Smile Please / やさしく笑って (Stevie Wonder / スティーヴィー・ワンダー)1974



A smiling face is an earth like star
A frown can't bring out the beauty that you are
Love within and you'll begin smiling
There're brighter days ahead

きみの笑顔は星のように輝く地球
しかめっつらじゃ
本当のきみの美しさは出てこないよ
心に愛を感じたら きみは微笑みだす
もっと明るい日々がこの先に待ってるよ

Don't mess your face up with bitter tears
'Cause life is gonna be what it is
It's okay, please don't delay from smiling
There're brighter days ahead

苦い涙できみの顔をひずませないで
人生はそういうものなんだ
大丈夫さ 今からでも笑ってごらん
そしたら
明るい日がやってくるはずさ

Bum, bum bum di ti
Bum, bum bum di ti
Bum, bum bum di ti
Bum, di ti

Bum, bum bum di ti
Bum, bum bum di ti
Bum, bum bum di ti
Bum

A smiling face you don't have to see
'Cause it's as joyful as a Christmas tree
Love within and you'll begin smiling
There're brighter days ahead

自分の笑顔って見られないよね
でもそいつはクリスマス・ツリーのように
幸せに溢れているんだよ
心に愛を感じたら 笑顔が出てくるんだ
明日はもっと素敵な日になるよ

Love's not competing it's on your side
You're in life's picture,
so why must you cry?
So for a friend please begin to smile please
There're brighter days ahead

愛は争わなくても きみの味方なんだ
きみは人生の一枚の写真
だから 泣かなくたっていいだろ?
だから友達の僕のために
笑顔になってよ お願いだから
そしたら明日はきっと晴れるんだよ

Bum, bum bum, bum di ti
Bum, bum bum di ti
Bum, bum bum di ti
Bum, please smile for me

お願いだよ 微笑んでよ

Bum, bum bum di ti
Bum, bum bum di ti
Bum, bum bum di ti
Bum, please smile for me
...

微笑んでよ お願いだから
僕のために…

Songwriters WONDER, STEVIE
Lyrics c EMI Music Publishing

mess up=めちゃくちゃにする

Released in 1974
From The Album
“Fulfillingness' First Finale”

220px-Fulfillingness_First_Finale.jpg

アルバム「ファースト・フィナーレ」のオープニングを飾る「Smile Please」。シングルにはなっていません。ですが、アルバムを聴いて、いっぺんに気に入りました。邦題は「やさしく笑って」。ロバータ・フラックの「やさしく歌って」(Killing Me Softly With His Song)の影響かとは思いますが、いい邦題だと思います。

◆「笑顔」は不思議な力があります。自分自身の心持ちもそうだし、人の笑顔を見るとやっぱり嬉しくなることがありますよね。

“A frown can't bring out the beauty that you are”
 しかめっつらじゃ、きみ自身の美しさは出てこない


というフレーズも好きだなあ。

◆「スティービー・ワンダー 心の愛」に載っているこの曲の解説です。
;この曲はスティーヴィーのワンマンバンドでの録音ではない曲の一つで、マイケル・センベロのギター、レジー・マクブライドのベース、ボビー・ホールのパーカッションがスティーヴィーのキーボードを際立たせる。センベロの美しいイントロに続くスティーヴィーの温かみのあるボーカル、人々の幸福をたたえる一連のイメージが、リスナーにリラックスして人生を楽しむことをしきりに勧める。メロディとボーカルのハーモニーがとても幸せな気分にさせてくれる。

はい、その通りですね!演奏も歌も聴いている人をやさしく包み込むような感じがします。“Bum, bum bum di ti”のコーラス部分は、特に歌詞の意味はないと思いますが、男女間の愛だけでなく、生を受けた人間としての愛のように、大きなもの、スピリチュアルな感じさえします。

◆マイケル・センベロは彼自身もミュージシャンで、Top40的にも映画「フラッシュダンス」挿入曲になった「マニアック(Maniac)」の全米No1ヒットがありますね。スティーヴィー・ワンダーほか、マイケル・ジャクソンやダイアナ・ロス、チャカ・カーンなどのアーチストのスタジオ・ミュージシャンとしても活躍しました。

(この記事で参考にしたページ)
・Wikipedia ファースト・フィナーレ
・Wikipedia マイケル・センベロ
・スティービー・ワンダー 心の愛(シンコー・ミュージック)
ジャケット写真もここからいただきました。

(この曲を購入!)Amazon.co.jp
ファースト・フィナーレ Original recording remastered
スティービー・ワンダー

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