Something Better To Do / 秋風のバラード (Olivia Newton John / オリヴィア・ニュートン・ジョン)1975



I try to be patient
- I try not to moan
But it's driving me crazy
trying to live here alone

私 我慢しようとしてるの
悲しい声を出したりしたくないの
でも私 おかしくなりそうよ
ここに一人で暮らしていていると…

My conversation gets nowhere
when I talk to myself
I've lost my sense of humor
somewhere here on the shelf

独り言を話してるから
会話も納まりがつかないの
ユーモアのセンスもなくなったわ
女の子の一番楽しい時期が
どこかこうして過ぎていくのね

The moon is wasting its shine
shining on me until I see you again
I won't be out in the moonlight
And I'll be sleeping by ten

お月様の光ももったいないけど
あなたと次に会えるときまで私を照らしてて
だから私 月の出る夜は外に出ない
10時には寝てしまうようにするわ

The birds are wasting their song
singing to me until I'm waking with you
Until you're back in my arms dear
The birds will have to find
something better to do

鳥たちの歌声はもったいないけど
あなたと目覚めるまで 私に歌ってね
あなたが私の腕になかに帰ってくるまでに
鳥たちも見つけなきゃいけないわ
もっといいことをね

A shoulder to cry on
would make me feel fine
But it's not much comfort
when I'm crying on mine

泣くのにもたれていい肩があれば
私は気持ちが楽になるわ
一人きりで泣いてるんじゃ
気持ちがよくなるはずないもの

Friends and relations are
running out of patience with me
I keep myself to myself
but I'm no company

友達も親戚も
私のこと もうあきれてる
一人ぼっちでいるようにするわ
誰ともつきあわずにね

The moon is wasting its shine
shining on me until I see you again
I won't be out in the moonlight
And I'll be sleeping by ten

お月様の光ももったいないけど
あなたと次に会えるときまで私を照らしてて
だから私 月の出る夜は外に出ない
10時には寝てしまうようにするわ

The birds are wasting their song
singing to me until I'm waking with you
Until you're back in my arms dear
The birds will have to find
something better to do

鳥たちの歌声はもったいないけど
あなたと目覚めるまで 私に歌ってね
あなたが私の腕になかに帰ってくるまでに
鳥たちも見つけなきゃいけないわ
もっといいことをね

Baby, till you're back in my arms
The birds will have to find
something better to do

ベイビー あなたが私の腕に戻ってくるまでに
鳥たちは見つけてるはずよ
もっといい何かをね

Writer(s) John Farrar

get nowhere
=どこにもたどり着かない、らちがあかない
on the shelf
=(女性が)婚期を過ぎて, 売れ残って.
keep oneself to onseelf
1.(idiomatic) To be introverted; to stay away from others.

Released in 1975
US Billboard Hot100#13
From The Album"Clearly Love"

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"秋"の歌ですが"秋"という単語は出てこない歌!(よくありますね)強いてあげれば、季語は月の光、鳥の鳴き声、でしょうか…?
でも「クリアリー・ラブ」のジャケットのオリビアも長袖で秋めいてる?発売の季節を踏まえて邦題が「秋風のバラード」と付けられたのでしょうね。

◆「クリアリー・ラブ」は1975年11月発売のアルバム。「そよ風の誘惑」(1975年4月)の大ヒットを受けて半年たたないうちに“秋めいたイメージ?”で発売されました。この後半年後の1976年4月に「Come On Over(水の中の妖精)」発売。「ジョリーン」の大ヒットのあと、半年後の「Don't Stop Believin'(たそがれの恋)」と「カントリー・ロード」の両A面シングルがまた大ヒット。日本の洋楽歌姫として幅広い人気を得ることになります。そう考えると、このアルバムはそのステップとして貴重な位置にあるなあと思います。

◆歌詞の意味を追わずにこの歌を聴いていれば雰囲気もホンワカしてて"秋"って感じはします。でも歌の内容は…ムムム…ですね。
 出ていった(?)彼は帰ってくるのでしょうか? こんな私だけど、彼が帰ってくるまで、お月様も鳥たちも私を相手しててね…と言ってる一方で、なかなか帰ってこないあなたを待ちくたびれてしまって、鳥たちは新しいいいものを見つけてることでしょうね、と言っています。
 彼女自身はまだその決意に至っていないんだろうな。だから"鳥たちは…"と言っているのでしょう。彼女はもう彼が帰ってこないということには薄々気づいているのです。私も新しい何かを見つけないといけないわ....。

 そんな歌詞なのに!「秋風のバラード」ってタイトル、どうよ?!
でも「秋風」ってやっぱり恋は運んでこないイメージだよなあ。運んでくるのは「別れの気配」…(-_-;)。そう考えると、思わせぶりな技ありのタイトルのようにも思えますね。

◆All Japan Pop20の最高位は3位でした!1975年12月第3週です。

ジョージ"You"が1位。2位ポールは原題“Letting Go”ですが、歌詞に“ジュースズライクワイン”が出てきますので邦題はそこから付いたんだな。6位サイモン&ガーファンクル「My Little Town」大好きです。後から知った歌詞は暗い内容だったけど…(-_-;)

-1 二人はアイ・ラヴ・ユー/ジョージ・ハリスン
-2 ワイン・カラーの少女/ポール・マッカートニー&ウイングス
-3 秋風のバラード/オリビア・ニュートン・ジョン
-4 ひとりぼっちの十代 /ベイ・シティ・ローラーズ
-5 愛がすべて/スタイリスティックス
-6 マイ・リトル・タウン/サイモンとガーファンクル
-7 ソリテアー/カーペンターズ
-8 アイランド・ガール/エルトン・ジョン
-9 呪われた夜/イーグルス
10 サタデー・ナイト/ベイ・シティ・ローラーズ

◆うん?何か新録音で音がいいようだよ。SOMETHING BETTER TO DO--SUNG BY OLIVIA NEWTON JOHN (New Enhanced Version)
↓↓↓↓↓


◆アルバム"クリアリー・ラブ"からの第二弾シングル"レット・イット・シャイン" 
↓↓↓↓↓


(この記事で参考にしたページ)
・Wikipedia Clearly Love
・Wikipedia Something Better To Do
ジャケット写真もここからいただきました。

(この曲を購入!)Amazon.co.jp
Clearly Love Import
オリビア・ニュートン・ジョン

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