Hope For The Future / ホープ・フォー・ザ・フューチャー (Paul McCartney / ポール・マッカートニー)2015



Some hope for the future
Some wait for the call
to say that the days ahead
will be the best of all

ある者は未来を期待する
またある者は天国に呼ばれるのを待つ
これから過ごす日々は
最高だったと言えるようになるために

We will build bridges
up to the sky
heavenly light surrounding you and I

僕らは空に向かう橋をかける
天の光がきみと僕を包む

Hope for the future
It's coming soon enough
How much can we achieve?

未来への期待
それはすぐにやってくる
僕たちは
どれだけのことができるのだろう?

Hope for the future
It will belong to us
if we believe
if we believe

未来への期待
それは僕ら次第さ
信じることができるなら
信じることができるなら

Hope shines brightest in the dark
where nothing's ever seen

何も見えない暗闇のなかでこそ
一番明るく輝いてほしい

Lighting undiscovered places
no one's ever been

誰も訪れたことのない
まだ見ぬ場所を照らしてほしい

From out of the darkness
our future will come
if we leave the past behind
we'll fly beyond the sun

暗闇のなかを抜けて
僕たちの未来はやってくる
僕たちが過去を捨て去ることができるなら
太陽の向こう側にも飛んでいける

And we will build bridges
up to the sky
heavenly light surrounding you and I

僕らは空に向かう橋をかける
天の光がきみと僕を包む

Hope shines brightest
in the dark
where nothing's ever seen

何も見えない暗闇のなかでこそ
一番明るく輝いてほしい

Lighting undiscovered places
no one's ever been

誰も訪れたことのない
まだ見ぬ場所を照らしてほしい

Hope for the future
Hope for the future
Hope for the future

未来へ期待を持って
未来への期待を持って
僕らの未来へ希望を持って…

Songwriters McCartney, Paul
Lyrics © Kobalt Music Publishing Ltd.

Unfold=
〈折りたたんだものなどを〉開く,広げる.

Released in 2015
Single Only(12 inch Analog)

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ポールの再来日間近!
今回もしかしてこの曲を…!?

◆昨年(2014年)12月に"ポールが新曲を出した!"というニュースがありました。 この曲"Hope For The Future"は、ゲームソフト(Destiny)用にポールが書下ろしたと言います。その経緯をポールは次のように語っています。
(c) NME.COM / IPC Media 201(ro69.jpより

「このゲームの音楽にはすごい複雑さがあるし、というのもゲームでは音楽はあるルートについて一部分の音楽しか流れないものだからね。孫たちや子供たちを見ていても、みんなゲームに没頭してて、ぼくには音楽を聴いている余裕はなさそうだなとしか思えないんだよ。みんなの予定はかなりいろんなことで詰まってるからね、ぼくとしてはみんなのいろんな予定の隙間に自分の音楽を忍びこませるっていうことをしたいんだよね」

さらに自分では『Destiny』をやったことがあるのかという問いについてポールは次のように答えている。

「ぼくはあんまりゲームが得意じゃないんだよ。ほかにもやらなきゃいけないことがたくさんあるからね、ずっとテレビ画面に没頭してるわけにはいかないんだよ、ゲームにふけったりしてね。もちろん、試したことはあるし、楽しかったけど、すぐに全滅したよ。宇宙人にやられまくったよ」

…現在のゲームのBGMに音楽はつきものになっています。うちの息子たちもカラオケで歌ったり、「太鼓の達人」で選曲するのもゲーム音楽。i podに入れている音楽の大半もゲーム音楽。こういう若者たちに「音楽を聞け」と言ってもそうはならない。ポールは自らがゲーム音楽に参入!?、若者のライフスタイルのなかに入っていこうとチャレンジしたんですね。やっぱ、偉人だな!
 
◆曲は僕個人としてはもう少しポップス感ある感じの方が好きですが、歌詞はいたって真面目で、これからの時代を生きるメッセージが込められてるように思います。さて、日本で演ってくれるかな!?

