The Flame / 永遠の愛の炎 (Cheap Trick / チープ・トリック)1988



Another night slowly closes in,
And I feel so lonely.
Touching me freezing on my skin,
I pretend you still own me.

またゆっくりと夜が近づいてくる
淋しくてたまらないよ
凍えた自分の肌を手で触れて温める
僕がまだきみのものであるかのように

I'm going crazy, I'm losing sleep.
I'm in too far
I'm in way too deep over you.
I can't believe you're gone.
You were the first,
you'll be the last.

おかしくなりそうだ 夜も眠れない
きみを好きすぎて
きみにはまり過ぎてしまってる
信じられないんだ
きみがいなくなったなんて
きみは僕の最初の恋人で
最後の恋人になる人なのに

Wherever you go, I'll be with you.
Whatever you want, I'll give it to you.
Whenever you need someone
To lay your heart and head upon.
Remember

きみがどこに行こうと 僕は一緒なんだ
ほしいものがあれば僕が何でもあげる
きみが心を預け 頭をうずめ
誰かの胸がほしいときはいつだって
覚えておいて

after the fire, after all the rain,
I will be the flame.
I will be the flame.

つらい時や悲しいときは
僕がきみを温める炎になる
僕がきみを温める炎になる…

Watching shadows move across the wall,
I feel so frightened.
I wanna run to you, I wanna call,
But I've been hit by lightening.

影が壁を横切っていったのを見つめ
僕はこんなに怯えている
きみの元に走っていきたい
きみに電話をかけたい
でも僕は電撃に撃たれたみたいだ

Just can't stand up for fallin' apart.
Can't see through this veil
across my heart, over you.
You'll always be the one.
You were the first, you'll be the last.

離れ離れになるのは堪えられない
僕の心にかかるベールで
きみが見えない きみを忘れるなんて…
いつだってきみだけなんだ
後にも先にも
僕にはきみだけなんだよ…

Wherever you go, I'll be with you.
Whatever you want, I'll give it to you.
Whenever you need someone
To lay your heart and head upon.

どこに行こうと 僕が一緒だよ
ほしいものがあれば僕が何でもあげる
きみが心を預け 頭をうずめる
誰かの胸がほしいときはいつだって
覚えていてほしい

after the fire, after all the rain,
I will be the flame.
I will be the flame.

つらい時や悲しいときには
僕がきみの恋人になる
僕がきみの恋人になる

I'm going crazy,
I'm losing sleep.
I'm in too far
I'm in way too deep over you.
You'll always be the one.
You were the first, you'll be the last.

頭がおかしくなりそうだ
夜も眠れないよ
きみが好きになり過ぎて
きみへの想いが深くなりすぎて
きみがいつだって最愛の人だから
最初であり 最後の愛する人だから

Wherever you go, I'll be with you.
Whatever you want, I'll give it to you.
Whenever you need someone
To lay your heart and head upon.
Remember:
after the fire, after all the rain,
I will be the flame.
I will be the flame.

忘れないでいて
つらい時や悲しいときには
僕がきみを温める炎になる
僕がきみを温める炎になる

Whatever you want,
I'll give it to you.
Wherever you go,
I'll be with you.
And whatever you want,
I'll give it to you.

きみが望むものはなんだって
僕がきみにあげる
きみがどこにいこうとしたって
僕が一緒に行ってあげる…

Songwriters: Graham, Nick / Mitchell, Bob

The Flame lyrics c EMI Music Publishing, Sony/ATV Music Publishing LLC, Universal Music Publishing Group, Warner/Chappell Music, Inc.

flame=炎 恋人

Released in 1988
US Billboard Hot100#1
From The Album"Lap of Luxury"

The_Flame_(Cheap_Trick_single_-_cover_art).jpg

チープ・トリックの全米No1曲。邦題「永遠の愛の炎」です。寒くなってくると聴きたくなる曲ですが、流行ったのは夏だったんですね(下の方に当時チャートあり)。

◆この曲はチープ・トリックを代表する1曲ではありますが、彼らの曲を自ら手掛けてきたギターのリック・ニールセンの曲ではなく、外部のソングライターの作品です。(“甘い罠”も“サレンダー”もリックの作品だ)
 この曲のSongfactsにドラムのバン・E・カルロスのコメントが出ていました。

