It's Me That You Need / イエス・イッツ・ミー (Elton John / エルトン・ジョン)1971



Hey there, look in the mirror
Are you afraid
you might see me looking at you
Waiting, waiting at windows
Oh it's me that you need,
yes it's me and I'm waiting for you

ねえ 鏡をのぞいてごらん
そこきみを見つめている僕が
いるかもしれないのを怖がってるの?
待っているよ 窓のところで
ああ きみが求めてるのは僕なんだ
そう僕なんだよ 僕はきみを待っている

But I remain silent,
oh I won't say a word
I leave you to realize,
I'm the light in your world

でも 僕は黙ってるよ
ああ 一言も言うもんか
きみが気づくのを待つんだ
きみの世界を照らすのは僕なんだ

And it's me yes it's me, yes it's me,
yes it's me that you're needing
It's me, yes it's me yes it's me,
yes it's me that you need
Yes it's me, yes it's me, yes it's me
if you want to be living
I'm the one who's forgiving
admit that it's me that you need

そうさ僕だ 僕なんだ
きみが必要としてるのは僕なんだ
そうさ僕だ 僕なんだ
きみには僕が必要なんだ
僕だ 僕なんだよ
きみが生きていくのに必要なのは
僕だって決まってるんだ
僕がその人だって わかってほしいんだ

Watching, watching the swallows fly
It all means the same,
just like them you can fly home again
But don't, no don't forget yesterday
Pride is an ugly word girl,
and you still know my name

見てごらん ツバメが飛ぶのをさ
みんな同じことなんだ
ツバメのようにきみも
僕の元にまた戻っておいで
でもね でも昨日のことを忘れないで
プライドなんて嫌な言葉だね
きみは僕の名前をまだ憶えてるだろう

But I remain silent,
oh I won't say a word
I leave you to realize,
I'm the light in your world

でも 僕は黙ってるよ
ああ 一言も言うもんか
きみが気づくのを待つんだ
きみの世界を照らすのは僕なんだ

And it's me yes it's me, yes it's me,
yes it's me that you're needing
It's me, yes it's me yes it's me,
yes it's me that you need
Yes it's me, yes it's me, yes it's me
if you want to believing
I'm the one who's forgiving
admit that it's me that you need

それは僕 それは僕 僕なんだ
そうさ きみが求めてるのは僕なんだ
僕さ 僕だよ 僕なんだ
そうさ きみに必要なのはこの僕だ
そうだ 僕だ それは僕だ
きみが信じたいなら
それは僕しかいないよ
きみが必要なのはこの僕なんだ

I'm the one who's forgiving
admit that it's me that you need
Oh I'm the one who's forgiving
admit that it's me that you need
Oh and I'm the one who's forgiving
admit that it's me that you need
Ohh ohh ohh

Songwriters JOHN, ELTON / TAUPIN, BERNIE
Lyrics c Universal Music Publishing Group

Released in 1971
All Japan Pop20#1

220px-Elton_John_-_Its_Me_That_You_Need_(Japanese).jpg

 "魂をゆさぶる感動の絶唱"!~この曲"イエス・イッツ・ミー"(It's Me That You Need)のシングルのキャッチフレーズです。

◆僕はこの曲なんで知ったかというと、エルトン初期のベストアルバム(輸入盤)を買ったら入ってました。それで聴いたんだな。そのあと、70年代初期のチャート記録などを見る機会がありましたが、この曲はエルトンの全米ヒット曲のなかに名前がない!「スカイライン・ピジョン」の入ったアルバム「Empty Sky」にも入ってないし、ヒットとなった「僕の歌は君の歌」「ダニエル」よりも初期の曲のとは知りませんでした。(イギリスでは1969年、アメリカでは1970年にリリースされています。日本ではこの曲より後に作られた「僕の歌は君の歌」がヒットしたので、その後にようやくシングル発売となったところ、「僕の歌は君の歌」を上回るヒットとなったようです)

