I Go Crazy / アイ・ゴー・クレイジー (Paul Davis / ポール・デイヴィス)1978



Hello girl it's been awhile
Guess you'll be glad to know
That I've learned
how to laugh and smile

久しぶりだね
きみも喜んでくれるかな
僕が笑顔の作り方を
覚えたってことを...

Getting over you was slow
They say old lovers can be good friends
But I never thought
I'd really see you,
I'd really see you again

きみをだんだん忘れようとしてるんだ
昔の恋人はいい友達になるっていうけど
僕はちっともそう思わない
だってきみに会いたいんだ
きみにまた会いたかったんだ

I go crazy
When I look in your eyes
I still go crazy
No my heart just can't hide
that old feelin' inside
Way deep down inside
Oh baby,
you know when I look in your eyes
I go crazy

僕はおかしくなってしまう
きみの瞳をのぞき込むと
もう夢中になってしまうんだよ
ああ この気持ちを抑えておけない
この心の かつての想い
心のずっと奥底の想い
ああ ベイビー
きみの瞳を見ると…
僕はおかしくなってしまうよ

You say he satisfies your mind
Tells you all of his dreams
I know how much that means to you

彼はきみの心を満たしてくれるんだって
夢のすべてをきみに語ってるんだね
それがきみにとって大切だってこと
僕もわかってるよ

I realize that I was blind
Just when I thought I was over you
I see your face and it just ain't true
No it just ain't true

僕には何も見えてなかったと気づいたよ
きみのことを忘れられたと思ったとたん
きみの顔を見たら
それは間違いだったとわかったよ
ああ そんなのウソだったんだ

I go crazy
When I look in your eyes
I still go crazy
That old flame comes alive,
it starts burning inside
Way deep down inside
Oh baby
you know when I look in your eyes
I go crazy

僕はきみにのめり込んでいく…
きみの瞳を見るとわかる
きみが狂おしいんだ
以前の想いが沸き起こる
心のなかで炎のように
心のずっと奥底から…
ああ ベイビー
きみの瞳をのぞき込むと
僕はきみに夢中なんだ…

Oooh, oh ooh, oh

I go crazy
You know when I look in your eyes
I go crazy
No my heart just can't hide
that old feelin' inside
Way deep down inside
I go crazy

僕はおかしくなってしまう
きみの瞳を見ていると
気も狂わんばかりなんだ
ああ この想いを隠し切れない
かつてのきみへの想い
心のずっと奥底の想い
きみのことが狂おしいんだ…

Writer(s) Paul Davis
lyrics c Warner/Chappell Music, Inc., Sony/ATV Music Publishing LLC, EMI Music Publishing

old=いつもの 例の 時代遅れの
way=はるかに うんと
deep down inside=心の底では

Released in 1977
US Billboard Hot100#7
From The Album
"Singer of Songs: Teller of Tales,"

I Go Crazy JAPAN

1977年当時の大記録、Top100に40週=「9か月と1週間」留まった息の長いヒットになりました。ポール・デイヴィスの「アイ・ゴー・クレイジー」。Top40ファンの方には忘れらない名曲ですよね。

◆Paul Davisのレコードはなかなか日本では発売されなくてレコードが手に入りませんでしたが、ようやく発売されたときアルバムを購入しました!いや、待てよ…You&愛でレンタルで借りたんだった…!(^▽^;)。
 Paul Davisの仙人のような見た目。日本ではイメージを都会のAORとして売りたかったんだろうな。ジャケットが“絵画”と差し替えになっています!

◆Paul Davisへのインタビューが載っているWebサイトを見つけました。(Gary James' Interview With Paul Davis) そこでインタビューアーとのやり取りのなかで、ポールと(僕の好きな)ジム・クロウチについて聞いている質問と答えがありました!

Q:あなたはジム・クロウチと仕事をしていました。そのへんのことちょっと話してもらえますか?
A:1週間くらい一緒にやってたんだ。彼の事故の2週間くらい前のことだよ。場所はアトランタのリスニング・ルームだったね。そのとき僕はアコーステックギターを弾いていて、そのとき彼を知ったんだけどとても素敵な男だったよ。人間的にもね。僕がやることを彼も気に入ってくれたんだ。実のところ、彼は僕の書いたある曲をカットしたがっていたんだけど、翌日、彼のプロデューサーに会ってきいたら、実際のところ、とてもショックだったんだ。そしてまた音楽を一緒にやってた近しい間柄の人物が悲劇に見舞われたというのも僕にとっては初めてのことだった。ほんとに惜しい人を失くしたよ。彼は音楽的にもピークを迎えていたわけだし。ほんとに悲しい出来事だった。また実際のところ、僕は今じゃ飛行機を乗らないようになったよ。別な友達でロニー・ヴァン・ザント(レーナード・スキナード)もいるしね。彼もいいヤツだった。ロニーほどあったかいヤツにはあったことがなかったよ。


