After The Lovin' / アフター・ザ・ラヴィン (Engelbert Humperdinck / エンゲルベルト・フンパーディンク) 1977



So I sing you to sleep
After the lovin'
With a song I just wrote yesterday
And I hope you can hear
What the words and the music have to say.

眠るきみに歌いかける
愛し合った そのあとで
昨日書いたばかりのこの歌を
きみが聴いてくれれば嬉しいんだ
歌詞と音楽が
僕の気持ちを表してるから

It's so hard to explain
Everything that I'm feelin'
Face to face I just seem to go dry.
'Cause I love you so much
That the sound of your voice can get me high.

とても説明しにくいのさ
僕が感じたすべてを表現できない
顔を向い合せると
僕は真面目すぎてしまうようなんだ
だって僕はきみをとっても愛してる
きみの囁く声は
僕を最高の気分にさせてくれるのさ

Thanks for takin' me
(Thanks for takin' me)
On a one way trip to the sun
(On a one way trip to the sun)
And thanks for turnin' me
(Turnin' me)
Into a someone. (Someone)

僕を連れてってくれてありがとう
(感謝するよ)
太陽へ向かう片道の旅へ
(太陽へとまっしぐら)
僕を変えてくれてありがとう
(僕を変えてくれた)
生まれ変わった気分なのさ
(誰か別な人へ)

So I sing you to sleep
After the lovin'
I brush back the hair from your eyes.
And the love on your face
Is so real that it makes me want to cry.

そして僕は
眠るきみに歌いかける
愛し合った そのあとで
瞳にかかったきみの髪を
後ろにかきあげてあげるんだ
きみの表情に浮かんだ愛
それを目の前にして
僕は泣きたくなってしまう

And I know that my song
Isn't sayin' anything new.
Oh, but after the lovin'
I'm still in love with you.

僕の作った歌は
何も新しいことは歌えないんだ
ああ でも愛し合った後でも
僕はまだきみに夢中なんだ

So I sing you to sleep
After the lovin'
I brush back the hair from your eyes.
And the love on your face
Is so real that it makes me want to cry.

そして僕は
眠るきみに歌いかける
愛し合った そのあとで
瞳にかかったきみの髪を
後ろにかきあげてあげるんだ
きみの表情に浮かんだ愛
それを目の前にして
僕は泣きたくなってしまう

And I know that my song
Isn't sayin' anything new.
Oh, but after the lovin'
I'm still in love with you.

僕の作った歌は
何も新しいことは歌えないんだ
ああ でも愛し合った後でも
僕はまだきみに夢中なんだ

Yes, after the lovin'
I'm still in love with you.

そう 愛し合ったあとでも
まだきみに恋してるんだ

Hmmm, after the lovin'
I'm still in love with you

そう 愛し合ったあとでも
僕はまだ
きみが大好きなんだ…

Songwriters
RICHARD ZIEGLER, ALAN BERNSTEIN
Lyrics c THE BICYCLE MUSIC COMPANY, LEN FREEDMAN MUSIC INC.

go dry=禁酒する
one-way trip=片道の旅
brush one's hair back
=髪を後ろに押しやる[かき上げる]

Released in 1977
US Billboard Hot100#9
From The Album"After the Lovin'"

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「全米トップ40」でこの曲を聴いて、気に入ったので輸入盤屋さんでエンゲルベルト・フンパーディンクのベストだったかな?この曲1曲のためにレコードを買いました。
 そしてこの曲を聴いていたら、洗濯物か何かで部屋に来た母親が「あら~、なんだかいい曲かけてんじゃないの~」と言ったのを覚えてます!ロックのレコードは『うるさい』って顔をしていた母親ですが、この曲あたりはやはり熟女が好む男性ボーカルなんだなあ(^▽^;)。

