Somebody's Baby / 誰かが彼女を見つめてる (Jackson Browne / ジャクソン・ブラウン)1982



Well, just look at that girl
with the lights comin' up in her eyes
She's got to be somebody's baby
She must be somebody's baby

おい ちょっとあの娘を見てみろよ
瞳の光がこっちに向かって輝いてるぜ
あの娘は誰かの彼女なんだろうな
あの娘は誰かの彼女に違いないよな

All the guys on the corner stand back
and let her walk on by
She's got to be somebody's baby
She must be somebody's baby
She's got to be somebody's baby
She's so fine

街角に立つ男たちはみんな尻込みして
あの娘が脇を通るのを見てるだけ
あの娘は誰かの彼女なんだよ
あの娘は絶対彼氏がいるんだよ
あの娘は誰かの彼女なんだよ
とってもイカシているんだよ

She's probably somebody's only light
Gonna shine tonight
Yeah, she's probably somebody's baby,
alright

あの娘はおそらく
誰かを照らすただ一つの光なんだ
今晩 光輝くのさ
Yeah あの娘はたぶん誰かの彼女なのさ
それでいいじゃないか

I heard her talkin' with her friend
When she thought nobody else was around
She said she's got to be somebody's baby
She must be somebody's baby
'Cause when the cars and the signs
And the street lights light up the town

あの娘が友達と話してるのを聴いたんだ
まわりに誰もいないって思ってたときにね
あの娘は誰かの彼女になりたいって言ってた
彼氏を作らなきゃってさ
だって車やネオンサインや
通りの灯りが街を照らすと淋しいから

She's got to be somebody's baby
She must be somebody's baby
She's got to be somebody's baby
She's so

あの娘は誰かの彼女になるんだ
あの娘は誰かの彼女になるに決まってる
あの娘は誰かの彼女になるんだ
あの娘はね

She's gonna be somebody's only light
Gonna shine tonight
Yeah,
she's gonna be somebody's baby tonight

誰かだけを照らす光になろうとしてる
今夜輝く光にね
Yeah
あの娘は今夜誰かのいいコになっちゃうんだ

I try to shut my eyes
but I can't get her out of my sight
I know I'm gonna know her
but I gotta get over my fright
We'll, I'm just gonna walk up to her
I'm gonna talk to her tonight

目を閉じようとするけれど
あの娘を視界から追い出せないんだ
あの娘と知り合いにならなけりゃ
恐れる気持ちを乗り越えなけりゃ
そう あの娘のところに歩いていって
今夜あの娘に話しかけるんだ

Yeah,
she's gonna be somebody's only light
Gonna shine tonight
Yeah,
she's gonna be somebody's baby tonight

ああ
あの娘は誰かだけの光になろうとしてる
今夜 光輝くんだ
ああ
あの娘は今夜誰かの彼女になろうとしてる

She's gonna be somebody's only light
Gonna shine tonight
Yeah,
she's gonna be somebody's baby tonight

Gonna shine tonight,
make her mine tonight
Gonna shine tonight,
make her mine tonight
Gonna shine tonight,
make her mine tonight
...

彼女が今夜輝くんだ
それは僕のためにね
彼女が今夜一際輝くよ
僕が彼女をものにするんだ…!

Songwriters KORTCHMAR, DANNY/BROWNE, JACKSON
Lyrics © Warner/Chappell Music, Inc.

stand back=距離を置く、尻込みする

Released in 1982
US Billboard Hot100#7
From The Album"Fast Times at Ridgemont High: Music from the Motion Picture"

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まもなくジャクソン・ブラウンの来日公演!僕は仕事の都合で行けなくなってしまい、友人のHくんにチケットを譲りました( ;∀;)。楽しんできてほしいです。

◆ジャクソン・ブラウンが映画の主題歌を歌う!? しかも青春コメディ映画っていうのだからビックリしました。
その映画は「初体験/リッジモント・ハイ」(原題:Fast Times At Ridgemont High;1982年)アメリカの高校生達の恋と青春を描いた青春映画です。僕は見ていないのですが、Wikipediaによるとショーン・ペン、ニコラス・コッポラ(ニコラス・ケイジ)など後に有名になる俳優達が多く出演しているとのこと。当時、人気絶頂のアイドル女優だったフィービー・ケイツが水着を外してトップレスになるシーンが青少年の間で話題となりました!

