Right Here Waiting / ライト・ヒア・ウェイティング (Richard Marx / リチャード・マークス)1989



Oceans apart, day after day
And I slowly go insane
I hear your voice on the line
But it doesn't stop the pain

二人は離れ離れ 日に日に
僕はだんだんおかしくなっていく
電話で君の声を聞いたけど
この痛みは止まらないんだ

If I see you next to never
How can we say forever

このままきみにほとんど会えないなら
“愛は永遠”なんて僕達は言えないね

Wherever you go,
Whatever you do
I will be right here waiting for you
Whatever it takes
or how my heart breaks
I will be right here waiting for you

きみがどこにいこうと
きみが何をしようと
僕はここにいて君を待ってるよ
どんなに大変なことでも
どのように心が傷つけられても
僕はここにいて君を待っている

I took for granted, all the times
That I thought would last somehow
I hear the laughter, I taste the tears
But I can't get near you now

いつだって当たり前のように思ってた
どうにかして僕たちは一緒にいられるんだって
一緒に笑いあい 一緒に泣いた僕たち
でも今 きみは側にいてくれない

Oh, can't you see it, baby
You've got me going crazy

ああ わかるかい ベイビー
僕はどうにかなってしまいそうだ

Wherever you go, whatever you do
I will be right here waiting for you
Whatever it takes or how my heart breaks
I will be right here waiting for you

きみがどこにいこうと
きみが何をしようと
僕はここにいて君を待ってるよ
どんなに大変なことでも
どのように心が傷つけられても
僕はここにいて君を待っている

I wonder how we can survive
This romance
But in the end if I'm with you
I'll take the chance

この恋をきみと一緒に育てていけるのか
僕は不安に思ってしまうんだ
でも最後にきみと一緒にいられるのなら
僕はそのことに賭けてみたいんだ

Oh, can't you see it, baby
You've got me going crazy

ああ きみはわかってるのかい
僕はもうおかしくなりかけてるんだ

Wherever you go, whatever you do
I will be right here waiting for you
Whatever it takes or how my heart breaks
I will be right here waiting for you

きみがどこにいこうと
きみが何をしようと
僕はここにいて君を待ってるよ
どんなに大変なことでも
どのように心が傷つけられても
僕はここにいて君を待っている

Waiting for you

きみを待っているんだよ…

Songwriters RICHARD MARX
Lyrics c CHRYSALIS MUSIC (DIGITAL ONLY)

next to=ほとんど(否定語の前に置く)

Released in 1989
US Billboard Hot100#1
From The Album“Repeat Offender”

Richard_Marx_-_Repeat_Offender.jpg

この曲には想い出があります!

◆もう7~8年前になるかなあ。仕事の付き合い(接待を受けた?)で大阪のフィリピン・パブに行く機会がありました。ホステスさんがテーブルに着くというお店は僕は初めての経験でした(-_-;)。
 まだ日本に来たばかりで日本語の話せないという若いホステスさんが横に座って水割りを作ってくれたのですが、僕のつたない英語の会話力では話が弾まない…。その後、カラオケ・タイムになったとき、先輩方はデュエット(いわゆる定番曲)を次々にカップルで歌います。僕も勧められ、何かしらとにかく、彼女と1曲歌わなくてはいけないシチュエーション。彼女も勇気を出して?僕に「“イザカヤ”ウタエマスカ~?」など片言の日本語で聞いてきたのですが、僕は「居酒屋」を始め、デュエット曲は苦手。ちょっと困ったのですが、そこで閃いた!歌本のなかで洋楽のページを開けて彼女に「Which song you can sing?」など聴いてみたら、驚いた顔をしながらもじっくりページを見て、彼女が選んだのが…「Right Here Waitng」でした。
 順番が回ってきて僕ら二人がステージに立ったところ、まわりの方たちは『おっようやく歌が決まったか』と注目をして、それが洋楽だったのでビックリしていました。なおかつ彼女がめちゃ歌が上手かった!僕もまあまあの出来だったかな(^▽^;)(この歌、そんなに難しくないです)。

◆この曲はリチャードが当時の彼女に会えない気持ちを手紙に書いたのですが、その内容が歌になったものです。
 2010年に“The Indian Express”のインタビューにてリチャードがこの曲の背景を話しています。

南アフリカに映画の撮影に行っていた僕の妻のシンシア・ローズに向けて書いた曲なんだ。そのときはまだ結婚してなかったけどね。もう何か月も会ってなかったから会いたくて仕方なかったんだ。でも僕のビザが切れていてたんで僕は彼女にこの曲を書いたんだ。だいたい20分くらいで書いた、僕のなかでも最も早く書けた曲なんだよ。その時代はスカイプやらSNSはなかったから、船便で出さないといけなかったのさ。とても個人的な作品だったので発表する予定じゃないかったけど、友達が薦めるんでレコーディングしたんだ.


eni1ojt3rf9sfrsj.jpg

◆2人の出会いは1983年のことといいます。シンシアがリチャードより7歳年上。映画「ステイン・アライブ」の仕事をしているときだったとのことです。知り合って2年後に交際が始まり、1989年に2人は結婚。(ほんと"Right Here Waiting"の頃なんですね)シンシアは女優業を引退し、2人は3人の息子をもうけました。…でも、25年間の結婚生活はこの2014年4月に終わってしまいました…。
*25年の破局を伝えるニュース(dailymail.co.uk

◆"Right Here Waiting"が最高位1位を記録した週の全米チャートです。
US Top 40 Singles August 12, 1989

"バットダンス"(空耳で"農協牛乳~!"ってやつね)が3位にダウン。リチャードが4位から首位に。3週キープしたのち、この週6位のポーラ・アブドゥルに首位を明け渡します。5位のグレイト・ホワイト、カッコよくて好きだったなあ。"Once Bitten,Twice Shy"ってよく出てくるフレーズ。ワムの"ラスト・クリスマス"の歌詞にも出てきます。

-1 4 RIGHT HERE WAITING –•– Richard Marx
-2 2 ON OUR OWN –•– Bobby Brown
-3 1 BATDANCE –•– Prince
-4 3 SO ALIVE –•– Love And Rockets
-5 6 ONCE BITTEN TWICE SHY –•– Great White
-6 9 COLD HEARTED –•– Paula Abdul
-7 8 I LIKE IT –•– Dino
-8 7 LAY YOUR HANDS ON ME –•– Bon Jovi
-9 14 DON’T WANNA LOSE YOU –•– Gloria Estefan
10 5 TOY SOLDIERS –•– Martika

◆アンプラグド、アコギで歌う"Right Here Waiting".
↓↓↓↓↓


◆Richard Marx - Right here waiting - Peters Popshow - 1989
↓↓↓↓↓


(この記事で参考にしたページ)
・Wikipedia Right Here Waiting
・dailymail.co.uk
・Right Here Waiting Songfact
ジャケット写真もここからいただきました。

(この曲を購入!)Amazon.co.jp
グレイテスト・ヒッツ
リチャード・マークス

41EW44KT6ZL.jpg

関連記事

コメント

非公開コメント