◆エンゲルベルト・フンパーディンクのウィキペディアから

:Engelbert Humperdinck, はポピュラー音楽の歌手。本名はArnold George Dorseyで、第二次世界大戦中に父が駐屯していたインドで育った。芸名はドイツの作曲家エンゲルベルト・フンパーディンクに由来する。
 甘いマスクでバラードを得意とするフンパーディンクはしばしば「キング・オブ・ロマンス」と称され、トム・ジョーンズとともに1960年代から1970年代にかけて、女性を中心に絶大な人気を誇った。「リリース・ミー」、「ラスト・ワルツ」、「愛の花咲くとき」、「太陽は燃えている」などのヒット曲がある。70年代にも、スティービー・ワンダーのカバー曲「太陽のあたる場所」や、76年の「アフター・ザ・ラヴィン」などをヒットさせた。フンパーディンクはジェリー・ルイスやディーン・マーティンの物真似が得意で、しばしばステージでその隠れた才能を披露している。(中略)
 彼の代表曲である「リリース・ミー」はイギリスで56週連続チャートインし、ギネスブックにも掲載された。ビートルズの「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」のチャート1位獲得を阻止した曲としても知られる。


◆ムム…"アフター・ザ・ラヴィン"ってことは…愛し合ったあとの余韻に浸って…(^▽^;)。眠る彼女に自分の作った歌を歌いかけるって光景なんですね。さらに彼女が好きな自分に気がつくという熱烈な歌のようですね。
おおっヒロクシンさんのブログでは、こう書かれているぞ。

まあ まず この曲のミュージカル風な 
大げさなアレンジと 甘いメロディーは
もろ 自分の ストライクゾーンになってしまうんですが

さらに 曲の最後の最後 スローに 転じ 
同時に アレンジも それまでの盛り上がりから 静寂が 訪れ   

そして 最後 フェイドアウトでなく 
きちんと 演奏が 終わり 余韻を残す

本当に メロディー・歌唱・アレンジが
次は こういう風に 展開したら 気持ちいいな という 
自分の希望・推測を 見事に その通りに叶えてくれる
自分にとって 理想的な曲でした    


うむ、ほんとそう思いますね!

◆現役で歌っているエンゲルベルト。昨年(2014)には、いろんなアーチストとのデュエットアルバム"Engelbert Calling"を発表しています。お相手はエルトン、オリヴィア、ニール・セダカ、そして・・・ジーン・シモンズも!

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◆"After The Lovin'"が最高位9位を記録した週の全米チャートです。
US Top 40 Singles Week Ending 8th January, 1977

むむっこの間取り上げた"愛の絆(Stand Tall)"が最高位10位ということで紹介した週のチャートが被っておる。7位の"DAZZ"の意味は"Danceable Jazz"=「踊れるジャズ」って意味らしいぞ。

-1 2 YOU DON’T HAVE TO BE A STAR (To Be In My Show) ??? Marilyn McCoo and Billy Davis Jr.
-2 4 YOU MAKE ME FEEL LIKE DANCING ??? Leo Sayer
-3 1 TONIGHT’S THE NIGHT (Gonna Be Alright) ??? Rod Stewart
-4 7 I WISH ??? Stevie Wonder
-5 9 CAR WASH ??? Rose Royce
-6 6 SORRY SEEMS TO BE THE HARDEST WORD ??? Elton John
-7 8 DAZZ ??? Brick
-8 3 THE RUBBERBAND MAN ??? The Spinners
-9 10 AFTER THE LOVIN’ ??? Engelbert Humperdinck1
0 11 STAND TALL ??? Burton Cummings

◆スタジオで歌い上げるエンゲルベルト。
↓↓↓↓↓


◆1967年に最高位4位になったエンゲルベルトの代表作"Release Me".
↓↓↓↓↓


(この記事で参考にしたページ)
・Wikipedia エンゲルベルト・フンパーディンク
・http://www.engelbert.com/
ジャケット写真もここからいただきました。

(この曲を購入!)Amazon.co.jp
Gold / ENGELBERT HUMPERDINCK [Original recording remastered, Import]
エンゲルベルト・フンパーディンク
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コメント

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エンゲルベルト・フンパーディンク

当時すでに大スターだったエンゲルベルト・フンパーディンクですが、"After The Lovin’"で初めて彼の歌を聞きました。ゆったりとした大人の歌、はじめはそんなでもなかったのですが、聴けば聴くほどよい曲だなぁ、と思うようになってきました。その後はTop40に入ってくるようなヒット曲は無かったのですが、今でもこの曲はよく聴いています。

別れても好きな人!?

星船さん、この曲、聴けば聴くほど、噛めば噛むほど味のある典型的な曲ですね!歌詞は流行していた当時は"After The Lovin’"については、以前交際していた相手と、別れても好きな感情に気がついた、(別れても好きな人!)という意味かと思ってました(^▽^;)