King Of The Hill / キング・オブ・ザ・ヒル (Rick Pinette & Oak / リック・ピネット&オーク)1980



There you are
You're at the top
you drive your big, fancy car
And you shine your diamond rings
on everybodys nose
And everybody knows who you are...

そこにきみがいた
きみはみんなの頂点にいて
大きくて派手な車に乗っていた
ダイヤモンドの指輪を
みんなの鼻先に輝かせて
誰もがきみのことを知ってたんだ…

And you're the King of the Hill
And when you walk-a the world,
it stands still
You got everything a man could ever want
High on Ego Mountain
Long live the King of the Hill

きみは僕らの憧れの的だった
きみが歩けば
みんなじっと立ち止まるのさ
誰もが欲しがるものをみんな持ってるきみ
自信のかたまりなんだ
ずっとそうでいてほしかったんだ

And there ya stand
So straight and tall,
you're just one hell of a man
Who likes to make the scene
Cause you like to be seen
Oh, all that you can

そこにきみが立っていた
まっすぐにすくっとね
みんなの注目を集めていて
きみは人気が欲しかったんだね
きみはできるだけ
みんなに注目してほしかったんだ

You're the King of the Hill
And when you walk-a the world,
it stands still
You got everything a man could ever want
High on Ego Mountain
Long live-a the King
Long live-a the King
Long live-a the King
Long live the King of the Hill

きみは僕らの憧れの的だった
きみが歩けば
みんなじっと立ち止まるのさ
誰もが欲しがるものをみんな持ってるきみ
自信のかたまりなんだ
ずっとそうでいてほしかったんだ
きみにずっとそうでいてほしかった
ずっとこのままでいてほしかった
僕たちの憧れの的のままで

The King of the Hill...

きみは僕たちの憧れの的だった…

Lyrics by: Rick Pinette

king of the hill
=お山の大将、親分、最も偉い人
big EGO mountain=エゴのかたまり
one hell of a ~=ものすごい,注目にあたいする
make the scene=華々しく登場する、人気を得る

Released in 1980
US Billboard Hot100#36
From The Album"Oak"

OAk album

この曲は最高位は36位と高くなく3週しかトップ40に入りませんでした。でもなんででしょう。覚えてるんですよね。やっぱり爽やかな澄んだ声のボーカルのせいかな。

◆"Pop Redux80"というサイトにこの曲とバンドについての解説が載っていました。

「オーク(oak)」はニュー・ハンプシャーで1969年に結成され、最初はバーのバンドとして活動を始めたようです。何回かメンバーも交代し、ようやくマーキュリーレコードとの契約にこぎつけました。当初はバンドのリーダーだったリック・ピネットの名前を取って"Pinette"と名乗ろうとしたようですが、マーキュリーはそれを許さず、バンド名は"oak"と名付けられました。デビューシングル"This Is Love"はトップ40までもう一歩!の最高位58位(1979年)。次のシングルがこの"King Of The Hill"。ここでのクレジット名は"Rick Pinette and Oak"となってます。

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バンドが解散したあと、ピネットは"Rick Pinette Band"を結成して北東部一帯をツアーしました。現在は音楽活動をあきらめて、フロリダで演説家?(motivational speaker)をやっていて、"Mr.Rick"と名乗っているそうです。(なんだかちょっと怪しい 笑)。

◆しかし、今回の和訳。まったく自信なし、自分でも意訳しすぎと思っています(^▽^;)。最初は"King Of The Hill"というこの歌を勝手ながら、主人公は動物(ライオン?)か何かでその世界の話で、そのリーダー(村長)の話かと解釈していました。でも車を乗り回してるんだから動物じゃないよな。"King Of The Hill"って別に"丘の王様"でなくてもいいけど、"お山の大将"。その人にずっとそうあってほしい、という歌。その人は"Ego Mountain"の上に立っている(エゴのかたまり)なんだけど、この曲の歌詞の主人公はどういうわけかその人が好きなんだよね。

そんなわけで、歌詞の物語としては、学生時代に、派手が好きで、みんなの注目を集めたがってた通称"キング"。性格もいいわけじゃなく、わがまま(Ego)なヤツなんだけど、そいつは何と言ってもカッコよくて、いつもみんなの話題の中心だった。僕らの学生時代を想い出すとやっぱりいつだって"キング"がそこにいて、みんなの"憧れの的だった。…月日は流れて、みんな大人になり、社会に出ていった。"キング"はもちろん学生時代のニックネームではあるんだけど、勝手ながら彼にはやっぱりこれからも僕らの"キング"であってほしい。いつだってカッコ良くあってほしい…。そんなストーリーを勝手に作ってしまいました(^▽^;)。
…真相、Songfacts を知っている人がいたら…誰か教えてください~!(いないだろうなあ)

◆Oakのデビュー曲"This Is Love" 1979年最高位58位でした。
↓↓↓↓↓


(この記事で参考にしたページ)
・Pop Redux80
ジャケット写真もここからいただきました。

(この曲を購入!)Amazon.co.jp
Radio Daze: Pop Hits of the 80s, Vol. 4
Radio Daze (Series)

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このオムニバス盤、僕は持ってます!
Volume Four
01. Larry Graham / One In A Million You 04:14
02. Carly Simon / Jesse 04:20
03. Robbie Dupree / Hot Rod Hearts 03:42
04. Waylon Jennings / Theme From The Dukes Of Hazzard (Good Ol' Boys) 02:11
05. Amy Holland / How Do I Survive 04:02
06. Harry Chapin / Sequel 06:40
07. Johnny Lee / Lookin' For Love 03:41
08. Meco / Empire Strikes Back 03:07
09. Rick Pinette And Oak / King Of The Hill 03:23
10. Jimmy Hall / I'm Happy That Love Has Found You 04:04
11. Fred Knoblock And Susan Anton / Killin' Time 03:39
12. Don Williams / I Believe In You 04:06

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