Ready To Take A Chance Again / 愛に生きる二人 (Barry Manilow / バリー・マニロウ)1978



You remind me I live in a shell
Safe from the past
and doin' okay but not very well

きみが想い出させてくれた
僕は殻をかぶって生きていた
過去から逃れて安全な場所で
そうさ元気は元気だけど
それほどじゃないってことを…

No jolts, no surprises,
no crisis arises
My life goes along as it should
It's all very nice, not very good

ビックリしたり驚くこともなく
危険なことが起こるわけでもなく
僕は人生をそれなりに送ってる
いい人生ではあるけれど
そんなに素晴らしくはないけれど…

And I'm ready to take a chance again
Ready to put my love on the line with you
Been livin' with nothing to show for it
You get what you get when you go for it
And I'm ready to take a chance again with you

でもいま 僕はもう一度
チャンスにかけようと思うんだ
生命をかけてきみを愛してみたいのさ
それを証明できるものは今は何もないけれど
その気になれば手に入れられるはずだよ
だからいま
もう一度きみとの恋のチャンスを
つかんでみせるつもりなんだ

When she left me, in all my despair
I just held on
my hopes were all gone
Then I found you there

彼女が僕を去っていったとき
僕は絶望に包まれていた
なんとか耐えたけど
希望はみんな消えたんだ
そんなとき
きみがそこに現れたのさ…

And I'm ready to take a chance again
Ready to put my love on the line with you
Been livin' with nothing to show for it
You get what you get when you go for it
And I'm ready to take a chance again with you

でもいま僕はもう一度
チャンスにかけようと思ってる
生命をかけてきみを愛してみたいんだ
それを証明できるものは今は何もないけど
その気になれば手に入れられるはずさ
だからいま
もう一度きみとの恋のチャンスを
つかんでみせるつもりだよ

And I'm ready to take a chance again
Ready to take a chance again with you
With you

もう一度恋してみたい
もう一度チャンスに賭けてみたい
きみと二人で
きみと一緒に

Writer/s: FOX, CHARLES / GIMBEL, NORMAN
Publisher: Sony/ATV Music Publishing LLC

jolt=動揺 ショック
put~on the line
=境界線に乗せる=どっちに転ぶか判らない線上に乗せる=命を懸ける

Released in 1978
US Billboard Hot100#11
From The Album"Foul Play Soundtrack"

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 12月です。月イチ・バリーは「愛に生きる二人」。原題直訳は“再びチャンスに賭ける準備ができている”。もう一度、恋のチャンスに賭けよう!って歌ですね。

◆この曲“Ready To Take A Chance Again”は映画「ファール・プレイ」の主題歌。オープニングで流れます。どんな映画かっていうと、映画サイトAllchinemaから:

 図書館勤めの女性グロリアが知り合った男が、“ドワーフに気をつけろ”という言葉を残して殺害される。以来、彼女の身辺には、白色症の男がつきまとい始める。グロリアは、パーティで知り合った刑事トニーに助けを求めるが……。見知らぬ男から預かったタバコの箱が原因で、法王の暗殺計画に巻き込まれる女性の恐怖を描いたサスペンス・コメディ。ヒッチコック風に展開するサスペンス演出が楽しい。


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さらに詳しくは、この方「夜更けの自販機さん」Webサイトが面白かった!

◆この曲の作詞はノーマン・ギンベル、曲はチャールズ・フォックスが担当。彼らの作品は、こちらをご参照ください。

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はい、なんといっても、僕にとっては、
「やさしく歌って」(Killig Me Softly With His Song)
「ラスト・アメリカン・ヒーローのテーマ」(I Got A Name)
の2曲を挙げただけでも、ハハァ~!m(__)m とひれ伏してしまう、素晴らしい作品を持つソングライター・チームです(^▽^;)。でもそう考えると、この曲、なんか普通だったかな。もう人生を彩ったりっするシャレた歌詞だったらよかったんだけど。

◆「愛に生きる二人」が最高位11を記録した週の全米チャートです。
US Top 40 Singles 18th November, 1978

ドナの「真っ赤ーさー」じゃない「まっさかさま」じゃない「マッカーサー・パーク」が1位。フォリナーのロック曲が1位になったらよかったなあ。3位アンブロージア「お前に夢中」。5位はバーブラ&ニール、大ジャンプアップしてきました!

-1 1 MacARTHUR PARK –•– Donna Summer
-2 3 DOUBLE VISION –•– Foreigner
-3 4 HOW MUCH I FEEL –•– Ambrosia
-4 2 YOU NEEDED ME –•– Anne Murray
-5 16 YOU DON’T BRING ME FLOWERS –•– Barbra and Neil
-6 5 HOT CHILD IN THE CITY –•– Nick Gilder
-7 6 KISS YOU ALL OVER –•– Exile
-8 10 I JUST WANNA STOP –•– Gino Vannelli
-9 7 WHENEVER I CALL YOU “FRIEND” –•– Kenny Loggins
10 11 YOU NEVER DONE IT LIKE THAT –•– The Captain and Tennille
11 12 READY TO TAKE A CHANCE AGAIN –•– Barry Manilow

◆映画「ファール・プレイ」のオープニング場面。バリーのこの曲が流れます。
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◆ギンベル&フォックスの作品「Happy Days」。TVシリーズの主題歌です。1976年6月5日に最高位5位を記録しています(このときの1位はDianaの“Love Hangover”
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(この記事で参考にしたページ)
・Wikipedia Foul Play
・楽器ネット
ジャケット写真もここからいただきました。

(この曲を購入!)Amazon.co.jp
Ultimate Manilow Import
バリー・マニロウ

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No title

小生が大・大好きだったバリーマニロウ!なぜか未紹介のエアポケットになっていました。例年こそは取り上げないと・・!
(PS)今年も何度もご来訪頂きありがとうございました。良い年末をお迎え下さい。来年もよろしくお願いいたします。

こちらこそ、来年もどうぞよろしくお願いいたします

RWさん、いつもありがとうございます。一人のアーチストのプロフィールをRWさんの想い出を織り交ぜて、名曲を紹介いただくRWさんのブログ記事で発見したものが沢山ありました!来年のバリー紹介も楽しみにしています!よいお年を!