【追悼】This Night Won't Last Forever / この夜の果てに (Michael Johnson / マイケル・ジョンソン)1979



Everybody likes a celebration
Happy music and conversation,
But I'd be lyin' if I said
I didn't have the blues.

誰もがお祝いごとが好きだよね
楽しい音楽や会話を誰だって愛してる
もし「落ち込んでないよ」って言ったら
僕は嘘つきになってしまうよね

In the corner there's a couple dancin'
From the kitchen I can hear her laughin',
Oh I - wish I was celebratin' too.

隅の方では カップルが踊ってる
キッチンの方では 女の人の笑い声が聞こえる
ああ 僕も一緒に祝いたいって思ってしまうよ

I know this night won't last forever,
I know the sun's gonna shine sometime,
I need some hope for a bright tomorrow,
To show this heart is gonna mend just fine.

わかってる
こんな夜は ずっとは続かないってこと
知ってるさ
太陽だって たまには輝くんだってことを

僕にも必要なんだ
輝く明日に向けたちょっとの希望が
見せてほしいんだよ この心だって
元気によくなるってことを

So pardon me for my disposition
wish I didn't have to sit and listen,
She's playin'
the same old songs on the stereo,

ごめんね こんな性格で
ここに座っておとなしくしていたくない
彼女はステレオで
あのおなじみの曲をかけている

She's been lyin' since the day I met her
I'd be better off to just forget her,
Oh I - would rather be lonesome or go.

彼女は出会ったときから僕に嘘をついていた
もう忘れた方が僕は幸せになれるかも
ああ ひとりで立ち去ってしまおうか

I know this night won't last forever,
I know the sun's gonna shine sometime.
I need some hope for a bright tomorrow,
To show this heart is gonna mend just fine.

わかってる
こんな夜は ずっとは続かないってこと
知ってるさ
太陽だって たまには輝くんだってことを

僕にも必要なんだ
輝く明日に向けたちょっとの希望が
見せてほしいんだよ この心だって
元気によくなるってことを

Such a ridiculous situation
pretending there's nothing wrong,
She's comin' on with the invitation
I wonder who is takin' her home.

なんておかしな状況なんだろう
何も問題ないよう振る舞うなんて
彼女は誘いに乗ってしまうんだ
誰が彼女を送っていくんだろう?

I know this night won't last forever,
I know the sun's gonna shine sometime,
I need some hope for a bright tomorrow,
To show this heart is gonna mend just fine.

I know this night won't last forever,
I know the sun's gonna shine sometime.
I need some hope for a bright tomorrow,
To show this heart is gonna mend just fine.

わかってる
こんな夜は ずっとは続かないってこと
知ってるさ
太陽だって たまには輝くんだってことを

僕にも必要なんだ
輝く明日に向けたちょっとの希望が
見せてほしいんだよ この心だって
元気によくなるってことを

written by Freeland, Roy / La Bounty, Bill
Lyrics c Universal Music Publishing Group

disposition=性質、性格
be better off=より幸せだ

Released in 1979
US Billboard Hot100#19
From The Album“DIALOGUE”

61HM1ZHSZ3L__SX425_.jpg

*マイケル・ジョンソン(Michael Johnson)さんが7月25日に死去されたそうです。(マイケルの公式サイトより)。長い間、闘病生活を送っていました。72歳でした。ステキな曲をたくさんありがとう。ご冥福をお祈りいたします…。

(オフィシャルサイト) 

MichaelJSON.jpg


 マイケル・ジョンソンの全米Top40ヒットは3曲のみ。でもこれがいい歌なんだ。ちなみに、マイケル・ジャクソンではなく、バスケットNBAのマイケル・ジョンソンでもありませんよ。念のため(-_-;)。

◆コロラド出身のマイケル・ジョンソンはキャリアは長く、1967年には、ジョン・デンバーと3人組の"Denver, Boise & Johnson"というトリオを組んでいたこともあるシンガー。1978年に「哀しみの序章(Bluer Than Blue)」を全米12位のヒットにしました。トップ40ファンの皆様にとっても記憶に残る名曲です。そして翌年のこの曲「This Night Won't Last Forever」(邦題「この夜の果てに」)も全米19位に。この曲も忘れられないですよね。

◆この出だし。

Everybody likes a celebration
Happy music and conversation…

誰もがお祝いごと、楽しい音楽や会話が好きなんだ…


そのあと何て歌ってるのかは当時はわかりませんでしたが、タイトルのついたサビコーラスは聴き取りができましたので、「こんな夜は長くは続かない。僕にだって太陽は時々射してくれるさ…!」って歌なんだろうと想像していました。(その通りでありました) 

なんかマイケルの声とメロディが心に響くんだよなあ。でも難くせをつけるのであれば、当時のよくあるアレンジかもしれないが、落ち込んでる本人の後ろで女性バックコーラスが繰り返し盛り立て過ぎな感じはあります!
 この主人公、落ち込んだところから這い上がれるのかな。若干不安です。

◆オリジナルはアメリカのシンガー・ソングライターであるビル・ラバウンティ(Bill LaBounty)。実は彼のオリジナルとは歌詞が違っています。こちらも聴いたうえで、主人公の男が今後どうなるのかを考えていきましょう!

◆"Bluer Than Bluer"の次に出したスマッシュ・ヒット"Almost Like Being In Love" (最高位32位)。大人っぽいシティ・ポップスのアレンジですが、オリジナルは1947年と古く、フランク・シナトラもカバーしたりしている名曲です。
↓↓↓↓↓


◆Michael Johnson - That's That(1988) だいぶカントリーっぽい曲になってきました。
↓↓↓↓↓


(この記事で参考にしたページ)
・Wikipedia Michael Johnson
ジャケット写真もここからいただきました。

(この曲を購入!)Amazon.co.jp
Dialogue Import
マイケル・ジョンソン
*中古でも12,000円するレアアイテムになってます!

michaeldialogu.jpg

関連記事

コメント

非公開コメント

残念です.

マイケル・ジョンソン、米国時間先月7月25日、ミネアポリスの自宅で亡くなられたとのことです。
彼も大好きなアーティストの一人でした。カントリー色を強めたと言われてからも、新作はずっと購入してきました。
90年代後半にEMI時代のアルバムがCD化されたとき、また、CDでベストアルバムが組まれたとき、とても嬉しく思いました。

・・・ともあれ、彼の死は非常に残念です。。享年72歳とのこと、早すぎます。

No title

マイケル・ジョンソンさん亡くなられたのですか、知りませんでした。Top40ヒットは3曲だけだったですが、3曲とも地味ながら味わい深く強く印象に残っています。
この曲、ビル・ラバウンティさんの原曲もなかなか良いですが、やっぱりマイケル・ジョンソンの優しい声がしっくりきます。歌詞が違っていてマイケル・ジョンソンの方がずっと落ち込んでいるっていうのが面白かったです。

No title

もちさんからいただいたコメントで初めてマイケルの死を知りました。ありがとうございました(*_*)。とてもいい曲を届けてくれたアーティストです。感謝の気持ちを天国に届けたいですね。

No title

星船さん、遅くなりましたが、マイケルの三曲、和訳しました。トップ40ではこの三曲のみのチャートインでしたが、アルバムの方でもいい曲があるようですね。少しずつ聴いていきたいと思ってます。