The Final Countdown / ファイナル・カウントダウン (Europe / ヨーロッパ)1986



We're leaving together
But still it's farewell
And maybe we'll come back
To earth, who can tell?

僕たちは一緒にここを旅立つ
それでもやっぱりサヨナラなんだ
この地球に帰って来られるもしれない
でもそんなことはわからない

I guess there is no one to blame
We're leaving ground
Will things ever be the same again?

僕たちが地球を離れていくのは
誰のせいでもないとわかってる
物事もずっと変わらないはずないのさ

It's the final countdown
The final countdown

最後の秒読みが始まる
これが最後の秒読みなんだ

Ohh
We're heading for Venus
and still we stand tall
'Cause maybe they've seen us
and welcome us all, yea

ああ
僕たちは金星へと向かっていく
まだ胸をはって前を向いて進んでる
金星人達は僕たちのことを
知ってるかもしれないし
あたたかく迎えてくれるかもしれない

With so many light years to go
and things to be found
(To be found)
I'm sure that we all miss her so

これからの航路は何光年もかかるし
多くのことを見つけるだろう
(見つけるだろう)
でも僕たちは地球を
きっと恋しがるに違いない

It's the final countdown
The final countdown
The final countdown
(The final countdown)
Ohh ho ohh

さあ 最後の秒読みだ
最後のカウントダウン
最後のカウントダウン

The final countdown, oh ho
It's the final countdown
The final countdown
The final countdown
(The final countdown)

Ohh
It's the final countdown
We're leaving together
The final countdown
We'll all miss her so
It's the final countdown
(The final countdown)
Ohh, it's the final countdown
Yea

最後のカウントダウン
最後のカウントダウン

Songwriters Tempest, Joey
Lyrics © EMI Music Publishing

but still=それでもやはり
stand tall=自信を持って立ち向かう

Released in 1986
US Billboard Hot100#8
From The Album“Final Countdown”

finalcountdown.jpg

“ヨーロッパ”が来日してくれます!(クラブチッタWebsiteより

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◆“ヨーロッパ”はスウェーデン出身のロックバンド。結成当時はEUROPEではなく、“FORCE”と名乗っていたようですね。1982年、FORCEはスウェーデンのロック・コンテストで優勝、このコンテスト優勝がきっかけでレコード契約を獲得し、バンド名をEUROPEに変更しました。
 1983年、アルバム「EUROPE」でメジャーデビュー。日本での人気が先行し、「北欧メタル」の先駆者として世界のどこよりも先に人気に火がつきました。1984年、2ndアルバム「明日への翼(WINGS OF TOMORROW」をリリース。北欧メタルの地位を確固たるものにします。

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1986年、3rdアルバム「THE FINAL COUNTDOWN」をリリース。シングル「ファイナル・カウントダウン」は780万枚売れて25カ国で1位、アルバムは650万枚の売り上げを記録する大ヒットとなり、EUROPEの名前は世界に知れ渡るようになりました。一方で、音楽性のポップ化が進行し、メンバーの脱退も起こりました。

◆この曲“ファイナル・カウントダウン”について、作者でありボーカルのジョーイ・テンペストは次のように言っています。

:サードアルバムを出すにあたって、ライヴで本当に壮大な感じのオープニング曲が欲しかったんだ。そこで僕は大学時代のしまっていたリフを想い出したんだ。なかなかいいテンポのヤツだったよ。そして歌詞を書いたのさ。ライヴでもアルバムでも壮大なオープニング曲ができたと思うよ。

また、ジョーイは歌詞について、デビッド・ボウイの「スペース・オディティ」を参考にしたとも言っていますね。そうか、ボウイのあの曲もロケット打ち上げのカウントダウンと打ち上げ後の宇宙船との交信の曲だしな。なんか僕なんかの世代はどうも「宇宙戦艦ヤマト」を想い出してしまいますね。

◆金星に向かってるけど、金星って人が住めるのでしょうか?このことについてはこちらのWebサイトに詳しく載ってます(^▽^;)!
金星に向かう僕たちを“すでに見ていて、歓迎してくれるかもしれない(maybe they've seen us and welcome us all)”人たち(They)は「金星人」と訳させていただきました。あと“僕らはみな彼女がきっと恋しくなるだろう(I'm sure that we all miss her)”の彼女(her)は、本当に彼女なのかもしれないけど、地球がたしか女性名詞だったよなあと想い出して“地球”にしました。

◆“ファイナル・カウントダウン”が最高位8位を記録した週の全米チャートです。
US Top 40 Singles March 28, 1987

ビル・ウィザースのNo1ヒット「リーン・オン・ミー」のカバーがこれまたNo1に!スターシップの「愛はとまらない」が1位を狙ってます。ジェネシス“インヴィジブル・タッチ”のアルバムからはヒットが連発しました。9位クラウデッド・ハウスもいい曲です。10位アレサとジョージのデュエットはビデオが好きだな。

-1 1 LEAN ON ME –•– Club Nouveau
-2 3 NOTHING’S GONNA STOP US NOW –•– Starship
-3 2 LET’S WAIT AWHILE –•– Janet Jackson
-4 6 TONIGHT, TONIGHT, TONIGHT –•– Genesis
-5 4 MANDOLIN RAIN –•– Bruce Hornsby & The Range
-6 5 SOMEWHERE OUT THERE –•– Linda Ronstadt & James Ingram
-7 9 COME GO WITH ME –•– Expose
-8 11 THE FINAL COUNTDOWN –•– Europe
-9 14 DON’T DREAM IT’S OVER –•– Crowded House
10 17 I KNEW YOU WERE WAITING FOR ME –•– Aretha Franklin & George Michael

◆ロンドンでの2011年のライヴ。まだまだ頑張ってるなア!
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◆“なんば”では、アルバムごと再現してくれるらしい!Wings of Tomorrow のアルバムから“Dreamer”
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(この記事で参考にしたページ)
・Wikipedia Europe(Band)
・金星移住計画
CLUB CITTA
ジャケット写真もここからいただきました。

(この曲を購入!)Amazon.co.jp
Final Countdown /ヨーロッパ

finalcountdown.jpg

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コメント

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勝負まえ

なにかのイベントなんかの開始まえに流れると盛り上がると思う曲です。時代合うようPOPに流れてメンバーが変わったんですね。売れるような曲も作らないと食べていけないし、大変
綺麗な曲で好きだなー

大げさではあるけれど

“勝負前”!っていうのわかります!この曲聞くと、“オシっ!”となりますよね。アレンジが大げさすぎ、という批判もある曲ではありますが、ステージのオープニングで盛り上がる曲を作りたかった、という曲の背景を知って、この曲が愛しくなりました。上の2011年のライヴ動画もなかなかいいですよね!

No title

歌詞の意味はよく分かっていませんでしたが 毎年暮れになるとモテないオッサンの頭の中では
クリスマスソングのかわりにこの曲がエンドレスで流れます・・・汗

イッツア ファイナルカウンダーン!

名無しPさん、コメントありがとうございます。
クリスマスが終わって、1年も終わり…っていうなかで今年中にやり終えなきゃな!ってものがあるときに頭のなかに鳴り響きそうですね…(笑)今年ももう2カ月を切りました。早いなあ。