Tonight's The Night (Gonna Be Alright) / 今夜きめよう (Rod Stewart / ロッド・スチュワート)1976



Stay away from my window
Stay away from my back door too
Disconnect the telephone line
Relax, baby,
and draw that blind

窓や裏口からも離れて
部屋のまんなかにおいで
電話は鳴らないようにしておいてよ
リラックスしよう ベイビー
ブラインドも降ろしてしまおう

Kick off your shoes and sit right down
Loosen off that pretty French gown
Let me pour you a good long drink
Oh baby, don't you hesitate, 'cause

靴なんて脱ぎ捨てて座ってごらん
可愛いフレンチガウンは前を緩めようか
きみのドリンクをつがせておくれ
ああベイビー ためらわなくていいんだよ
だって

Tonight's the night
It's gonna be alright
'Cause I love you, girl
Ain't nobody gonna stop us now

今夜がその夜なんだよ
すべて大丈夫なんだ
だって僕はきみを愛してる
誰も今晩の僕たちを止められないんだ

Common, angel
my heart's on fire
Don't deny your man's desire
You'd be a fool to stop this tide
Spread your wings,
and let me come inside

おいでよ 僕の可愛いひと
僕の心は燃えている
抱きしめられたい想いがあるなら
否定しないで素直になりなよ
このムードを台無しにしちゃだめだよ
きみの天使の羽を伸ばして
僕をなかに受け入れてほしいんだ

Tonight's the night
It's gonna be alright
'Cause I love you, girl
Ain't nobody gonna stop us now

今夜がその夜なんだよ
なにも問題がないさ
僕はきみを愛してるんだし
誰も今晩の僕たちを止められない

Don't say a word
my virgin child
Just let your inhibitions run wild
The secret is about to unfold
Upstairs, before the night's too old

何も言わなくていいよ
僕がきみの初めての相手さ
抑圧されてる気持ちをオープンにすればいい
秘密がまもなく解き明かされるのさ
さあ次の段階に進もうか
夜が更けていくその前に

Tonight's the night
It's gonna be alright
'Cause I love you, woman
Ain't nobody gonna stop us now

今夜がその夜なんだよ
なにも心配しないでいいんだ
だって僕はきみを愛してるし
誰も今夜の僕たち止められない

(Rod Stewart)
EMI April Music Inc..ASCAP

stay away from~ =~から離れている
long drink=丈の高いグラスにたっぷり注いだ軽い飲み物のこと。清涼飲料や炭酸水で割った酒などを指す
inhibition=禁止、抑圧

Released in 1976
US Billboard Hot100#1(8)
From The Album“Night On The Town”

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朝からスミマセン!(^▽^;) 11月の月イチ・ロッドは「今夜きめよう」です。

◆この曲を知っている人は、この曲の歌詞もだいたいご存じかと思います。1976年の年末から1977年1月初旬まで全米は8週連続1位。ハイ、ロッドくん、可愛い未経験の女性?を直接的に誘っちゃってます!

◆ロッドのアルバム「A Night On The Town」もよく聴きました。レコードだとA面が「Slow Side」でバラード中心、B面が「Fast Side」でロック曲が中心…B面ラストの“貿易風(Trade Wind)”は例外でした。

DSC_0479.jpg

前作「Atlantic Crossing」ではA面が「Fast」、B面が「Slow」と逆でしたね。またこのときは「Fast Half」「Slow Half」と「1st ハーフ」などのように“Half”とクレジットされてたのがサッカー好きのロッドらしかったのですが、このアルバムだと「Side」になっている。前回「Half」と書いていて何か不都合あったのかな!?

◆この曲のSongfactsの最初に書かれていた話です。
この曲はイギリスの放送局ではかかりません。この“示唆している歌詞”(suggestive lyrics)がNGだそうです(^▽^;)。
The offending lyric is: "Spread your wings and let me come inside."

◆この曲を歌っていたとき、ロッドはスウェーデン出身の女優ブリット・エクランド(Britt Ekland)と結婚していました(1975-1977)。映画007「黄金銃を持つ男」のボンド・ガールも演じています。

007 goldengun

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最後に入っている女性のセリフはレコーディングにも立ち会ったブリットのもの(下の動画でそのときの様子も見られます)。歌詞にある“フレンチガウン”に合わせてフランス語でしゃべっています。何て言っているのかは明らかにされていませんが、海外のサイトで質問した人にたいしてフランス語を聞き取った方が次のように書かれています

Mmmh!
Oh, j'ai un peu peur.
Oh, mon Dieu, qu'est-ce qu'il va dire mon mari?
Mon amour, viens plus pres, embrasse moi…
Oh, je t'adore beaucoup.
Il sait conduire la nuit.
Oh, il sait conduire la nuit!
Je t'aime, je t'aime, je t'aime.
Il sait conduire la nuit, oh!
Cette nuit!

Here's a loose translation:
Mmmm...
Oh, I'm a little scared.
Oh, my God, what will my husband say?
My love, come closer, kiss me...
Oh, I adore you so.
He can drive at night.
Oh, he can drive at night!
I love you, I love you, I love you.
He can drive at night, oh!
Tonight!

何か“初めての女性”ではなく、夫がいる女性のセリフですね(^▽^;)!

◆こちらはスタジオでのパフォーマンス。ロッドの動きが独特でおもしろいなあ。終盤の女性のセリフにブリッドの映像が重なります…!
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◆この巨大ヘッドホンは何?レア・パフォーマンス。
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◆こちらはタンクトップで熱演。スタジオのバックにはDiscoの文字。
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◆rod stewart and britt ekland 。Tonight's the Nightのフランスでのプロモーションビデオの様子。
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(この記事で参考にしたページ)
・Wikipedia A Night On The Town
・Wikipedia Tonight's The Night
・Wikipedia ブリット・エクランド
・Tonight's The Night Songfacts
・Yahoo.com
ジャケット写真もここからいただきました。

(この曲を購入!)Amazon.co.jp
Night on the Town Import
ロッド・スチュワート

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コメント

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きめよう、って…(ι´゚,_っ゚)

初めまして。

まさかと思ったらそのまさかで、矢張りそういう歌詞だったのですね(笑)
ついさっきYouTubeでプロモーションビデオを観ていて確信しました(笑)

きっと世の女性達はあのビデオでもって色々と妄想したんでしょうね…、ロッドとのロマンスを(笑)─と言いながら、私もれっきとした女ですが(笑)恋愛経験の無い者にとっては少々堪える曲です(^ワ^;)

訳さないでいい曲?

六花さん、和訳ブログをしてる自分の存在に関わる問題かもしれません?が(^_^;)、和訳しないでもいい曲?ってあるのかな?と思ったりもします。このきょくを和訳する際には、きっとこういう歌詞だろう?と思ってて、まさにそのとおりだったり(^_^;)
和訳した途端に、歌詞だけでこの曲の意図を理解したつもりで、歌詞以外に思いを馳せないとしたら、洋学を味わう楽しみは半減だなーと思います。
何か余韻を持たせるような和訳ができたら、、、と思うのですが、なかなかうまくいきません。「決めよう」ってタイトルもそんなに意識しないでいただけたら、お思います。、