Why Can't This Be Love / ホワイ・キャント・ディス・ビー・ラヴ (Van Halen / ヴァン・ヘイレン)1986



Oh here it comes
That funny feeling again winding me up inside
Every time we touch

ああ またやってきたよ
俺のなかから
あのおかしな感じがまた込み上げてきた
俺たちが触れ合う度に

Hey I don't know
Oh, tell me where to begin cause I never ever
Felt so much

なあ 俺にはわからないんだ
いつから何をしたらいいんだい?
こんな感じ 味わったことなかったからさ

And I can't recall any love at all
Baby this blows 'em all away

そうさこれまでの恋を
思い出すことなんてできないよ
ベイビー 今回のヤツが
これまでの恋を蹴散らしちまったんだ

It's got what it takes
So tell me why can't this be love?
Straight from my heart
Oh, tell me why can't this be love?

コイツがなくっちゃならないんだ
教えてくれよ
これが恋ってヤツなんだろ?
真っ直ぐに心の底から
本当のことを言ってくれ
これが恋ってヤツなんだろ?

I tell myself
Hey only fools rush in
and only time will tell
If we stand the test of time

自分に言い聞かせるんだ
馬鹿な野郎は突っ走っちまう
この恋が本物かどうかは
時が教えてくれるんだ

All I know
You've got to run to win
and I'll be damned if
I'll get hung up on the line

俺がわかってるのは
この恋は必ずモノに
しなきゃならないってことだけさ
放っておいたりなんて
絶対にしないんだ

No I can't recall anything at all
Oh baby this blows them all away

もうこれまでの恋なんて忘れちまった
ベイビー 今度の恋の前じゃかすんじまうのさ

Woo

It's got what it takes
So tell me why can't this be love?
You want it straight from the heart
Oh tell me why can't this be love?

コイツは本物だよ
なあそうだろ
これが恋ってものなんだよな?
心の底からそう思ってるんだ
これが恋じゃなきゃなんなんだい?

It's got what it takes
So tell me why can't this be love?
Straight from my heart
Oh, tell me why can't this be love?

コイツは本物さ
これが恋ってものなんだよな?
心の底からそう思ってるんだ

これが恋じゃなきゃなんなんだい?

Songwriters
VAN HALEN, EDWARD/VAN HALEN, ALEX/ANTHONY, MICHAEL/HAGAR, SAMMY
Lyrics © Warner/Chappell Music, Inc.

stand the test of time
時の試練に耐える、時間をかけて証明されている、長続きする
I'll be [I'm] damned if…
= [if 節の内容を強く否定して] 絶対に…しない[でない].

Released in 1986
US Billboard Hot100#3
From The Album"5150"

VanHalen_5150_fcover.jpg

デイヴのあとでリード・ボーカルにサミー・ヘイガーを迎えたヴァン・ヘイレン。どうなることかと思いましたが、この曲のPVがライヴ・バージョンになっていて、ヘッドセット付のマイクをしたサミーがギターを弾き、エディがキーボード!このライヴ、カッコ良すぎました!(ただ、ヴァン・ヘイレンはやっぱりデイヴじゃないと!という方も沢山いらっしゃいましたね)

Van_Halen_-_Why_Cant_This_Be_Love.jpg

◆アルバム"5150"。"fifty-one-fifty"と読みます。"51と50"ですね。なんでもロス市警で「危険人物」って意味のコードナンバーだそうで、エディもこの番号が好きなのか、彼の家にあるスタジオの名前を"5150"ってつけていたようです。新生ヴァン・ヘイレンのアルバムのプロデュースにはForeignerのミック・ジョーンズも名を連ねてます。サミーがギターを弾けることもあって、エディがギターだけじゃなくキーボードも演奏するようになるけど、このへんがフォリナー(ミック)の影響でしょうかね。
 アルバム"5150"はドライヴ感のある"Dreams"(歌詞もいい!めった和訳はこちら)や聴かせるロック・バラード"Love Walks In"など名曲も入ってて、僕もよく聴きました!

◆"Why Can't This Be Love"が最高位3位を記録した週の全米チャートです。
US Top 40 Singles For The Week Ending May 17, 1986

 ペットショップボーイズに代わって、ホイットニーの"Greatest…"が1位。Van Halenは3位に上がりましたが、翌週にはダウンしてしまいます。4位ジャネジャク「恋するティーンエージャー」。5位マドンナのバラードが動きがいいです。ホイットニーの3週1位のあと、首位に就きます。

-1 3 GREATEST LOVE OF ALL –•– Whitney Houston
-2 1 WEST END GIRLS –•– Pet Shop Boys
-3 4 WHY CAN’T THIS BE LOVE –•– Van Halen
-4 5 WHAT HAVE YOU DONE FOR ME LATELY –•– Janet Jackson
-5 11 LIVE TO TELL –•– Madonna
-6 6 YOUR LOVE –•– The Outfield
-7 7 TAKE ME HOME –•– Phil Collins
-8 8 BAD BOY –•– Miami Sound Machine featuring Gloria Estefan
-9 10 IF YOU LEAVE –•– Orchestral Manoeuvres In The Dark
10 2 ADDICTED TO LOVE –•– Robert Palmer

◆Van Halen in the 1995 tour。サミーがマイクを持ってメンバーに歌わせます。エディはそのいきなりの無茶ぶり?で歌詞が、、(笑)
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◆Zepの"Rock And Roll"をVHがノリノリで演ってくれます!
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◆Why Can't This Be Love?ではないけれど、この歌を思い出してしまった。「恋」は楽しいだけじゃなく、悲しみや空しさもあるのだというふかーい歌詞です。「もう恋なのか」にしきの あきらさんです(若い人は、どっきりによくかかる"スターにしきの"しか知らないだろう)
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(この記事で参考にしたページ)
・Wikipedia 5150
・Wikipedia Why Can't This Be Love
ジャケット写真もここからいただきました。

(この曲を購入!)Amazon.co.jp
5150 ヴァン・ヘイレン

VanHalen_5150_fcover.jpg

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コメント

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正直な男の恋心が、ストレートに歌い上げられている。女性には、この正直がどう、とらえるかは、相手次第だね。しかし、ROCKにはmmmm、かっこい感じで迫る。確かにGOOD!名作!

一方的なラヴソング

kuroさん、コメントありがとうございます!確かに男性側の一方的なラヴゾングですね。この正直さを正面で受け止めてくれる女性は・・・(^▽^;) どうでしょう。

Vo.代わっても…

ちょうど高校生だったころです。

友人達とも「デイブじゃなきゃダメだ」「サミーもいいじゃないか」の
二派に別れて言い合ってました。

でも結論
「どちらも楽しめるから、どっちもあり」

どっちのVo.最高級だったのでチェンジは前向きにとらえられました。

この曲の入ってるAl「5150」は本当によく聞きましたよ~。

サミーもあり!

ヴァン・ヘイレンはデイヴの様式、そのイメージ=ハチャメチャ!はなくなりましたが、ハードロック好きな人の中では、よりロックに真摯に取り組みだした真面目さが受け止められたのかな?と思います。Dreamsなんかヒットしない理由がない!と思いました!