:1988年、トム(ベースのトム・ピータースン)もバンドに戻ってきてくれた。Epic(彼らのレコード会社)の社長が2曲を用意してきて聴かせてくれた。“1曲は君たち、もう1曲はシカゴにあげようと思う。君たちが先に選んでほしい。僕は“The Flame”は君たち向きかなと思うよ。”
 もう1曲は“Look Away”でデモで女の子が歌うような曲で、僕たちはいい曲とは思わなかった。(両方とも全米No1になる曲だったけどね)だから“The Flame”は僕らにとってはゲームだったんだ。


チープ・トリックの“Look Away”、シカゴの“The Flame”も聴いてみたい!と思ってしまった(^▽^;)。ミーハーだな。

◆前作アルバム「The Doctor」(1986)は全米アルバムチャートでも115位とTop100に入れずに、彼らにとって失敗作と言われましたので、この1988年のアルバム「Lap Of Laxuary(永遠の愛の炎)」はオリジナルメンバーのトムも戻って、彼らの復活をかけた作品でした。その結果…チャート的には大ヒットで大成功!
 しかし、複雑な問題がありました。リック・ニールセンは後に、この曲に関して「外部の作曲家を雇ったことで、僕らが信頼していた批評家達から叩かれた」と語っています。

たしかに僕のように、Cheap Trickの軽快でポップ・ロックが大好きだけど“彼ら一筋ではない”ファン達は歓迎し復活を喜びましたが、ずっとのファンの方も複雑な想いはしていたかもしれません。
 結論づけることはできませんが、今も長く活動を続けているバンドですので、そのヒットがあってこそファンが長く応援し続けられているという側面があると思うので…ヨカッタのではないかな…(-_-;)。
 ちなみに“Lap Of Luxury”とは“ぜいたく(Luxury)”な“安楽な場所(Lap)”。“このアルバムは贅沢だよ~(いろんな曲入ってるよ)”って意味かな。

◆“The Flame”って言葉、タイトルは「炎」であり「恋人」という意味も持ちます。邦題でも「炎」をいただいたんですね。歌詞の内容はナヨナヨしいく、赤面しそうなものではありますが、“I will be the flame”というフレーズは深みがあるなあと思います。
あと、
Touching me freezing on my skin,
I pretend you still own me.
という歌詞。寒い時は彼女が「寒いね~」と手をこすってくれたりしたのでしょうか。そのとき(彼女と付き合ってた=You own me)のように今は凍えた肌を自分で温めるのです…(涙)

◆Cheap Trickのアルバムアートワークは「イケメン」(ロビンとトム)と「おっさん」(リックとバン)の対比が面白いのですが、このアルバムはもうひとヒネリほしいな!

Lapofluxury.jpg

◆“The Flame”が1位を記録した週の全米チャートです。
US Top 40 Singles For The Week Ending July 9, 1988

2位ペブルスのメルセデス・ボーイ。勢いはありましたが2位どまり。デフレパやイネクセス(小林克也さん風発音)も残念。“The Flame”はもう1週1位を頑張ったのち、この週8位のリチャード・マ-クス(8→5→1)に王座を明け渡します。ちなみにリチャードの王座は1週のみ。この週12位のスティーヴ・ウィンウッドの“Roll With It”が12→6→4→1と急上昇してきます。

-1 3 THE FLAME ??? Cheap Trick
-2 6 MERCEDES BOY ??? Pebbles
-3 7 POUR SOME SUGAR ON ME ??? Def Leppard
-4 9 NEW SENSATION ??? INXS
-5 1 DIRTY DIANA ??? Michael Jackson
-6 8 NOTHIN’ BUT A GOOD TIME ??? Poison
-7 2 FOOLISH BEAT ??? Debbie Gibson
-8 15 HOLD ON TO THE NIGHTS ??? Richard Marx
-9 5 THE VALLEY ROAD ??? Bruce Hornsby & The Range
10 11 NITE AND DAY ??? Al B. Sure!

◆live Daytona 1988
↓↓↓↓↓


◆日本のTV番組にCheap Trickが登場!
↓↓↓↓↓


(この記事で参考にしたページ)
・Wikipedia Lap Of Luxury
・Wikipedia The Flame
・The Flame Songfacts
ジャケット写真もここからいただきました。

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チープ・トリック

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