Sara / セーラ (Starship / スターシップ)1986



Go now,
don't look back,
we've drawn the line
Move on,
it's no good
to go back in time

行ってしまえよ
振り返らずに行けよ
僕らはもう終わったんだ

行ってかまわないよ
過去に戻ろうとしても
もう意味がないことなんだ

I'll never find another girl like you,
for happy endings it takes two
We're fire and ice,
the dream won't come true

きみのような女の子には
これから出会うことはないだろう
幸せな結末には幸せな二人が必要なのさ
僕たちはまるで炎と氷だった
夢は叶わないで終わるんだ

Sara, Sara,
storms are brewin' in your eyes
Sara, Sara,
no time is a good time for goodbyes

セーラ セーラ
きみの瞳に嵐が吹き荒れてる
セーラ セーラ
サヨナラを言うのにふさわしい時なんて
どこにもないんだよ…

Danger in the game
when the stakes are high
Branded,
my heart was branded
while my senses stood by

一か八かの勝負をするときは
ゲームに危険はつきものさ

釘付けになったんだ
僕が正気になる間に
もう僕の心もきみに釘付けだったんだ

I'll never find another girl like you,
for happy endings it takes two
We're fire and ice,
the dream won't come true

きみのような女の子には
もう二度と出会うことはないだろう
ハッピーエンドには
幸せな二人でないといけないんだ
僕たちは相容れない二人
夢は叶わないまま

Sara, Sara,
storms are brewin' in your eyes
Sara, Sara,
no time is a good time, oh
Sara, Sara,
storms are brewin' in your eyes
Sara, Sara,
no time is a good time for goodbyes

セーラ セーラ
きみの瞳に嵐が吹き荒れてる
セーラ セーラ
サヨナラを言うのにふさわしい時なんて
どこにもないんだね

セーラ ねえセーラ
きみが嵐のように揺れ動いてる
セーラ ねえセーラ
サヨナラを言う時間が近づいてる

('cause Sara)
Loved me like no one has ever loved me before
(And Sara)
Hurt me, no one could ever hurt me more
(And Sara)
Sara, nobody loved me anymore

セーラ
ほかの誰よりも僕を愛してくれた
セーラ
ほかの誰よりも僕を傷つけた
セーラ
もう誰も僕を愛してくれる人はいない…

I'll never find another girl like you
We're fire and ice,
the dream won't come true

きみのような女の子にはもう出会えないよ
僕らは一緒になれない運命だった
夢がかなうことはないんだよ

Sara, Sara,
no time is a good time, oh

セーラ セーラ
楽しいときはもう訪れない

Sara, Sara,
storms are brewin' in your eyes
Sara, Sara,
no time is a good time, oh
Sara, Sara,
storms are brewin' in your eyes
Sara, Sara,
no time is a good time for goodbyes

セーラ セーラ
きみの瞳に嵐が吹き荒れてる
セーラ セーラ
サヨナラを言うのにふさわしい時なんて
どこにもないんだね

セーラ ねえセーラ
きみが嵐のように揺れ動いてる
セーラ ねえセーラ
サヨナラを言う時間が近づいてる

Sara, Sara,
storms are brewin' in your eyes
Sara, Sara,
no time is a good time, no
Ooh Sara,
why did it, why did it,
why did it all fall apart

ねえ セーラ
どうして?
なぜなんだい?
なぜ僕らは
別れてしまったんだい…?

Songwriters:Peter Wolf、Ina Wolf
lyrics © EMI Music Publishing, Warner/Chappell Music, Inc., Universal Music Publishing Group

draw the line=一線を画する 制限を設ける
go back in time=過去に戻る
stakes are high=一か八かの賭け(懸賞金が高い)
be branded =烙印を押される

Released in 1986
US Billboard Hot100#1
From The Album"Knee Deep in the Hoopla"

starship-sara-grunt.jpg

シスコはロックシティ(We Built This City)」に続く「セーラ」も全米No1になったとき、好きな曲だったので嬉しかった半面、悔しい想いをしました。
僕は全米1位曲はレコードを買うことにしていたので、「We Built This City」が1位になったとき、アルバムから次にまた1位が出そうならアルバムを購入、1曲のみであればシングル購入と悩んだ末、"きっと1曲だけだろう"と考え、「We Built This City」はシングルで買いました。悔しい想いとは"アルバム買えばヨカッタ~"という想いです(くだらないけど、こういうのも楽しかったですね)

◆「セーラ(Sara)」とは当時のミッキー・トーマス(Starshipの男性ボーカル)の奥さんの名前であるとのこと!
でも作者は別な人で、この曲を書いたPeter Wolfという人は、Wikipediaを見ると、オーストリア・ウィーン出身のフランク・ザッパと交流も深いアレンジャー兼ソングライター。キーボードと曲のアレンジは有名な曲を仕上げていますね。Commodoresの"Nightshift" #3 US,1985)、Starship ("We Built This City" #1 US, 1985)、Wang Chung ("Everybody Have Fun Tonight" #2 US,1986) 、Heart ("These Dreams" #1 US, 1986)etc...
おおっこの当時のかなりのヒットソングの仕掛け人だったんだな。

◆歌詞は「Sara」との別れの場面の歌。PVでは子どもの頃の「竜巻」の経験が、彼のなかでSaraとの別れの場面でフィードバックしてきて、彼女の瞳に見えるものを「storms are brewin'」と例えたのでしょうね。
でも2nd verseはちょっと全体の物語のなかでは解釈が自信なし…(^▽^;)

Danger in the game
when the stakes are high
Branded,
my heart was branded
while my senses stood by

一か八かの勝負をするときは
ゲームに危険はつきものさ
釘付けになったんだ
僕が正気になる間に
もう僕の心もきみに釘付けだったんだ

Branded…からは"Saraに一目惚れ"ってことを言ってるのかなと思いましたが、その前の"Danger…"が…?

◆"Sara"は「サラ」と読むのか「セーラ」と読むのか。
僕の説は「"セーラ"と読むことになったのは1978年から」です。ホール&オーツの「微笑んでよサラ(Sara Smile)」記事をご参照ください!?

220px-Sara_single.jpg


◆"Sara"が1位を記録した週の全米チャートです。
US Top 40 Singles For The Week Ending March 15, 1986

Mr.ミスター"キリエ"に代わって首位に立ちました。王座は1週のみで、翌週はHeartの初No1ヒット、妹ナンシーの歌う"These Dreams"に譲ります。7位ファルコ"ロック・ミー・アマデウス"が急上昇です。

-1 2 SARA –•– Starship
-2 4 THESE DREAMS –•– Heart
-3 1 KYRIE –•– Mr. Mister
-4 5 SECRET LOVER –•– Atlantic Starr
-5 3 HOW WILL I KNOW –•– Whitney Houston
-6 11 R.O.C.K. IN THE U.S.A. –•– John Cougar Mellencamp
-7 14 ROCK ME AMADEUS –•– Falco
-8 6 SILENT RUNNING –•– Mike + The Mechanics
-9 10 KING FOR A DAY –•– Thompson Twins
10 13 NIKITA –•– Elton John

◆Live At MTV Spring Break '86 - Daytona Beach。この曲のときはグレース・スリックはイスに座って休憩!?(バックコーラスでちょっと参加)
↓↓↓↓↓


(この記事で参考にしたページ)
・Wikipedia Sara(Starship Song)
・Wikipedia Peter Wolf
ジャケット写真もここからいただきました。

(この曲を購入!)Amazon.co.jp
シスコはロック・シティ~スターシップ・ベスト
ジェファーソン・スターシップ

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