…Paulは2008年の4月22日に天に召されました(死因は心臓発作)。このインタビューは時期は不明ですが、“Cool Night”のヒットのことも聴かれているのでもう80年代に入ってからのものでしょう。ジムやロニーが飛行機事故で亡くなったあとも、ポールは60歳まで音楽活動をカントリー畑にも移して続けてきました。60歳まで音楽活動を続け、多くの人に素敵な作品を残してくれました。

*Paul Davisの曲はこの12月に聴いてほしい感じがします…。

Sweet Life / Paul Davis
Cool Night / Paul Davis

◆(PS)エルトン・ジョンのバンドでドラムを叩いていたナイジェル・オルスンの「涙のダンシング・シューズ」を和訳したときに、プロデュースがポールだと知って感動しました…!

◆"I Go Crazy"が最高位7位を記録した週の全米チャートです。
US Top 40 Singles 18th March, 1978

1位・2位・3位・5位がバリーさん家の作品。4位クラプトンも入れて、1~5位がすべてRSOレコードという週でしたね!Paul Davisは7位を3週続けてダウンしていきます。この週のチャート、確かにノートに付けた気がします。10位ビリー、9位シックというチャートをウン、確かにノートに書いたぞ。

-1 2 NIGHT FEVER –•– The Bee Gees
-2 6 STAYIN’ ALIVE –•– The Bee Gees
-3 4 EMOTION –•– Samantha Sang
-4 5 LAY DOWN SALLY –•– Eric Clapton
-5 1 (Love Is) THICKER THAN WATER –•– Andy Gibb
-6 10 CAN’T SMILE WITHOUT YOU –•– Barry Manilow
-7 8 I GO CRAZY –•– Paul Davis
-8 3 SOMETIMES WHEN WE TOUCH –•– Dan Hill
-9 7 DANCE, DANCE, DANCE (Yowsah, Yowsah, Yowsah) –•– Chic
10 9 JUST THE WAY YOU ARE –•– Billy Joel

◆この曲がヒットしていた頃ですね。髪もヒゲも長い…。
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◆ポールがカントリーでだいぶやってから90年代に入ってからのステージですね。上の動画より若い!?
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◆Paulがプロデュースしたナイジェル・オルスン「Dancing Shoes」
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(この記事で参考にしたページ)
・Wikipedia Paul Davis
・Wikipedia I Go Crazy
・Gary James' Interview With Paul Davis
・Sound Finder
ジャケット写真もここからいただきました。

(この曲を購入!)Amazon.co.jp
Singer Of Songs - Teller Of Tales Import
Paul Davis

PaulDavisSingerOfSOngs.jpg

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コメント

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No title

Paul Davis、本当に懐かしいです。この曲は日本でドラマで使われたとか?CMかな?
あまりテレビを見ないのでわからないのですが、記憶に間違いがなければ友人がそんなことを言っていたような??
彼は1975年あたりにアメリカでマイナーヒット(Ride 'em Cowboy)を出しているんですが、当然日本ではレコードなんて発売されず、誰も知らず。。。
当時アメリカに行った時にレコード屋さん巡りして探して探して探して、アルバム二枚購入したのを覚えています。
私のイメージでは当時からカントリーシンガーでしたので、このヒットは意外でした。
彼の最初のヒット曲、Ride 'em Cowboy、聞いてみてください。このアルバムもとても良いです。(って、今更手に入るのかしら?)
今は年老いたロデオライダーが昔を思い起こして静かに歌う、とても素敵な歌です。

乗りこなせ!カウボーイ

Phoebeさん、アルバム持ってたんですか!ポールディビスのRide' em cowboyのアルバムはジャケットのデニムのシャツを開くと?仕掛け絵があるという、レコードならではの楽しみがあるものだと聞いてます!CDとしてはアマゾンなどで手に入るようですが、やはり紙ジャケ復刻版で欲しいですよね。ファルセットで歌うコーラスも優しい感じです。この曲も和訳して紹介したいですね!