◆やっぱりありました「日本武道館」公演。東京ドーム最終日の翌日だからコンディションが心配ですね。Webサイトで武道館公演の1曲目が何か?の予想がありました(すでに締切)。

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僕も多くの人と同じように、1966年のあの時と同じように"Rock And Roll Music"かな?と思いましたが、他の人の意見を見るうちに、ウイングス全盛期の"Rock Show"から"Venus And Mars~Rock Show~Jet"メドレーをやってくれたらいいなあと思い出してしまいました(^▽^;)。いや待てよ、ポール大麻所持でまぼろしに終わった1980年1月の来日公演。このときは前年12月にUKツアーをやっていて、そのときのオープニング曲は"Got To Get You Into My Life"だったんだ。もしかして…いや、やっぱり"Rock And Roll Music"でしょう!~武道館公演に行く方、1曲目、楽しみにしてください。

◆ポール・マッカートニー - 「ホープ・フォー・ザ・フューチャー」インタビュー 2014年12月4日、ロンドン市内にて 聞き手:高野裕子
↓↓↓↓↓


◆Paul McCartney 'Hope For The Future [Behind-The-Scenes]'
↓↓↓↓↓


◆タイムマシンがあったらこの頃のPaulのライヴを一番観たい!"Silly Love Songs"(Rockshow)
↓↓↓↓↓


(この記事で参考にしたページ)
・ro69.jp
・UNIVERSAL MUSIC JAPAN
ジャケット写真もここからいただきました。

(この曲を購入!)Amazon.co.jp
Hope for the Future [12 inch Analog] Import
ポール・マッカートニー

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コメント

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めったさん、こんにちは。
ポールと同時期、オリヴィアも日本にいるんですね。

ポールのゲームに関する考察は面白く拝見しました。
決して、お孫さん世代を「まったく! ゲームばっかりやって・・」と言うのではなく、ポール自身もトライしてみて・・。
きっと、要領を得ぬ前にあっという間に撃沈してしまったのでしょう。 (笑)
試すポールがまた可愛いところあるな、なんて言ったら失礼ですが・・そんな風に思いました。

我が家は私も娘も全くゲームはしませんが、流行るのは分かるような気もします。
主人は少しやりますので、どちらかというと女性よりも男性の方がゲームは好きな方が多いのかもしれませんね。
息子さん達もやはりゲームがお好きで?
やはり男性が好む傾向・・?
今は子供たちが小さい頃からゲームが当たり前にありますものね。
そんな環境の変化に柔軟に対応するところが、いつでも新鮮な感覚でいられる創作者ポールなのかな、と思いました。
私みたいに「ゲーム? やったことないから、分からないよ~!」と逃げるタイプの人と違って・・。 
(^^;

私のブログでのお知り合いの方も今日の大阪公演に行かれるそうで。
再び日本に来てくれて、本当に実現させてくれて・・・すごいパワーの方ですね。

未来へとのぞんで

はるちゃん、コメントありがとうございます。
ポール大阪公演、どうだったのかなあ。と、僕は明日の東京ドームまでできれば情報をシャットアウトしたい…(^▽^;)。でもその後もさらにあるから、そのあとポールに会う人のためにも、あまり僕のブログでも騒げないな(笑)。"Hope For The Future"は、"New"よりさらに新しいポールの曲なので、できたら演ってほしいです。この曲を作ったエピソードも、今の社会のなかでポールがオールドファンだけでなく、アプローチしていった話としてとても興味深いです。

はじめまして

はじめまして
いつも、「殆ど同じ音楽を聴いていたんだなあ」と思いつつ、拝見しておりました。
今回、当方の記事でこの曲をエントリーすることになり、めっ太さんの和訳を使わせて頂きました。
今後ともお世話になることが多くなると思いますが宜しくお願い致します。

70を越えたJohnとPaulの・・・

JOHN BEATLE LENNONさん、コメントおよびご連絡ありがとうございます。現在いまのポールの曲"Hope For The Future"は歌詞もあわせて、若者を含めて多くの人に聴いてほしいですね!ペンネームを拝見して、JOHNは天国でPAULの活躍をどう見ているのかなと思いました。70歳を越えて、二人がLENNON-McCARTNEY作品を出したらどんな作品になったのかなと空想しちゃいましょう。。。!