What Is Love ? / ホワット・イズ・ラヴ? (Howard Jones / ハワード・ジョーンズ)1984



I love you whether or not you love me
I love you even if you think that I don't

きみが僕を愛してても そうでなくても
僕はきみを愛してる
僕がきみを愛していないと
きみが思ってるとしても
僕はきみを愛してる

Sometimes I find you doubt my love for you,
but I don't mind
Why should I mind?
Why should I mind?

時々感じるんだ
きみが僕の愛を疑ってるって
でも気にしないよ
なんで気にしなきゃいけないの?
それはそれでいいんだよ

What is love anyway?
Does anybody love anybody anyway?
What is love anyway?
Does anybody love anybody anyway?

それでも思うんだ
愛って何なんだ?って

とにかく誰もが誰かを愛してるのかな?
とにかく僕にはわからないんだ

愛って何なのかが…
何だかんだいっても
誰もが誰かを愛してるんだよね?

Can anybody love anyone so much
that they will never fear
Never worry, never be sad?
The answer is they cannot love this much
nobody can
This is why I don't mind you doubting

誰もが誰かをそんなに愛せるのかな?
恐れることもなしに
心配したり 悲しんだりしないで
誰だってそこまではできやしないのが答えさ
誰だってね
だから僕もきみに疑われても気にしないんだ

What is love anyway?
Does anybody love anybody anyway?
What is love anyway?
Does anybody love anybody anyway

ともかく愛ってなんだい?
とにかく誰もが誰かを愛してるんだよね?
愛って何なんだい?わからないんだ
誰もが誰かを愛してるっていうのに

And maybe love is letting people be
just what they want to be
The door always must be left unlocked to love
when circumstance may lead
someone away from you
And not to spend the time just doubting

そして愛っていうのはたぶん人々に
なりたい自分にならせてくれるもの
愛するためには
いつだって鍵をかけちゃいけない
状況が誰か大切な人を
きみから遠ざけてしまったとしても
疑っている時間なんかないんだよ

What is love anyway?
Does anybody love anybody anyway?
What is love anyway?
Does anybody love anybody anyway?

What is love anyway?
Does anybody love anybody anyway?
What is love anyway?
Does anybody love anybody anyway?

とにもかくにも
愛ってなんだ?って
僕はずっと追い求めてるんだ
だって 何だかんだ言っても
誰もが誰かを愛するものだから

What is love anyway?
Does anybody love anybody anyway?
What is love anyway?
Does anybody love anybody anyway?

とにもかくにも
愛ってなんだ?って
僕はずっと追い求めてるんだ
だって 何だかんだ言っても
誰もが誰かを愛するものだから

Songwriters BRYANT, WILLIAM/JONES, HOWARD
Lyrics c Warner/Chappell Music, Inc.

Released in 1984
UK Single Chart#2
US Billboard Hot100#33
From The Album“Human's Lib”

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ハワードのヒットはやっぱりアメリカではなく本国イギリスですね。全英2位のこの曲も全米では33位かあ。この曲はタイトル通り、ハワードの"愛"についての考え方がうかがえる曲です。

◆この曲のSongfactsより:

僕は“愛”について詞を書くのに“愛してる きみは僕を傷つけた、僕は悲しいよ”なんて詞は書きたくなかったんだ。もし“愛”について詞を書くなら、僕らにとってほんとに愛がどんな意味を持つのか、本当のところを書きたかったんだ。
自分が幸せになるのに他人にそれをすべてお任せにはできないでしょう。だからロマンチックな恋をするのにこの問いかけはとても大切なことだと思うんだ。そうでなけりゃかなり不幸な結果になってしまうよ。それがこの歌の言いたいことなんだ。

歌詞のなかでハワードは愛について断定的にこうだ!という言い方はしません。“Anyway”という語に気づきますね。まずどう思うか解釈はさておき(Anyway)、誰もが誰かを好きになってしまっているという事実が目の前にある。
そして考えた末、ハワードは現時点でこれだけは言えると思ったことを歌にします。

愛っていうのはたぶん人々に
なりたい自分にならせてくれるもの
愛するためには
いつだって鍵をかけちゃいけない


80年代当時、僕はこの曲のような電子的なサウンドの曲は好きじゃありませんでしたが“New Song”といい、素直で前向きなハワードの歌詞、あらためて味わうとなかなかいいですね!

◆さて、この曲がヒットした1984年から27年後の2011年…ハワードがこの曲を振り返ってインタビューに答えています。

この歌が歌う“愛”については今でもそう思っているよ。僕はこの歌を作ったときと同じ気持ちなんだ。これは仕事をするときもそうだし、誰かと愛し合うときもそう。人は自分がどんな人間だか知らないといけない。その相手も自分を知ってないといけない。一緒に生きていこうとするのなら、助けを期待して他人のエプロンの紐を握りしめてちゃだめさ。それが僕の本当の信条なんだ。自分とは別な誰かに頼っていてはダメだなんだ。自分自身を知ることができれば、自分の足で立つことができる。そのときこそ初めて他の誰かと素敵な関係をつくることができるんだよ。それがこの歌の本当にいいたいことなんだ。

ハワード、いまだに“いい奴”ですね(^^)

◆観客に"What Is…"と聞くハワード。会場からは“LOVE!”。ライヴinジャパンの映像。観客も結構映ります。あのときのあなたがいるかも…!
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◆1988年のプリンス・トラストコンサート。ドラムはフィル・コリンズ、ギターはクイーンのブライアン・メイ。豪華なバンドメンバーです!
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◆プロフィール紹介があり、ハワードそのあとに登場!“What Is Love?”のあとDidoのヒット“White Flag”を歌います(←これがなかなかよい)。
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(この記事で参考にしたページ)
・Wikipedia What Is Love?
・What Is Love Songfacts
ジャケット写真もここからいただきました。

(この曲を購入!)Amazon.co.jp
Human's Lib Import
ハワード・ジョーンズ
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コメント

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ハワード・ジョーンズ

めった様。この歌詞を読み、愛について考えてみました。先日…ル・アヴールの靴みがき(DVD)を観たのですが、私が思い描く理想の愛が凝縮された物語でした。赤く書かれた歌詞と繋がっていると思います。実は…フランスの片田舎風インテリアの参考になればという理由で観たのですが、とても強く素敵な女性ばかりでしたp(^-^)q

正しくは…(ル・アーヴルの靴みがき)でした。m(__)m

What is love?

Matthewmanさん、“What Is Love?”の答えは…いろいろあっていいんでしょうね。たまには?考えてみましょう(^▽^;)

最近ハワード・ジョーンズにハマって

 80's当時の雑誌記事等を漁ってると、「電子音楽"シンセポップ"だって、こんなにあったかい。」という見出しが。
「またシンセポップ!?なんて言わないで」と言って歌詞の紹介までされてたり。

 New Songや、このWhat is Loveの歌詞を読めば正にその通りで、改めてハワードの、他のシンセポップ勢には無い魅力を再認識しました。

No title

kenさん、僕も和訳をしてあらためてハワードの大きな魅力はその歌詞にもある!と自覚しています。人生に前向き、そして人や愛にたいしても純粋です。この曲も、愛って何だろう?という答えを自分はわからないけど、とにかく、こんなに愛し合う人がいるんだから(素晴らしいものなんじゃないか)と歌っている…。ハワードの目線は上からじゃなく、聴く人と同じ高さにありますね。