は” Glaser”でしたっ!