Only A Lonely Heart Sees / ロンリー・ハート (Felix Cavaliere / フェリックス・キャバリエ)1980



You-
Soft and lovely are
Lighting my dreams like a morning star
Rocking my world with your open arms

きみ-
柔らかで愛しいきみ
夜明けの星みたいに
僕の夢を照らしてくれる
両腕を開いて
僕の世界を揺さぶるんだ

I-
Could not feel the sun
Looking for something so high above
Guess you could say I was blind to love

ぼく-
太陽の暖かさがわからなかった
大それたものばかり求めて
きっときみは言うだろうな
僕は愛に盲目だったんだってね

Hey
Only a lonely heart sees
What love can be
Hey
Only a lonely heart sees
What love can be
What love can be

ヘイ!
淋しい心の持ち主だけが見えるのよ
本当の愛の姿がね
ヘイ!
孤独な心の持ち主だからこそわかるのよ
本当の愛が
本当の愛の姿がね…

You-
Magic in your eyes
Peaceful and clear as a summer sky
Showed me the truth
behind love's disguise

きみ-
瞳には魔法が浮かんでる
夏空のように平和で澄んだ瞳
偽りの愛の陰に隠れた
真実を教えてくれるのさ

I-
couldn't hear a sound
Pure as the melodies ever sung
Two strings together that play as one

ぼく-
僕には聞こえなかったんだ
これまで歌ったどんなメロディよりも
純粋な曲だった
2つの弦が1つに溶け合ったようにね

Hey
Only a lonely heart sees
Where love can be
Hey
Only a lonely heart sees
Where love can be

(彼女が言ったんだ)
ヘイ!
淋しい心の持ち主だけが見えるのよ
本当の愛の姿がね

(そうなのかな…)
ヘイ!
孤独な心の持ち主だからこそわかるんだ
本当の愛が
本当の愛の姿がね…

Hey
Only a lonely heart sees
What love can be
Hey
Only a lonely heart sees
What love can be

You-
Breezin' through my mind
Oh no my lady I can't deny
You know the way to paradise

きみ-
僕の心を吹き抜けていった
ああ 僕のレディ 拒むなんてできないよ
きみは楽園への道を知っているんだね

Oh-
Could this be going on
Standing alone in the pouring rain
Running from love
only brings you pain

ああ
こんなことが続くなんて…
降りしきる雨のなか一人たたずんで
愛から逃げてしまうのは
心の痛みを増すだけなんだ

Only a lonely heart sees
Where love can be
Only a lonely heart sees
Where love can be

(彼女が教えてくれた)
ヘイ!
淋しい心の持ち主だけが見えるのよ
本当の愛の姿がね

(僕は本当の愛をつかむんだ)
ヘイ!
孤独な心の持ち主だからこそわかるんだ
本当の愛が
本当の愛の姿がね…

Hey
Only a lonely heart sees
What love can be
Hey
Only a lonely heart sees
What love can be

ヘイ
淋しい心の持ち主だけに見えるんだ
本当の愛がね
ヘイ
孤独な心の持ち主だけが見えるのさ
本当の愛って何なのかが…

Written by: FELIX CAVALIERI, JAY TRAN
Lyrics c Universal Music Publishing Group

Released in 1980
US Billboard Hot100#36
From The Album"Castles in the Air"

onlyaloneyheart

“この青空に見つけたい、君のふるえるロンリーハート。”
(シングル・ジャケットに書かれてる言葉です)

この曲、最高位36位だったんだ。なんで結構覚えているんだろ?
たぶん日曜夕方のNHK-FMのリクエストアワーでかけてくれたのをエアチェックしてカセットに録ったんだろうな。
タイトル“Only The Lonely Heart Sees”ってタイトルを丁寧にカセットレーベルに書いた記憶も甦ってきたぞ。

◆ウィキペディアより

:フェリックス・キャヴァリエはアメリカのシンガーソングライター/音楽プロデューサー/ミュージシャン。 ヒット曲「ペパーミント・ツイスト」で知られるジョーイ・ディー&スターライターズのメンバーであったが、ヤング・ラスカルズでの1960年代の活動が最も有名である。
 自由への讃歌(原題は、People Got To Be Free)は、1968年8月17日に、週間ランキング第1位を獲得し、5週連続で第1位を獲得した。ビルボード誌1968年年間ランキングでは第7位。ビルボード誌の集計では、ヤング・ラスカルズ(The Young Rascals)時代を含めて、ラスカルズ最大のヒット曲となった。(“自由への賛歌”はマーティン・ルーサー・キング・ジュニア牧師とロバート・ケネディ上院議員の暗殺をテーマとした、ポリティカル・ソングである)

そうなんだ…!実は、フェリックス・キャヴァリエはこの曲の一発屋さんだと思ってました(^▽^;) 洋楽ファンとして恥ずかしいっす…(汗)。

◆この曲の歌詞全体を捉えてみると…

これまでの彼は頭でっかちで恋に恋する男。
それが彼女にあって恋する歓びがわかった…っていう物語でしょうか。そこで思ったのですが“Only a lonley heart see”という言葉は、彼女が彼に言った言葉ととらえると、物語がわかりやすいのではないでしょうか?

最初は彼女に言われても…半信半疑だったり、バカにしてるのかよ!なんて思っていたけど…でも最後には、そんな僕だからこそ、本当の愛がわかるんだ。ああ、彼女を好きになってよかったよ…!なんて物語です。そんな感じで意訳してみました(^▽^;)

◆2010年に来日してBluenote Tokyoで、フェリックス・キャヴァリエズ・ラスカルズ(CFELIX CAVALIERE'S RASCALS)としてライヴを演ってくれていたんですね!
 ライヴの紹介に"あの山下達郎も敬愛する彼の熱い魂を体感しようではないか!"と書いてあるぞ。

ferix bluenote

◆ラスカルズ「自由への賛歌(People Got To Be Free)」。フェリックスは緑の服を着たヒゲ。キーボード弾きながらボーカルをとります。
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◆Felix Cavaliere“Groovin’”
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◆アルバムのタイトル・トラック「CASTLES IN THE AIR」
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(この記事で参考にしたページ)
・Wikipedia フェリックス・キャバリエ
・Bluenote Tokyo
ジャケット写真もここからいただきました。

(この曲を購入!)Amazon.co.jp
キャッスル・イン・ジ・エアー(紙ジャケット仕様)
フェリックス・キャバリエ
・新品は30,000円以上もするレアアルバムだ。(amazon.co.jpにて)

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*元ラスカルズのフェリックス・キャヴァリエのソロ3作目。ラスカルズ時代の名曲「自由への賛歌」の再演ヴァージョンを含む、コクのあるヴォーカルが堪能できる1枚。洗練された都会的なサウンドが心地良い。(CDジャーナルデータベースより)

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