Wasted On The Way / 時は流れても (Crosby,Stills & Nash / クロスビー・スティルス&ナッシュ)1982


Live at the New Universal Amphitheatre, Universal City, California, 1982

Look around me,
I can see my life before me
Running rings around
the way it used to be

まわりを見渡すと
僕の人生が目の前に広がってる
これまで過ごしてきたよりも
もっといい人生なんだよ

I am older now
I have more than what I wanted
But I wish that
I had started long before I did

いま僕は大人になって
欲しいもの以上のものを手に入れた
だけど 僕がしたよりずっと前に
始められたらよかったと思うんだ

And there's so much time to make up
everywhere you turn
Time we have wasted on the way
So much water moving
underneath the bridge
Let the water come
and carry us away

取り繕う時間はあんなにあったのに
どっちを向いても同じこと
僕ら時間を無駄に過ごしてしまったね
とっても沢山の水が橋の下を流れていった
水よ こっちに来て
僕らを運んでいってくれないか

Oh when you were young
did you question all the answers
Did you envy all the dancers
who had all the nerve?

ああ きみも若いとき
すべての答えを疑ってみたのかい?
きみは度胸のあるダンサーを
うらやんだりしなかったかい?

Look round you now,
you must go for what you wanted
Look at all my friends who did
and got what they deserved

きみのまわりを見るがいい
欲しかったもののためには
やるしかないんだよ
僕の友達を見るがいい
行動した友達はみな
それ相応のものを得てるんだ

So much time to make up
everywhere you turn
Time we have wasted on the way
So much water moving
underneath the bridge
Let the water come
and carry us away

取り繕う時間は沢山あったのに
どこを向いても同じこと
僕ら時間を無駄に過ごしてしまったね
とても沢山の水が橋の下を流れていった
水よ こっちに来て
僕らを流していってくれないか

So much love to make up
everywhere you turn
Love we have wasted on the way
So much water moving
underneath the bridge
Let the water come and carry us away
Let the water come and carry us away

取り繕おうと思えばできたのに
どこを向いても同じこと
僕らが時間を無駄に過ごしてしまったね
とても沢山の水が橋の下を流れていった
水よ こっちに来て
僕らを運んでいってくれないか
水よ こっちに来て
僕らを運んでいってくれないか

Songwriters NASH, GRAHAM
Lyrics c Sony/ATV Music Publishing LLC

run rings around
=人より)ずっとうまくこなす;(人より)はるかに勝る
long before=ずっと昔に
nerve=勇気、度胸
deserved=それだけの価値のある 相応の

Released in 1982
US Billboard Hot100#9
From The Album"Daylight Again"

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クロスビー・スティルス&ナッシュの20年振りの来日が発表されました!東京、大阪、福岡、名古屋でステージがあります。うーむ、僕はそのあたり某アーチストの公演チケットを買ってしまったからなあ。ちょっと我慢か…(-_-;)。

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Udo音楽事務所さんのWebサイトより彼らのバイオを抜粋。
;元バーズのデヴィッド・クロスビー、元バッファロー・スプリングフィールドのスティーヴン・スティルス、元ホリーズのグラハム・ナッシュによるこのスーパー・グループは、'69年にアルバム『クロスビー、スティルス&ナッシュ』でデビュー。(中略)'69年夏にニール・ヤングを加えクロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤングとなり、ウッドストック・フェスティバルに参加。まさに伝説のステージとなった。
・CSN&Yのデビュー・アルバム『デジャ・ヴ』('70)では"ウッドストックの申し子"として爆発的な人気を得た。映画にも使われた「ウッドストック」「ティーチ・ユア・チルドレン」が大ヒット。同年に全米ツアーを行ない、'71年にその模様を収めたライブ・アルバム『4ウェイ・ストリート』(全米1位)が発売されるも解散してしまう。

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・解散後、それぞれソロ、デュオ、グループで活動していたが、'74年ツアーの為にCSN&Yを再結成。その後も'77年にCSNを再結成し、アルバム『CSN』(全米2位)を発表。'82年には『デイライト・アゲイン』を発表、全米8位を記録した。その後、'88年にはCSN&Yとしては18年振りのアルバム『アメリカン・ドリーム』を発表。残念ながらその後ヤングは離れたがCSNとして活動を続け、'91年4月には来日公演も行なっている。'94年8月には"ウッドストック'94"にも出演。同年、結成25周年記念作品『アフター・ザ・ストーム』も発表している。翌'95年には2度目の来日公演も行なった。'97年にはCSNとして、ロックの殿堂入りを果たした。

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・そして2015年3月、CSNとしては20年振りとなる奇蹟の来日公演が実現する!クロスビー、スティルス、ナッシュの声が豊かにからみあう最高のハーモニー、そして3人が生み出す印象的なアコースティック・サウンド、その貴重なステージは必見!

