Make It Wirth You / 二人の架け橋 (Bread /ブレッド)1970



Hey have you ever tried
Really reaching out for the other side?
I may be climbing on rainbows
But baby, here goes

ねえ きみは今まで試したことある?
本気になって
向こう側に行こうとしたことが?

僕は虹を渡ろうとしているのかもね
ベイビー さあ行こうよ

Dreams are for those who sleep
Life is for us to keep
And if you're wondering
what this song is leading to,
I want to make it with you

夢は眠ってる人が見るもので
人生は僕たちのためにあるんだよ
この歌を聞いたからどうなるの?って
きみが疑問に思うなら教えてあげる
"僕はきみと一緒にやっていきたいんだ"

I really think that we could make it, girl

僕たちなら上手くやっていけるよ ガール

Though you don't know me well
And every little thing only time will tell
If you believe the things that I do,
And we'll see it through

きみは僕のことをよく知らないけれど
時が経てば小さいことだってわかるんだよ
僕のすることをきみが信じてくれるなら
僕たちは最後までやり抜けられるよ

Life can be short or long
Love can be right or wrong
And if I chose the one
I'd like to help me through
I'd like to make it with you

人生は短かったり長かったり
愛も正しかったり間違えてしまったり
もし僕が一つだけ選べるとするなら
きみに助けてほしいと思うし
きみとうまくやっていきたいんだ

I really think
that we could make it, girl

ほんとに思ってるんだ
きみとならやれるさ ガール

Baby you know
that dreams there for those who sleep
Life is for us to keep
And if I chose the one
I'd like to help me through
I'd like to make it with you

ベイビー そうさ
僕らは眠るから夢を見られるし
人生は僕たちのためにある
もし僕が一つだけ選べるのなら
きみに助けてほしいと願うし
僕はきみとやっていきたいと思うんだ

I really think
that we could make it, girl

ねえ 僕たち本当に
うまくやっていけるよね ガール

Songwriters GATES, DAVID
Lyrics c Sony/ATV Music Publishing LLC

reach out for=~を取ろうとして手を伸ばす、~を得ようとする

Released in 1970
US Billboard Hot100#1
From The Album"On The Waters"

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沢山の「架け橋」ソングのなかでも「二人の架け橋」。なかなかいい曲だと思ってます。
こちらの「架け橋」記事をご参照ください。)

◆"reach out for the other side"ですが、そのあとに出てくる「虹」。やっぱり虹の向こう側?って意味なのでしょうかね。時代背景から言っても、ベトナム戦争も真っ只中。現実よりも虹の向こうの夢の国に二人で行こうよっていう意味なのかなと思います。「虹」があるから日本語タイトルにも「架け橋」が出てくるんだろうな。

◆ブレッドはファーストアルバムがチャートでも振るわず、メンバーは気落ちしてしまいましたが、解散を考える前にもう1枚だけアルバムを作ろう!と前向きに決意。この途中で「二人の架け橋」の人気に火がついたそうです。デビッド・ゲイツは自分の曲がラジオから流れてくるのを聞いて興奮したと語っています。

220px-OnTheWaters.jpg

◆ウィキペディアにちょっと面白い話が出ていました。

この曲がリリースされたとき、デビッド・ゲイツの母親は地方局のインタビューを受けました。彼女の息子がどう音楽に触れあってきたのかという話です。すると母親はこの曲のタイトルを間違えていました。ゲイツの母親は"Naked With You"(僕と裸になろう)だと思っていたようです!


◆"Make It With You"が最高位1位を記録した週の全米チャートです。
US Top 40 Singles Week Ending 22nd August, 1970

カーペンターズ「遥かなる影」に代わって1位に。ただし王座は1週のみで翌週は4位のエドウィン・スター「黒い戦争」が1位に。

-1 2 MAKE IT WITH YOU –•– Bread
-2 1 (They Long To Be) CLOSE TO YOU –•– The Carpenters
-3 4 SPILL THE WINE –•– Eric Burdon and War
-4 6 WAR –•– Edwin Starr
-5 5 IN THE SUMMERTIME –•– Mungo Jerry
-6 3 SIGNED, SEALED, DELIVERED (I’m Yours) –•– Stevie Wonder
-7 16 PATCHES –•– Clarence Carter
-8 7 BAND OF GOLD –•– Freda Payne
-9 12 I JUST CAN’T HELP BELIEVING –•– B.J. Thomas
10 9 TIGHTER, TIGHTER –•– Alive and Kicking

◆スタジオバージョン。
↓↓↓↓↓


(この記事で参考にしたページ)
・Wikipedia Make It With You
・Wikipedia On The Waters1955-1970 上(音楽之友社)
・ビルボード・ナンバー1・ヒット
ジャケット写真もここからいただきました。

(この曲を購入!)Amazon.co.jp
The Best of Bread Import
ブレッド

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コメント

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ブレッドは小生の最高級のお気に入りンバンド、過去1回記事で紹介しましたが、次回はやはりデビューの「灰色の朝」かなと思っています。あまりにも名曲が多過ぎて4~5回に分けないと紹介しきれません。

RWさんにとってブレッドは忘れられないアーチストなんですね。RWさんのブログでの特集も楽しみにしています!

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Re: No title

マムシさん、コメントありがとうございます!
「レコードを買える身でない」、中1ですものね!音楽、特に洋楽はラジオのチューナーを一生懸命合わせて聞く、まさにそうでしたね。そんななかで聴いた曲、忘れられませんね。また懐かしい曲がありましたら、思い出話などコメントくださいね。そういう話、たくさん聞きたい!です(^o^)。


> ’70は中学1年生でした。レコードを買える身ではなかったので
> 洋楽聞きたさにラジオのチューナーを一所懸命合わせていました。
> 佐世保の生まれでFEN放送が四六時中聞けたのも幸いでしたね。
> 音楽に対する嗜好は多感な中学生時代で決まってしまいました。
>
> 懐かしさ一杯で拝聴させて頂きました。