Ridgemont High

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◆ジャクソンがこの映画のために曲を書いたのは、彼とこの曲を共作したDanny Kortchmarが映画監督のCameron Croweと友達だったからということです。青春を歌う詩人のジャクソンが軽い感じで書いたこの曲が彼の最大のヒットになってしまいましたね(^▽^;)。
歌詞の内容は、素敵な彼女、きっと彼氏がいるに違いないと思っていたら、実はフリーだということが発覚!よおし、今夜僕が勇気を振り絞って…今夜僕がモノにするんだ!って歌ですね。頑張れ~!イケイケ!(^^)/

◆"Somobody's Baby"が最高位7位を記録した週の全米チャートです。
US Top 40 Singles For The Week Ending October 16, 1982

メレンキャンプを名乗る前のジョン・クーガーの"ジャック&ダイアン"が首位。メン・アット・ワークが2位にアップし首位を狙います。アラン・パーソンズ・プロジェクトの名曲も3位。8位のアメリカも久々のヒットでした。

-1 1 JACK AND DIANE –•– John Cougar
-2 5 WHO CAN IT BE NOW –•– Men At Work
-3 4 EYE IN THE SKY –•– The Alan Parsons Project
-4 3 HARD TO SAY I’M SORRY –•– Chicago
-5 2 ABRACADABRA –•– The Steve Miller Band
-6 7 I KEEP FORGETTIN’ –•– Michael McDonald
-7 8 SOMEBODY’S BABY –•– Jackson Browne
-8 9 YOU CAN DO MAGIC –•– America
-9 11 HEART ATTACK –•– Olivia Newton-John
10 10 I RAN (So Far Away) –•– A Flock Of Seagulls

◆JACKSON BROWNE SOMEBODY'S BABY. JONES BEACH, NY. AUG 5TH 2014
↓↓↓↓↓


◆ 映画「Fast Times at Ridgemont High」より。
↓↓↓↓↓


(この記事で参考にしたページ)
・Wikipedia 初体験/リッジモント・ハイ
・Wikipedia Somebody's Baby
・Somobody's Baby Songfacts
ジャケット写真もここからいただきました。

(この曲を購入!)Amazon.co.jp
Very Best of Jackson Browne
ジャクソン・ブラウン

veryjacksonbrowne.png

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コメント

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ジャクソンブラウンにギルバートオサリバン、バンバン70年代来てますね~。来てます。来てます。

まだまだ現役!

むむっ、ジャクソン・ブラウン、ギルバート・オサリバンというと、あの懐かしさがこみあげてきちゃいますね!彼らはまだ現役(すごい!)。ギルバートの新譜も7月に出るようですよ!(日本発売はあるのかなー?)

No title

この曲、多分最初に聴いたのはベストヒットUSAだと思うのですが、まさにこのYouTubeに出てくるセッションのPVがすごく気に入っていました。途中ちょっとニヤけながら唄うJackson Browneと、(プロなんだからあたりまえですけど)キレのあるメンバーの演奏がちょっとレコード音源とも違っていて、好きでした。
歌詞は同じことばを繰り返しているのに、訳を読むとなるほどなぁ、と思います。自分には詩はやっぱり書けないなー。ロマンなさすぎ(- -;

No title

ryoさん、コメントありがとうございます!ジャクソンブラウンにとってこの曲は敢えてコマーシャルなものを作ったということですね。その曲が彼の最大のヒットとなったというのはちょっと悔しい感じもあります。でもジャクソンの歌はじっくり聴いて味わうものが多い中で、一緒に歌える、歌いたいような曲も貴重です。ビデオもリラックスしてるジャクソンを見られるのがイイですね!