◆この曲「時は流れても」はグラハム・ナッシュ(ヒゲのおじさん!)の作品。グラハムの作品は「Our House」もそうですが、聴きやすくてポップで好きです。僕はほんとミーハーなんだよな(-_-;)。この曲の素敵なハーモニーにはイーグルスのティモシー・B・シュミットが仕事しています!
なんであのとき、そうしなかったのか。後悔の念があるんだろう。でもそのことも今生きてる僕達はようやく冷静に振り返られるようになったんだね。


◆"Wasted On The Way"が最高位9位を記録した週の全米チャートです。
US Top 40 Singles August 21, 1982

な、なんと!1位から7位までが前週と変わらずの膠着状態のチャート。そして、な、な、なんと、翌週は1位から10位までが変わらないチャート!"Wasted On The Way"は4週9位を維持しますが、5週めに19位にダウンで残念(-_-;)。

-1 1 EYE OF THE TIGER ??? Survivor
-2 2 HURTS SO GOOD ??? John Cougar
-3 3 ABRACADABRA ??? The Steve Miller Band
-4 4 HOLD ME ??? Fleetwood Mac
-5 5 HARD TO SAY I’M SORRY ??? Chicago
-6 6 EVEN THE NIGHTS ARE BETTER ??? Air Supply
-7 7 KEEP THE FIRE BURNIN’ ??? REO Speedwagon
-8 9 VACATION ??? The Go-Go's
-9 10 WASTED ON THE WAY ??? Crosby, Stills and Nash
10 12 TAKE IT AWAY ??? Paul McCartney

◆アルバム「Daylight Again」からスタジオヴァージョン。
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◆アルバム「Daylight Again」から第二弾シングル「Southern Cross」(全米18位)スティーヴン・スティルスのナンバー。
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◆2012年のアルゼンチンでのライヴ。
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(この記事で参考にしたページ)
・Wikipedia Daylight Again
・Udo音楽事務所Webサイト
・Wikipedia Wasted On The Way
ジャケット写真もここからいただきました。

(この曲を購入!)Amazon.co.jp
Daylight Again
クロスビー,スティルス&ナッシュ

220px-Daylight_Again.jpg

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コメント

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No title

初めまして、検索からこちらにたどり着きました。

40年来CSN&Yのファンです。
CS&Nでの3度の来日は全部大阪で見ています。
2度めの大阪サンケイホールでは出待ちをして、
クロスビーとナッシュに会え、ナッシュに握手して
もらえたのが、私の人生3大自慢のひとつです(笑)

動画で上げておられるのは83年のDaylight againツアーの
時のものですね。
彼らのライブ動画はたくさん残っていますが、私はこれが
ベストパフォーマンスだと思っています。
まあ、この時はクロスビーがちょっとアレですが・・・(笑)

ウッドストック以降、若いころのライブを今見ると
意外に「俺が俺が」な雰囲気があって、ああ彼らも若かったんだなと
思えますが、この83年頃はいい具合に角が取れて、脂が乗った
バランスの良い時期なのだと思います。

今や3人共70歳を超えてしまいました。
クロスビーとナッシュが衰えを感じさせないのに比べて
スティルスはもう声がでないし音程もかなり不安定です。

昨年の公演でも、かなり苦しそうでしたし、ハーモニーは
往年の鉄壁さから程遠くなってしまいました。

とは言え、高校生の頃からアラ還の現在まで、ずっと
フェイバリットグループだった彼らの音楽を死ぬまで
聴き続けると思います。

長文、失礼いたしました。

素敵に年をとって

ぼりんさん、コメントありがとうございます。この動画はほんと素敵だなあと思いチョイスしました。歌詞の内容とも合わせて、いい年の取り方をしてるなあと感じました。大阪での出待ち!会えて握手できてヨカッタですね!これからも元気に素敵な音楽を聴いていきましょう♪