◆1967年6月17日付の「ニュー・ミュージカル・エクスプレス」紙の広告。"ソングライターとタレントを求む"というリバティ・レコードの広告に応募してきたのがエルトン。緊張していて合格はならなかったそうですがリバティ・レコードが抱えていた詩人の作品に"曲をつけてくれ"という仕事を依頼されました。20曲ほど作ったところで、エルトンはその詩人と出会います。男はボロボロのスーツケースを持って現れました。これがエルトンとバーニー・トィピンの出会いだそうです。
 彼らコンビはバーニーが必ず詩を先に書き、それにエルトンが曲をつける順番。沢山のシンガーに作品を提供していくなかで、68年「I've Been Loving You Too Long」でようやくエルトン・ジョンとしてデビューを果たします。次曲の「Lady Samantha」はスリー・ドッグ・ナイトにもカバーされます。そしてレコード会社をDJMに移籍し最初に出した通算3枚目のシングルがこの曲「It's Me That You Need」ということです。

◆"自意識過剰?"とも取れるこの曲(笑)。それでもエルトンの歌唱は、シングルのキャッチフレーズの通り、確かに"感動の絶唱"というように迫ってきます。バーニーが詞を書き、エルトンが曲を作り、そして歌う。このコンビの初期の名作品だと思います。

◆日本では1位になりました!
1971年11月第4週  文化放送での放送日:1971年11月22日

2位はカーペンターズ、レオン・ラッセルの曲です。3位は「Get It On」T.レックスとは同名異曲。9位は"What's Happening"。11位は名曲"Imagine"。

-1 イエス・イッツ・ミー エルトン・ジョン
-2 スーパースター カーペンターズ
-3 黒い炎 チェイス
-4 シェリーに口づけ ミッシェル・ポルナレフ
-5 青春に乾杯 ミッシェル・デルペッシュ
-6 アメリカ サイモンとガーファンクル
-7 マミー・ブルー ポップ・トップス
-8 故郷へかえりたい ジョン・デンバー
-9 涙のハプニング エジソン・ライトハウス
10 恋のヘルプ トニー・ロナルド
11 イマジン ジョン・レノン
12 ゴー・アウェイ・リトル・ガール ダニー・オズモンド

◆この映像はなんだろう。日本のテレビで流してたのかな。
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◆Elton John-Live In Tokyo: 10/1/1971 会場はどこだろう?渋谷公会堂?新宿厚生年金?
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(この記事で参考にしたページ)
・Wikipedia イエス・イッツ・ミー
・雑誌レコード・コレクターズ「エルトン・ジョン」特集
エルトン・ジョン・ヒストリーより(矢口清治さん)

(この曲を購入!)amazon.co.jp
エンプティ・スカイ(エルトン・ジョンの肖像)+4
エルトン・ジョン¥1,851
*現在は「エンプティ・スカイ」のボーナス・トラックでも手に入ります。(買うときはお確かめください!)

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コメント

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No title

 めっ太さん こんにちは!

「イエス・イッツ・ミー」何と懐かしい曲でしょう!
私高校3年でした。来日公演も行きました。
今と違って非常に多感な時期 相当聞き込みました。

あの頃に戻りたい反面 大事に思い出としておいた方が…とも思います。

70~80年代のELTON JOHNは本当によかったですね(もちろん今も好きですが)

エルトンの作品

夢大王さん、コメントありがとうございます!
いや~70年代のエルトンの来日公演も行かれたのですね!
70年代のエルトンの作品は青春の苦悩であったり、何かをモチーフにした作品であったり、アルバムもトータル性のあるものであったりして、和訳をするならアルバムトータルですべき的なものを感じます。エルトン本人の苦悩を歌ったように聴けるのですが、そこは別な人間=相棒バーニーというのがすごい。その歌の本当の意味は2人だけが知っていればいい?ようにも思えてしまいます。
それでも取り上げたい曲が沢山あるので、コツコツとやっていきます…!