Angelia / アンジェリーア (Richard Marx / リチャード・マークス)1989



Memories of you and me
Tumble inside my head
The way that we used to be
Things that we said

きみと僕の想い出が
頭のなかで整理できてないんだ
僕らがどんな二人だったのか
僕らがどんな言葉を交わしあってたか

No one has ever made me believe so strong
You left me to wonder
How did our love go wrong

こんなにも人を信じたことがなかったんだ
きみがいなくなって戸惑ってるんだ
僕らの愛は
どうなってダメになっちゃったのか

Angelia
Where you running to now
Angelia
Got to make you turn around

アンジェリーア
きみは今 どの道を走ってるの?
アンジェリーア
きみを振り向かせたいんだ

I lie awake at night
Wait for the sun to shine
I still feel you next to me
Your lips on mine

夜 横になっても眠れないんだ
朝が来るのをただ待ってるんだ
いまだにきみが
横にいるのを感じてしまう
きみと僕の唇が重なり合ってたね

Without a warning
You made our love a lie
You said you were sorry
But you never told me why

何の予告もなしに
僕らの愛を嘘にしてしまったきみ
きみはゴメンねって言うけれど
決して理由は言わないんだね

Oh Angelia
Where you running to now
Angelia
Got to make you turn around

ああ アンジェリーア
きみはどこに向かってるんだい
アンジェリーア
僕はきみを振り向かせたいんだ

Maybe my love is in vain
Maybe you're the hurting kind
Can't take no more of this pain
I've got to get you off my mind

僕の愛は無駄になるかもしれない
きみは人を傷つける女の子なのかも
この痛み これ以上我慢できないよ
きみを忘れなくちゃならないんだ

Tried to be what you wanted
I gave you all I had
You left me with nothing
Nothing but a photograph

きみが望む男になろうとしたんだ
持っているものをすべて捧げたよ
でもきみは何も残してはくれなかった
残されたのは1枚の写真だけ

Angelia
Where you running to now
Angelia
Won't you please turn around
Angelia
Where you running to now
Angelia
Where you running to now

アンジェリーア
きみはどこに行こうとしてるの
アンジェリーア
振り返ってみてくれないか
アンジェリーア
きみの行先には何があるの
アンジェリーア
きみはどこにいくつもりなの?

Songwriters RICHARD MARX
Lyrics © BMG RIGHTS MANAGEMENT US, LLC

I've got to=(1)~しなくてはならない、(2)~するべきだ

Released in 1989
US Billboard Hot100#4
From The Album"Repeat Offender"

Richard_Marx_-_Repeat_Offender.jpg

リチャードはセツナい曲、沢山あるよな。この曲は途中のサックスやギターの音も結構キますね!

◆「この曲はどうやってできたのですか?」という質問にリチャードが答えています

"アンジェリア"の曲の物語は過去の来ては去っていった色んな女の子の話しだけど、その曲名の名前はフライト・アテンダントの名前からいただいたんだ。実際のアンジェリアと僕の関係はダラスに向かってる飛行機に乗っているときジンジャエールを持ってきてくれたってそれだけの関係だよ。でもとっても素敵な女性だったのさ。笑顔で飲料のカートを転がして通路を僕の方にやってきたんだ。名札を見たら「アンジェリア」と書いてあり、僕は「アンジェーリア」と読むのかなと思って、彼女に素敵な名前だねって聞いてみたら「アンジェリーア」と読むと教えてくれた。僕はこれまで女性の名前のついた曲を書いてなかったけど、たいていのロック・シンガーは少なくとも1曲は女性の名前のタイトルの曲を持ってるよね。僕もほしかったんだ。

むっなるほど、確かにクラプトンはレイラサリー、ロッド・スチュワートはマギー・メイ、ブルース・スプリングスティーンはロザリータなど、女性の名前ソング、ありますよね。ビリー・ジョエルはレイナ、クリスティ、ローラとか結構あるな。

◆ただそうすると…おい、邦題!「アンジェリア」じゃダメじゃないの!このインタビューにもあるように「Angelia」は「Ange-LI-a」と読むのでリチャード美しい名前と思ったようなので
「アンジェリーア」という邦題に変えてください。
もう26年前の曲だからいいか(^▽^;)。

Richard-Marx-Angelia-172188.jpg
(CDシングルの時代、ジャケットも縦長でした)

richardmarxange.jpg

◆リチャードのCDグレイテスト・ヒッツ(国内盤)のライナーノーツにてリチャード本人が曲を若干解説しています。「アンジェリア」については上記のフライト・アテンダントさんの話ともう一つ。

当時、デフ・レパードの「ヒステリア」に夢中だったんだよ。それでこの曲にもギターやドラムスを沢山入れている。マット・ラングとはいかないけれど、それはこだわりを持ってるよ!

なるほど展開や構成も「ヒステリア」と似てる感じはたしかにあるな。

◆"アンジェリーア"が最高位4位を記録した週の全米チャートです。
US Top 40 Singles Week Ending December 2, 1989

1位のミニ・ヴァニリ、実はこの曲、結構好きだったんだよな~。口パクだってわかってからは聴きたくなくなって聴いてないけど。そろそろまた聴いてみようかな。(中古店で相当安く買えそうだ)。2位ビリーや6位フィル・コリンズ、社会を反映させたような曲も作られた時代です。リチャード「アンジェリア」は最高位4位は1週のみで翌週には7位に後退してしまいます。10位は久々のアリス、デズモンド・チャイルドと組んだアルバム"Trash"から"Poison"!

-1 1 BLAME IT ON THE RAIN –•– Milli Vanilli
-2 5 WE DIDN’T START THE FIRE –•– Billy Joel
-3 4 (IT’S JUST) THE WAY THAT YOU LOVE ME –•– Paula Abdul
-4 6 ANGELIA –•– Richard Marx
-5 3 LOVE SHACK –•– The B-52’s
-6 10 ANOTHER DAY IN PARADISE –•– Phil Collins
-7 8 BACK TO LIFE –•– Soul II Soul Featuring Caron Wheeler
-8 9 DON’T KNOW MUCH –•– Linda Ronstadt & Aaron Neville
-9 2 WHEN I SEE YOU SMILE –•– Bad English
10 7 POISON –•– Alice Cooper

◆リチャード、髪も長いし、女の子もキャーキャー言ってます。でもやっぱ歌上手いのがよくわかります。Richard Marx, Angelia, Festival de Viña 1992
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◆顔もデカいし四角い輪郭もわかるけど(^▽^;)、こっちの方が好感が持てるな。(親父的共感)Angelia" live from the PBS Special "A Night Out With Friends".
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◆リチャードはサウンドはこの曲を参考にしたみたいだね。DEF LEPPARD - "Hysteria" (Official Music Video)
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(この記事で参考にしたページ)
・Wikipedia Repeat Offender
・Angelia Songfacts
ジャケット写真もここからいただきました。

(この曲を購入!)Amazon.co.jp
Greatest Hits CD, Import
リチャード・マークス

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