Crazy Train / クレイジー・トレイン (Ozzy Osbourne / オジー・オズボーン)1980



All aboard

みんな行くぜ!

Crazy
but that's how it goes
Millions of people living as foes
Maybe it's not too late
To learn how to love
And forget how to hate

狂ってるぜ
でも物事はそうなってる
沢山の人々がいがみあって生きている
まだ遅くないかもしれない
愛し合うことだって
憎しみを忘れることだって

Mental wounds not healing
life's a bitter shame
I'm going off the rails on a crazy train
I'm going off the rails on a crazy train

心の傷は癒せない
人生そのものが苦い恥
俺は狂った列車の路線から外れるよ
俺は狂った列車とはオサラバするよ

I've listened to preachers
I've listened to fools
I've watched all the drop outs
Who make their own rules
One person conditioned to rule and control
The media sells it
and you live the role

偉い説教も聴いてきた
愚か者の戯言も聴いてきた
自分たちのルールを作って
ドロップアウトする奴らも沢山いたよ
あるヤツは規則や管理に縛られたまま
メディアはそれを売り物にして
おまえは役割を演じるだけか

Mental wounds still screaming
Driving me insane
I'm going off the rails on a crazy train
I'm going off the rails on a crazy train

心の傷がいまだに疼いてる
俺はおかしくなっちまう
俺はこんな狂った列車からおさらばするぜ
俺は狂った列車の路線から外れるよ

I know that things are going wrong for me
You gotta listen to my words
Yeah

俺にとっちゃ物事は悪くなる一方さ
俺の言うことを聞かなきゃダメだぜ
yeah

Heirs of a cold war
That's what we've become
Inheriting troubles I'm mentally numb
Crazy, I just can not bare
I'm living with something that just isn't fair

「冷戦」を続ける奴らがいる
これが俺たちがしてきたことさ
トラブルは持ち越し 心が麻痺してる
狂ってるぜ もう我慢ができない
俺はフェアじゃないものと共に生きてるんだ

Mental wounds not healing
Who and what's to blame
I'm going off the rails on a crazy train

心の傷は癒えないんだ
誰のせいでも何のせいでもない
俺はこんな狂った列車からおさらばするぜ
俺はこんな狂った列車からサヨナラするぜ

Writer(s)
Ozzy Osbourne, Randy Rhoads, Bob Daisley

all abroad=出発進行
foes=敵
wounds=傷つける
heirs=後継者
Inherit=遺伝する 受け継ぐ
numb=麻痺 無感覚

Released in 1980
From The Album"Blizzard of Ozz"

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 この曲「Crazy Train」は、今回のNight Rangerのツアーのセットリストに入っています!おそらく日本でも演ってくれるんじゃないかな!

◆「Crazy Train」はオジー・オズボーンのソロアルバム"Blizzard of Ozz"(ブリザード・オブ・オズ〜血塗られた英雄伝説)に収録された曲です。

220px-Blizzard_of_ozz.jpg

 アルバムのWikipediaから;
ブラック・サバス脱退後、オズボーンはランディ・ローズ(元クワイエット・ライオット)、ボブ・デイズリー(元レインボー)、リー・カースレイク(元ユーライア・ヒープ)といったメンバーを迎えた自身のバンドを結成して、ソロ名義では初の作品となる本作を発表した。
 ローズのギター演奏は高く評価され、音楽評論家のSteve Hueyはallmusic.comにおいて「ヴァン・ヘイレンのファースト・アルバムと並び、1980年代のメタル・ギターの基本となった」「クラシック・ギターのテクニックと音階を応用することで、エディ・ヴァン・ヘイレンと同様、徹底的にルールブックを書き換えた」と評している。また、『Guitar World』誌が選出した「100 Greatest Guitar Solos」では、「クレイジー・トレイン」のギター・ソロが9位に、「ミスター・クロウリー<死の番人>」のギター・ソロが28位に達した。
(本作からの第1弾シングル「クレイジー・トレイン」は、全英シングルチャートで49位、ビルボード誌のメインストリーム・ロック・チャートで9位に達した)

◆ランディ・ローズは、若きギターヒーローとして才能を開花させようとしていましたが、その矢先の1982年、オジー・オズボーンの全米ツアー中に遊覧飛行で乗った軽飛行機の墜落事故により、25歳で生涯を終えています…。この曲はランディ・ローズの追悼曲として、オジー本人だけでなく、様々なロック・アーチストに歌われています。(今回のNRのライヴでもそうですね!)

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◆歌詞をご覧になるとお分かりのように、「狂った社会の狂った列車」について歌っています。この曲のWikipediaには"この曲の歌詞は「冷戦」と1980年頃に存在していた世界の消滅について歌っています"と書かれています。個人的にはちょっと後ろ向きの歌詞かな~ファンの方、すみません(-_-;)~でもこの歌と演奏の攻撃性を見れば…それがロックの抵抗!なんだろうと思います!

◆Ozzy Osbourne - Crazy Train (Speak Of The Devil)
↓↓↓↓↓


◆ナイトレンジャーのライヴから"Crazy Train"
↓↓↓↓↓


(この記事で参考にしたページ)
・Wikipedia Crazy Train
・Wikipedia オジー・オズボーン
・Wikipedia ランディ・ローズ
ジャケット写真もここからいただきました。

(この曲を購入!)Amazon.co.jp
トリビュート~ランディ・ローズに捧ぐ
Original recording remastered
オジー・オズボーン ¥1,820

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